約束のネバーランド 読んでみた あらすじ 感想

『約束のネバーランド』(やくそくのネバーランド)は、白井カイウ(原作)、出水ぽすか(作画)による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2016年35号より連載中。

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約束のネバーランド

グレイス=フィールドハウス

グレイス=フィールドハウスという孤児院で暮らすエマと37人の兄弟。

そこでの孤児たちは年齢、性格、肌の色など様々で血の繋がりはないもののエマにとっては家族の様な存在であった。

その38人の孤児たちを束ねるママ。

ママも孤児たちには本物の母親の様な存在であった。

フカフカのベットにおいしいごはん。

エマにとってはハウスが自分の家であり、それが10年間疑ったことのない当たり前の日常であった。

フルスコアの3人

そんな孤児たちは毎日ママからテストを課せられる。

各問10秒以内に解答しなければならない難問に孤児たちは半分解けたかどうかを話す中、ハウス最年長のエマとノーマンとレイは満点(フルスコア)を叩き出す。

その中でも断トツの頭脳を持つノーマン。

ノーマンと唯一互角に渡り合える博識で知恵者のレイ。

抜群の運動神経と驚異的学習能力を持つエマ。

その3人はハウス史上初と呼ばれるレベルの優秀さで、ハウスの皆からも尊敬の眼差しを浴びる存在であった。

巣立ちのコニー

今日もハウス皆は鬼ごっこを楽しんでいる。

しかしハウスでの生活は永遠ではなく皆12歳になるまでに里親に手配され巣立っていく。

今日も6歳になったコニーが巣立っていく。

それを寂しい気持ちで見送るハウスの皆。

コニーを見送ったエマはハウスに戻るとテーブルにコニーが大切に持っていたリトルバーニーという兎のぬいぐるみが忘れてあるのを見つける。

ハウスでは『門へは絶対に近づいてはいけない』『森奥の柵は絶対に超えてはいけない』という2つの規則があったが、コニーの気持ちを考えエマとノーマンはコニーが向かった門へと急いで向かった。

門に着いたが誰も居ない為、止まっていた車の荷台にリトルバーニーを置いておこうとしたエマ。

しかしその荷台の中でエマが目撃したのは・・・

花の茎で心臓を貫かれたコニー亡骸であった。

すると誰かの声が聞こえエマとノーマンは急いで車の下に隠れる。

車からそっと上を覗くとそこには鬼の姿があった。

ハウスの真実

1匹に鬼が
「旨そうだなぁ。やっぱ人間の肉が一番だ。」
と言うと、もう1匹の鬼が
「馬鹿、大事な食品だぞ。この農園の人肉は全部金持ち向けの高級品なんだぜ。」
と言った。

その会話を聞いた2人は、今まで自分たちはずっと食べられるために生きてきた!!ということを悟ったのだった。

そして鬼のトップが
「このところ並の出荷が続いている。そろそろフルスコア3匹を詰めるよう仕上げておけ。」と何者かに命令する。

その人物を見た2人は驚愕する。

そこには「畏まりました。」と返答するママの姿が・・・

急いでハウスに戻る2人。

ハウスに戻った途端、動揺し涙を流すエマ。

「これ以上家族が死ぬのは嫌だ」と泣きじゃくるエマにノーマンは
「大丈夫。みんなで一緒にここから逃げよう」と笑って答えた。

そしてこの日からエマとノーマンの脱獄計画が始まるのだった。

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主要キャラ

エマ

本作の主人公。
抜群の運動神経を持ち、テストでは満点を獲るなど文武共に優秀。
性格も明るくハウス皆から厚い信頼を寄せる。
ハウス皆を家族の様に愛する為、脱獄の際も皆での脱獄を絶対条件としている。

ノーマル

エマと同じ最年長の11歳。
ハウストップの成績で戦略にも長けている。
その戦略を持ってして、森での鬼ごっこでは自分よりも足の速いエマもいとも簡単に捕まえてしまう。

レイ

エマと同じ最年長の11歳。
冷静沈着でいつも鬼ごっこには混じらず本を読んでいる。
エマ達から鬼の存在を知らされ、一緒に脱獄を計画する。

イザベラ

ハウスを束ねるママでありながら、裏では孤児たちを人肉として出荷を管理する飼育監。
イザベラもこの農園で育ったが、その手腕を買われ第3プラントのママとしての役目を果たしている。

シスター

イザベラからの監視強化の要請により、本部から派遣された補佐役。
イザベラからは信用されておらず、孤児たちの情報をなかなか与えて貰えない。
エマ達の脱獄の証拠を掴み、イザベラをママから引きずり下ろすことを目論んでいる。

ウィリアム・ミネルヴァ

ハウスに送られくる本やペンを通じて、人間の世界と鬼の世界の情報を送る人物。
どの様な人物かは現時点では不明。

感想

めっちゃ面白い!!
脱獄する為のエマやノーマン達がママとする駆け引きも見所満載ですし、緊張感もあって良かったです。
エマとノーマンとレイのキャラとしての役割もハッキリしているし、伏線も綺麗に回収してくれるから読んでいて気持ち良いです。
崖を超える場面は無理やり感も否めませんでしたが、そこは良しとします。
ハラハラする展開が好みの方はオススメします!!

約束のネバーランドの通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐☆☆

演出     ⭐⭐⭐⭐☆

ストーリー  ⭐⭐⭐⭐☆

キャラクター ⭐⭐⭐⭐☆

世界観    ⭐⭐⭐⭐☆

セリフ    ⭐⭐⭐☆☆

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