先生のやさしい殺し方 読んでみた あらすじ 感想

先生のやさしい殺し方 あらすじ

高校教師の佐藤一郎とその生徒の有栖リコ。

2人の関係はただの教師生徒の関係ではない。

なんと佐藤は殺人鬼で有栖はその教え子なのだ。

有栖は自分の両親を殺した殺人鬼を殺す為、佐藤から殺人のイロハを教わっている。

また佐藤もただの殺人鬼ではなく、殺人鬼を専門とした殺人鬼であり、その点においても殺人鬼を殲滅したいという有栖の利害と一致しているだ。

そんな中、最近2人が住む街で「鬼ごっこ殺人事件」という連続殺人事件が勃発していた。

犯人は10代女性をターゲットとしており、まず両手と膝を拘束する。

あえてターゲットを逃げれる状態にしておき、逃げるたびに刺していく。

それも急所を外して。

そしてターゲットが命尽きるまで追い続ける為「鬼ごっこ殺人」と呼ばれている。

その事件について有栖へ補習授業を行う佐藤。

被害者の死因、使われた狂気、殺人現場における犯人の意図、犯人の人物像、、、

様々な佐藤の問いに有栖は完璧な答えを導き出す。

満点をとった有栖に対し「さすがおれの教え子、ここからは課外授業だ」と褒める佐藤。

夜道1人で下校する有栖。

そこに警察官が「この時間に1人なの?」と声をかけてくる。

「1人で帰れるから大丈夫です!」と答えた有栖だが、その警察官の手にはノコギリが・・

さっそく有栖をガムテープで縛りあげ拷問を始めようとよする警察官。

自らを鬼ごっこの犯人と名乗る警察官。

しかし有栖が持っていた補習授業のテスト用紙を見た犯人は驚愕した。

その中には自分の行動心理、犯行動機、犯行パターンなどが全て書かれていた。

そして自分が今夜この場所で犯行に及ぶであろうことも・・・

すると男は背後にいた佐藤の存在に気づく。

男の持っていたノコギリを奪い足先を斬る佐藤。

次は指先、その次は手首・・

必死に逃げようとする男に急所を外しながら切り刻む佐藤の姿は、男が被害者に行ったそれと同じであった。

そして男を殺した後、有栖は佐藤に頭を下げ「今回も勉強になりました」と一言。

後日、有栖は佐藤を見て昔自分に課したある誓いを思い出す。

『私は自分の自分の両親を殺したこの男を殺すために補習授業を受けている』

そう思い今日も有栖は佐藤の補習授業を受ける。

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主要キャラ

佐藤一郎

本作の主人公。
殺しを楽しむ殺人鬼であるが、その対象もまた殺人鬼である。
殺しのパターンにも好き嫌いがあり、嫌いな案件に関してはあまり乗り気でないことも多い。
過去に有栖の両親を殺したことで、有栖から復習の対象となっているが、それを分かった上で有栖へ殺しのイロハを叩き込んでいる。

有栖リコ

佐藤のもとで殺しのイロハを学んでいる女子高生。
冷静沈着でいつも佐藤からされるちょっかいにも動揺しない。
自分の両親が殺人鬼であったことを受け入れられず、両親を殺した佐藤を恨んでいる。

小金丸カリン

佐藤達と同じく殺人鬼退治専門家。
対立する佐藤達を殺そうとする。

感想

まぁボチボチってところです。
展開としは
鬼畜な殺人鬼登場→退治
みたいな転換で抑揚がない分読んでいて飽きてしまいます。
まだ初期だから展開のなさは仕方ないですが・・・
小金丸カリンの登場で今後どう展開していくか期待です!!

先生のやさしい殺し方の通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐☆☆

演出     ⭐⭐☆☆☆

ストーリー  ⭐⭐☆☆☆

キャラクター ⭐⭐☆☆☆

世界観    ⭐⭐⭐☆☆

セリフ    ⭐⭐☆☆☆

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