Rule-消滅教室- 読んでみた あらすじ 感想

主人公・柏木悠真はエリート校・来栖学園高校に転入してきた1年生。
隣席の長谷部航や美空純とすぐ仲良くなった柏木だったが、あるクラスメイトの名前を口にした途端、2人の態度が豹変したことに驚くのだった。
生徒たちを支配する、絶対逆らってはいけない“ルール”とは。逆らえば何が起きるのか。
――どこにでもある教室で生まれた、本物の狂気を描く問題作

原案:―104―/漫画:臼井ともみ (著)

スポンサードリンク




Rule-消滅教室- あらすじ

クラスの2つのルール

来栖学園高校へ転向してきた柏木悠真。

柏木は早速クラスメイトの長谷部航と美空純と仲良くなる。

担任の乾が出欠確認をとると音無という生徒だけ、返事をしなかったことに気がつく。

そのことを長谷部や美空に尋ねると、クラスの空気が一変する。

そして柏木は長谷部からこのクラスで守らなければならない2つのルールを知らされる。

1つ目は同じクラスメイトの皇帝人に絶対逆らわないこと。

皇は皇財閥の後継者であり、皇に逆らうと学校だけでなくこの国にもいられるなると長谷部は言う。

そして2つ目のルールは、音無涅槃に喋りかけないこと。

そう言われ1番後ろに座る音無を見ると柏木はその容姿に驚愕する。

音無の黒い髪は伸びきっており、その見た目は不気味そのものであった。

ルールを破った担任乾

その2つのルールを教えてもらった柏木は音無がクラスでイジメを受けていると思い担任の乾に相談する。

すると乾は音無のことを対人恐怖症と思い込んでおりイジメのことに全く気付いていなかった。

イジメに気づけなかった担任としての自分に反省した乾は音無と向き合うことを決意する。

そして朝礼の出欠確認で音無の名前を呼ぶ乾。

当然返事は無く、いつもだったそのまま次の生徒の名前を呼ぶのですが、今日は音無が返事するまで音無の名前を呼び続ける。

クラスが徐々に重々しい空気になり、結局音無はそのまま教室を去ってしまう。

それを見兼ねた長谷部が今までのまま音無のことを放っておくよう忠告するも、乾は担任として音無と関わり続けるスタンスを崩さないと自分の意思を貫く。

すると皇が自分の机を蹴り飛ばし、乾を睨めつける。

そのままクラスは険悪なムードのまま朝礼は終わってしまった。

ルールなど所詮ただのイジメで、音無のことも先生がそのうちなんとかしてくれると安堵していた柏木だったが、一通のメールが届く。

メールの内容を見て柏木は唖然とする。

『【乾 倫宏】はルールを破ったことにより罰せられる。これより乾は存在しないものと考えること。話をした者も罰せられる。』

このメールはクラスメイト全員に送られていたのだった。

乾にこのことを伝えようとする柏木だったが、改めて長谷部にルールを守れと忠告されてしまう。

乾への処罰

授業を始めようとクラスに入る乾。

しかし生徒は全員席に着かず乾の言うことを聞こうとしない

まるで乾が存在しないものとして扱われているかよのように。

音無を自分が傷つけたからクラス全員が怒っていると思った乾は、「僕が責任を持って今 音無さんを教室へ連れ戻してくるよ」と教室を出て音無を探しに向かう。

そのまま終礼にも現れなかった乾。

それをベランダで空を見ながら気にする柏木だったが次の瞬間信じられない光景が目の前に飛び込んできた・・・

乾が凄い形相で屋上から目の前を落下していったのだ。

そのまま乾の遺体はアスファルトに無残に横たわる。

すると上からカシャンという音がなり、まさかと思い屋上を見るとそこには皇の姿が・・・

⇨Rule-消滅教室-を今すぐ読む

スポンサードリンク




主要キャラ

柏木悠真

本作の主人公。
親の都合で来栖学園高校へ転向する。
ルールを守ることを絶対とするクラスの在り方に違和感を感じる。
中学時代に親友がイジメによって自殺したという過去を持つ。そのイジメに自分も同調してしまったことを後悔していることから、どんな事からも逃げ出さないと決めている。

音無涅槃

柏木のクラスメイト。
外見は黒髮が伸びきっており、ルールによりクラス全員から存在しないものと扱われている。
政治家だった父親をもっていたが、皇が転向してきたのを機に父親は行方不明、母親は入院して死亡する。

皇帝人

皇財閥の後継者。
皇に関った者は罰の対象となる。
しかし皇本人はルールのことを全く知らず、自分が何をしても無かったことになる状況に違和感を感じていた。

巫徒花

柏木とは他のクラスだが、ルールのことは知っている。事件に巻き込まれた柏木を自宅で休ませるなど、何かと柏木を気にかけている。
タロット占いが得意。
1人で音無涅槃という名前のもう1つの人格?と会話したり、急に髪が黒くなったり、犯人と闘ってると思い気や生徒は生徒で普通に殺すし、間違いなく最重要キャラ。

長谷部航

柏木のクラスメイト。
不器用だが真っ直ぐな良いやつ。
柏木が音無に関わろうとする度に、ルールを守るよう忠告する。
皇に逆らったことで罰の対象とされ、何者かに監禁されてしまう。

美空純

柏木のクラスメイト。
乾が死ぬ前に指を怪我してたりと、若干怪しいキャラ。

感想

まぁ特には面白くなかったです。
個人的にこの手のクラス内で次々と罰が与えられていく系の漫画が得意じゃないというのもあるんですが・・・(笑)
リアルな構成と思いきやめちゃくちゃ無理がある設定が気になります。
2巻までの見どころとしては、死んだ人間の死に顔だけが妙にリアルなところでしょうか。
秋山とか死に方がリアルだったら無残すぎて半端ないです!!絵がグロさを緩和してくれてるのでまだマシでしたが!
まだ序盤なのでもうちょい様子見ても良いかなぁとは思ったりもしますが・・・

Rule-消滅教室-の通信簿

絵柄     ⭐⭐☆☆☆

演出     ⭐☆☆☆☆

ストーリー  ⭐☆☆☆☆

キャラクター ⭐⭐☆☆☆

世界観    ⭐⭐☆☆☆

セリフ    ⭐⭐☆☆☆

⇨Rule-消滅教室-を今すぐ読む

スポンサードリンク




スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク