まじめな時間 全話読んでみた あらすじ 感想

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まじめな時間 あらすじ

女子高生の植村一紗はある日トラックに轢かれ、幽霊になってしまいます。

一紗の目の前には頭から血を流している自分の死体。

混乱する一紗へ、状況を説明する酒井久時。

酒井もまた幽霊です。

そこへ、空から幽霊がぞろぞろと野次馬の様に集まって来ます。

酒井の話によるとトラックの運転手は心臓発作で既に死んでおり、そのまま走り続けたトラックに一紗は轢かれたと聞かされます。

運が悪かったと酒井に言われるが、そんな理由で一紗は自分の死を受け入れられるはずがありません。

自分のお通夜で哀しんでくれる同級生。

しかし日が経つにつれ徐々にクラスメイトは笑顔を取り戻します。

そんなクラスメイトを見て、一紗はいつか自分が忘れ去られてしまうのではないかと寂しくなってしまいます。

その同級生の中で一紗が想いを寄せていたのが光晴。

光晴に告白も出来ないまま死んでしまったことを後悔する一紗だったが、実は光晴にも思い寄せていた岡部蘭子という別の女子がいました。

嫉妬のあまり、蘭子にちょっかいを出す一紗。

すると蘭子は霊感が強い為、一紗が出すちょっかいの影響をもろに受けてしまいます。

そんな一紗も自分の気持ちをどこにぶつけて良いかわかりません。

一方、植村家では家族全員が落ち込んでいる中、母の泰子はもぬけの殻に近い状態になっています。

そんな家族や周りの人間をただ見ることしか出来ない一紗ですが、なんとか自分の気持ちを伝える為、そして家族を元気づける為に様々な行動にでます。

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主要キャラ

植村一紗

本作の主人公。
学校からの帰宅途中、トラックに轢かれ幽霊になってします。
元気で明るい性格で、友達も多い。
自分が死んだことをいつか周りの人間が哀しまなくなることを寂しく感じている。
光晴のことが好きで、両思いであると思い込んでいたが、光晴が蘭子のことを知るや否や蘭子にちょっかいをかけ始める。

酒井久時

一沙が暮らす街の幽霊の世話役。
周りの幽霊の中では古株である。
生きていた頃、嫁を死に追いやった自責の念に駆られ、今も成仏できずにいる。

鳥居光晴

一紗が好きな男子。
一沙とは気が合い、2人で遊びに行くほど仲が良かった。
一紗のお通夜の後は1人だけ家に帰り、家で涙を流すなど優しい一面を持つ。
蘭子のことが好きだが気持ちを伝えられずにいる。

岡部蘭子

一紗と同じ高校の生徒。
大人しく控えめな性格。
光晴の母が経営するピアノ教室に通っている。
霊感が強く、唯一一紗とコンタクトが取れる人物。(コンタクトが取れると行っても、そこに一紗がいるという認識が出来る程度)

植村泰子

一紗の母。
一紗が死んだことで、なかなか立ち直れないでいる。
いつも一紗が鞄に付けていたキーホルダーを探している。

大須賀玉男

はぐれ怨霊。
長い間引きこもりを続け、家庭内暴力をしていたことにより父親に殺される。
刑務所にいる父を祟るでもなく、廃屋に閉じこもっている。
一紗との交流により徐々に打ち解けていく。

大久保

心臓発作で急死し、そのまま一紗をトラックで轢いてしまった男。
死後、幽霊となっても一紗に謝り続ける。

本多のばあさん

生きていた頃は一紗の家の隣に住んでいた。
幽霊の世界からの成仏が近づいており、ばあさんを拝みに辺りの幽霊が参拝に来ている。

感想

2巻完結のかなりスッキリする内容になってます。
あと出てくるキャラ全員良い人!
一紗のキーホルダーを母の元へ届けるシーンでは周りの幽霊がみんな一致団結して協力してくれますし、その辺りは一紗の人柄に皆惹かれていったんだなと感じました。
泰子が蘭子に一紗との思い出を語るシーンはちょっとジーンときちゃいました(笑)
色んな意味で死後の世界をリアルに描いた漫画なので、心が洗われたい方なんかは是非1度読んで見てください!!

まじめな時間 通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐⭐☆

演出     ⭐⭐⭐☆☆

ストーリー  ⭐⭐⭐☆☆

キャラクター ⭐⭐☆☆☆

世界観    ⭐⭐⭐☆☆

セリフ    ⭐⭐☆☆☆

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