先生の白い嘘 全巻 読んでみた あらすじ 感想

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先生の白い嘘 あらすじ

桜丘高校の国語教員である美鈴。

見た目は地味で恋愛とは無縁そうな美鈴であったが、美鈴には誰にも言えない過去があった。

それは友人である美奈子の婚約者である早藤から受けたレイプ。

しかも美鈴にとってはそれが初体験でした。

それ以降女である以上、自分は正しさや自由を奪われて生きていかなければならないことに気づき、自分が女であることに嫌悪感を抱く様になります。

そんな美鈴に似た感情を持つのが桜丘高校の新妻という1人の生徒。

彼は以前バイト先の社長の奥さんとホテルで無理矢理セックスさせられることになりました。

その時、女性から正しさや自由を奪ってしまう男の自分に嫌悪感を感じました。

ある日、奥さんとのセックスの噂がクラス中に広まっているため、事実確認として新妻と面談する美鈴。

そこで噂が事実であることを告げた新妻は、その時自分の欲求が分からなかったと言います。

セックスが怖いはずなのに、なぜその行為を受け入れてしまったのか・・・

その心の葛藤を訴える新妻を美鈴は自分と重ねます。

しかし、力を持つ男がセックスから逃れられないという言い訳は許されないと美鈴は新妻を突き放します。

結局、女を汚して生きていく男に対し美鈴が放った「少なくとも私は絶対許したりしない」という言葉で新妻は教室を出て行きます。

性別が違うというだけでそれぞれが持つ価値観。

美鈴や新妻だけでなく、様々な登場人物が持つ性の不平等に対する心の葛藤を描いています。

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主要キャラ

原美鈴

桜丘高校の国語教師。
24歳。
友人の美奈子の引越しを手伝う際、美奈子の彼氏である早藤にレイプされ処女を奪われる。
それ以降も早藤に関係を強要され続ける。
レイプが原因で不眠や味覚障害に陥る。

新妻祐希

桜丘高校の生徒。
担任は美鈴。
バイト先の社長夫人とのセックス以降、男である自分を恐れている。
セックス恐怖症。
学校では隠れイケメンとも呼ばれている。

三郷佳奈

桜丘高校の生徒。
学年でもトップクラスの可愛さ。
初めては運命の人と決めており、まだ処女であるも昼休みに和田島からオッパイを揉まれたりしている。
美鈴に思いを寄せる新妻の恋愛相談に乗っている。
引きこもりの兄を持つ。

渕野美奈子

美鈴の高校時代からの友人。
早藤の婚約者。
虚言癖があり、自分を女性として高く見せるところがある。
早藤の浮気に気がついている。

早藤

美奈子の婚約者。
不動産屋に勤務する。
性欲が強く、美鈴をはじめ多くの女を寝取っている。
処女がすきで、30近くの女性は女とは見ていない。
女性が自分の価値を求めることに憤りを感じている。

和田島

桜丘高校の生徒。
新妻を下ネタで揶揄うなど、おちゃらけた性格。
「女の子はみんなかわいい」を信条として持っている。
佳奈の処女を頂きたく交渉するも、なかなか口説けずにいる。

感想

好きとか嫌いだけの恋愛漫画じゃないんで、読み応えはそこそこありました。

何より美鈴や新妻をはじめ各キャラ目線で話が展開しているので、関係図だったり登場人物の心情が分かりやすかったです。
あとイライラするキャラ(玲奈やミカ)が多いです。玲奈の勘違い野郎っぷりは半端無いので、さっさと傷ついてしまえ!ってゆう一心で5巻辺りは読んでました。
早藤の自己中っぷりもこの漫画のポイントかもしれません。写真で他人を脅迫したり、山中で女性を1人下ろさせたり、ボコボコにぶん殴ったりと色非行は絶えませんが、彼の落ちぶれっぷりは清々しかったので気になる方は最後まで読んでって下さい。
そして登場人物全員が訳の分からないポイントで泣いたりするんで、たまに置いてけぼり
にされます。多分私もそこまで深く読んでいなかったのでしょが・・・(笑)

先生の白い嘘の通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐⭐☆

演出     ⭐⭐☆☆☆

ストーリー  ⭐⭐☆☆☆

キャラクター ⭐⭐⭐☆☆

世界観    ⭐⭐☆☆☆

セリフ    ⭐⭐☆☆☆

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