ねじけもの 読んでみた あらすじ 感想

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ねじけもの あらすじ

カガシという山賊

1577年 日向国見岳という村にとある山賊が訪れた。

山賊の名はカガシ。

カガシは戦場の死体から奪った刀や防具や山の野犬から剥いた物を金にしている。

村で金目のものを探すカガシだったが、村の和尚は既に何者かに殺されていた。

そこでたまたま居合わせた村人から和尚が呼んだ拝み屋と勘違いされたカガシは最近村を襲う狐の退治を依頼された。

山奥に眠る山犬

謝礼を貰うことでその依頼を受けたカガシはさっそく狐がいるという山へ向かう。

しかし急に背後から襲いかかってきた山犬に肩を噛みつかれカガシはそのまま意識を失ってしまった。

目を覚ましたカガシの目の前には人ならぬ山犬の大女と先程の2匹の山犬がいた。

すると山犬はいきなり馬乗りになりカガシの肩を舐めだした。

「いやすまん、久々の人の肉の匂いを嗅いだものでな、そそられた」という山犬だが、舐められた肩の傷がみるみるうちに塞いでいく。

山犬はかつて山の神として人を護ったことあったが、天災の祈りに人に仇なす者として谷底に落とされてしまったと言う。

しかし山犬は人間に対する恨みなど無く、今も百年以上谷底で暮らし続けている。

それを聞いたカガシにはその心理が全く理解出来ず、「恨みが風化することなどあるものか」と反論した。

しかし「憎しみを糧にするのはいつでも弱いやつ、あんたの様な強いヤツには無縁なものかもな」とも納得もした。

夜中乾いた木と髪が焼ける匂いで目が覚ますカガシ。

匂いの先が先程の里と確信したカガシだがまだ完全に傷が塞ぎきっていない。

それを見かねた山犬はカガシを抱えたまま空を飛び里へ連れて行く。

里が見えてくると既に里には狐火が・・・

そして里に降りたったカガシの前に人間に擬態した狐が現れる。

カガシは手負いということもあり意図も簡単に狐に背後を取られてしまい、そのまま食べられてしまう。

一方山犬ははぐれてしまったカガシを探す最中、カガシの刀を見つける。

すると山犬の前に狐が現れる。

人間に谷底に落とされてから憎しみを抱き続けてきた狐にその無意味さ説く山犬。

そして狐はどちらが山の長か決めようと襲いかかる。

噛みついてくる狐の口を山犬が刀で押さえつけると、山犬は腹の中にいるカガシに問いかける。

「なぁ山賊よ、お前は言ったな無念は旧い友だと。ならばここが墓になろうともお前は抱える無念を肥やすだけか?獣の腹で口で浮かぶ瀬などおりはせんぞ」

それを聞くカガシの中ではかつて戦場で失った多くの仲間と打つべき仇の背が・・

そして手にした刀で腹の中から狐を一刀両断するカガシ。

出てきたカガシを抱えた山犬はなぜ自分を腐らせる憎しみを抱きつづけるかを問う。

「恨みを忘れて生きるなど、それはもう人ではない。ただ食って糞をするだけの畜生だ」と答えるカガシはそのまま意識を失った。

カガシについていく山犬

意識を持って取り戻し山を後にするたカガシだが突如山犬が「わしはお前と行くぞ」と言出だした。

しかしカガシも山犬には狐から助けて貰った借りがあるため断ることが出来ない。

「しばしの暇を潰すのにお前の行く末を眺めるのも悪くはない」と言う山犬とカガシは仇を探す旅に出ることになった。

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主要キャラ

カガシ

本作の主人公。
山賊として行動しながらかつて共に戦った隈戸衆の仲間を殺した蜥蜴衆を探している。
蜥蜴衆への憎しみを生きる糧にしている。

角禅

かつて人間から山の神と崇められた山犬。
人間に裏切られ永い間谷底で暮らすハメになったが、その強すぎる力故に恨みを持つ性分でもない。
自分と対極の考えを持つカガシに興味を持ち、旅を共にする。

感想

まぁ今のところよくある歴史物の格闘漫画って感じです。
ただ主人公であるカガシの相棒である角禅が最強キャラってゆうのは読んでいて凄い心強いです!!
伊藤vs島津の抗争の中でカガシと蜥蜴の片鎌槍の男が戦うことになるとは思いますが、やられっぱなしのカガシにあんまり強いイメージが湧かないので期待薄です(笑)

ねじけものの通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐☆☆

演出     ⭐⭐⭐☆☆

ストーリー  ⭐⭐⭐☆☆

キャラクター ⭐⭐⭐☆☆

世界観    ⭐⭐⭐☆☆

セリフ    ⭐⭐⭐☆☆

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コメント

  1. みかん箱 より:

    山犬の名前は縣(あがた)ですよ。角禅は後に出てくる天狗の名前です。

    また主人公の山賊はカガシと呼ばれているだけで本当の名前は別にあるようですね。

    • wpmaster より:

      わざわざご指摘頂きましてありがとうございます。
      早速訂正させて頂きます。
      またサイト自体に改善点やニーズ等ありましたらご指導頂きたく思います。