酔うと化け物になる父がつらい 読んでみた あらすじ 感想

buzzfeed、ねとラボ、おしえて! goo、ロケットニュース他、
各メディアで取り上げられた注目作!
秋田書店のコミックサイト「チャンピオンクロス」で発表され、
圧倒的な反響を呼んだ家族崩壊ノンフィクションコミック。
「夜寝ていると、めちゃくちゃに顔を撫でられて起こされる。
それが人生最初の記憶ーー」
幼い頃から、父の酒癖の悪さに振り回されていた著者。
中学生になる頃には母が自殺。
それでも酒をやめようとしない父との暮らしに、著者は
いつしか自分の心を見失ってしまう。

菊池 真理子 (著)

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酔うと化け物になる父がつらい あらすじ

酔っ払いの父

菊池家には酔っ払いの父がいます。

父以外の家族3人(マリ、母、3つ下の妹)はいつも酔っ払った父親に振り回されています。

平日仕事帰って来たときは常に泥酔状態、休日は友人と家で麻雀をする父。

そんな菊池家に家族の時間などあるはずもなく、挙げ句の果てに母は哀しみから目をそらす為、勤行する始末。

母は週に1回寝ているマリの布団に裸で入ってきます。

幼いマリにはそれがおかしいことだと思わなかったが、背中越しから染みてくる母の濁流のような悲しみはイヤでした。

母が手術して退院した日も父は麻雀。

母の死

そんなこんながマリが中学2年になるまで続き、とうとう母は置手紙を残して家でします。

マリの必死の引き止めもあり母は戻ってきますが、数ヶ月後母は首つを吊って死にました。

取り残されたマリと妹。

そして菊池家は徐々に崩壊していきます。

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主要キャラ

菊池マリ

本作の主人公。
アルコール依存症の父と新興宗教信者の母をもつ。
家族が崩壊していくのを前に心がグチャグチャになることもあるが、上手く自分の気持ちを偽って生きている。
漫画家志望。

お父さん

小さな会社を経営している。
酒が弱いが社会人になり、毎日お酒を飲んでいるうちにアルコール依存症になる。

お母さん

父の素行にいつも我慢しながら過ごしていたが、マリが中学2年の時に自殺してしまう。
妊娠が発覚した際、当時の父の反対を押しきり、マリを産んだ。

太一

有名大学出身で一流企業に勤めるエリート。
父と同じく酒好き。
マリと付き合ってからは性格が豹変し、気に食わないことがあればすぐに手をあげるDV野郎。

松木さん

父が唯一お酒なしに付き合える人物。

感想

1巻完結ですがめっちゃ濃いです。
読んでてだんだん心がすり減ってきます(笑)
お父さんも側から見たら悪い人じゃない(むしろ良い人)ってゆうのがまたツライとこです!!
最後の方でお父さんの体が弱ってきたくらいは、泣けてしまいそうになりますが、そもそもの原因は酒に溺れた自分が原因であり、決してマリの中で父への思いが美化されることがない辺りは色々と考えさせられます。

あと、お父さんの友人と髪モジャモジャしたオヤジはめっちゃ胸 ムカつきます!!←そんな悪い人じゃないのかもしれませんが(笑)
重たい話ですけど、1巻で終わるんでオススメは出来ます!

酔うと化け物になる父がつらいの通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐☆☆

演出     ⭐⭐☆☆☆

ストーリー  ⭐⭐⭐☆☆

キャラクター ⭐⭐☆☆☆

世界観    ⭐⭐☆☆☆

セリフ    ⭐⭐⭐⭐☆

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