イビツ 読んでみた あらすじ 感想

イビツ あらすじ

怪しげなロリータ

夜中ゴミ捨て場にゴミを捨てに行く伊藤和樹。

そこで和樹はロリータの服を着た少女を発見する。

少女の腕には自分で縫い付けたような傷跡があり、なにより血生臭い。

いかにも薄気味悪いその少女は和樹に

「妹いる?」

と尋ねてきた。

関わらないようにしようと注意していた和樹は適当に「オ・・オレ?・・いるけど・・・」
と答える。

急いでその場を去り、振り返った時にはその少女は消えていた。

接近するロリータ

翌日もゴミを捨てにいく和樹。

するとまた昨日の少女がいたため、避けたい和樹は持っているゴミ袋を端へ投げ捨てた。

しかしそのゴミ袋が少女に当たったのか、「痛い」と叫び、持っている人形(圭一)が汚れたと言い出した。

「そんなところにいるから悪いんだぞ」と言い走って部屋に逃げこむ和樹だが、次の瞬間少女はドアを掴み無理矢理開けようとしてきたのだ。

どうしてもぬいぐるみを洗って欲しい女は部屋に押し入るだけでなく、和樹の部屋で叫び散らしてきた。

泣く泣く部屋にあげることにした和樹だが、ぬいぐるみからは異様な汁が溢れていたのだった。

部屋に入ってきたロリータ

翌日、街を歩いていた和樹はすれ違った女子高生の会話を耳にする。

なんでもこの辺りで『怪奇ロリータ』という都市伝説があり、ロリータの格好をした少女が妹になりに家まで来るというものだ。

その話を聞いた和樹は今の自分の状況と重ね合わせるが、『まさかな・・・』と気のせいと思い込む。

夜中ベットで眠りにつく和樹。

すると部屋鍵が開きロリータが入ってきた・・

ロリータは眠りにつく和樹を見つめて、話しかける

「私のお兄ちゃん見ぃつけた」と・・・

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主要キャラ

伊藤和樹

デザイン専門学校に通う学生。
妹のヒカリとは仲が良く、良く家に遊びに来ている。
ロリータとの出会いから身の回りの異変に神経質になっている。

ロリータ

神戸家一家殺人事件の生き残りで、昔兄から受けた暴力がトラウマになっている。
それ以後自分を必要としてくれる兄を求め、すれ違う人間に「妹いる?」と問いかけている。

伊藤ヒカリ

和樹の妹。
和樹の妹という理由でロリータから狙われている。
その手はヒカリが通う学校にも・・・

感想

怖さもそこそこあってホラー要素をみればなかなか面白かった印象です。
ありきたりな展開でしたが、自分が主人公の立場だったらゾッとしますし、最後の和樹へのロリータの追い込み方は半端ないな〜って印象です!!
純粋ホラーを求める方にはオススメかもしれません!!

イビツの通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐☆☆

演出     ⭐⭐☆☆

ストーリー  ⭐⭐☆☆

キャラクター ⭐⭐⭐

世界観    ⭐⭐⭐

セリフ    ⭐⭐☆☆☆

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