ギフト± 読んでみた あらすじ 感想

『ギフト±』(ギフトプラスマイナス)は、ナガテユカによる日本の漫画。『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)にて、2015年4月3日号(同年3月20日発売)から連載中[1]。単行本は「ニチブン・コミックス」より刊行され、2017年12月18日の時点で既刊10巻。

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ギフト± あらすじ

臓器移植の実態

日本において、年間の移植希望者は約12万人。

しかし現状は3千人足らず人間しか移植を受けることが出来ない。

そんな中、鈴原環と秋光崇は犯罪者を捕獲しその臓器を闇医者へ提供する。

クジラの捕獲

15年ぶりに刑務所から出所したばかり男。

男は18歳の時、強姦殺人で捕まる。

しかし男には余罪が2件あったが、証拠不十分で起訴されなかった。

正真正銘の殺人鬼であるこの男を崇は解体の捕獲対象とする。

出所するや否や、いきなり女をホテルに連れ込み強姦を行う男。

しかし背後から忍び寄った環によりスタンガンを打たれ気絶させられる。

捕獲した環は崇へ連絡する。

「あたし、環・・・うん・・・迎えにきて、クジラをつかまえた」

クジラの解体

基地に戻り、男のデータを再確認する崇。

基地ではクジラ(ターゲット)と移植希望者の情報が全て管理されている。

血液型からDNAまで全ての情報が!!

先程捕獲した男のDNAや血液に合った移植希望者を選定する崇。

一方、環は男の解体の準備に取り掛かる。

タイミング悪く目を覚ました男だが、既に両手両足は拘束された状態。

もう一度スタンガンで気絶させようとする環だが、崇が
「コラコラ、何回も喰らわせて心臓止まったらどーすんの?内臓は鮮度が命なんだから」

と止めに入る。

結局生きたまま解体することになった環。

しかし環の顔色は何一つ変わらない。

『これは殺しでなく解体。この男1人の命がいくつもの命が救われる』

そう思いながら環は男に言う。

「オジサン。命をありがとう。」

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主要キャラ

鈴原環

一見普通の女子高生だが、裏で臓器売買を行なっている。
感情を無にして、解体出来ることから数年前に臓器売買実行メンバーに選ばれる。
解体の際には犯罪者といえども「命をありがとう」と命を提供してくれることに感謝の意を伝える。
昔心臓移植を執刀してくれた英先生を探している。

秋光崇

臓器売買グループのリーダー。
新興財閥・秋極会グループの御曹司。
臓器売買を行なっているがそれは過程に過ぎず、再生医療の研究を目的としている。
環を我が物したいという感情を抱き、環が感情を抱くことを恐れている。

英琢磨

崇から受け取った臓器にて移植手術を行う闇医者。
3年前の英医院放火殺人事件で指名手配を受けている。
自分が執刀に関わった環の消息を追っている。

加藤善人

臓器売買グループの一員。
しかし表の顔は警視庁の現役刑事。
人脈が広く、リュウとも長い付き合いがある。
環へ英との繋がりを伝えようとした阿藤を射殺する。

阿藤圭介

元刑事の探偵。
プティシャトン事件で真相を隠ぺいする警察に正義を感じることで出来ず退職する。
プティシャトン事件と佐藤若菜の事件、そして英医院放火殺人事件に接点があると感じ捜査を進めている。
加藤とも刑事時代の同期であった。

桜田瑞希

警視庁の刑事。
死亡した阿藤に代わり、一連の事件を追うようになる。

リュウ

残留三世の中国マフィア。
自分を拾ってくれた加藤を先生と崇める。
加藤からは大陸系組織への潜入と無力化を命じられている。
環を調教しようとした際、逆に環から只ならぬ恐怖心を受け付けられる。

感想

人間関係が若干ややこしいですが、構成としては良く出来た漫画だと思います。
臓器売買というよりも、組織間の取引がメインの話になりつつありますね。
ただ一気に8巻まで読んだんですけどまぁまぁ疲れました。
と言うのも環や崇など出生やバックグラウンドになかなか暗い過去をもったキャラクターばっかりなんで、1人くらい楽観的な明るい奴出て来ねーのかよ!!って思ってしまうくらい濃くてシリアスな内容でした(笑)

読んでいくと色んな点と点が繋がる内容にはなってて、一気に読んでみた中では矛盾点は無かったように思います。

琢磨先生と環の再会出来そうで出来ない辺りは良い意味でムズムズしますね!!

てか8巻が環絶体絶命の気になるところで終わってるんで、続きが気になります。
おそらくかなり終盤であると思うで英との再会等、今ある伏線回収に期待です。

ギフト±の通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐⭐☆

演出     ⭐⭐⭐⭐☆

ストーリー  ⭐⭐⭐⭐☆

キャラクター ⭐⭐⭐☆☆

世界観    ⭐⭐⭐☆☆

セリフ    ⭐⭐⭐☆☆

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