ゴールデンゴールド 読んでみた あらすじ 感想

『ゴールデンゴールド』は、堀尾省太による日本の漫画。『月刊モーニングtwo』(講談社)にて、2015年12月号から連載開始。

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ゴールデンゴールド あらすじ

及川との別れ

寧島という離島に住む早坂琉花。

早坂は人一倍周りの目や感情に敏感な為友人が少なく、そういった理由から祖母が住む寧島に引っ越して来た。

そんな早坂だが同級生の及川だけはそんな雑念を感じず普通に接すること出来た。

そんな及川を早坂は大好きであった。

しかしある日及川は父の仕事の関係で大阪の高校に進学すると言い出す。

及川も大阪への憧れが強く、「今父が住んでいる場所の近くにアニメイトがある。すごくね?」と目を輝かせていた。

謎の地蔵

ショックを受けた早坂はある日河原である地蔵の置物を発見する。

なぜかそれに魅入られた早坂はその地蔵を家に持って帰り、洗面台で汚れを洗い落とす。

そして翌日登校前に早坂は山の空いている祠に地蔵を置き、『どうかここに、でっかいアニメイトが建ちますように』と祈った。

しかし祈りを終え目を開けた瞬間、早坂の目の前には等身大の大きさに巨大化した地蔵の姿が・・・

驚き距離をとろうとしもオロオロと地蔵は近寄ってくる!!

慌てて中学校へ逃げ込む早坂だが、動揺しっぱなしで友人に地蔵の話をしても及川以外は誰も信じてもらえない。

及川だけでも信じてもらえたことに安堵し下校する早坂。

しかし家に帰った早坂家の食卓の食卓には・・   さっきの地蔵が座っていた!!!

どうやら祖母にはその地蔵が普通のオジさんに 見えているようだ。

しかしその日以来、祖母が経営する早坂商店がどんどん繁盛していく。  

宿への宿泊者もどんどん増えていき、早坂と島の取材で訪れた観光客2人はこの現象は地蔵が原因ではないかと推測し、福の神と呼ぶことにした。

しかし今まで穏やかだった祖母の様子がどんどん変わっていき、お金に頓着していくようになる。

福の神は果たして寧島に吉と凶どちらをもたらすのか・・・

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主要キャラ

早坂琉花

本作の主人公。 本心で自分に関わってくれる同級生の及川に恋心を抱く。 卒業後大阪へ行ってしまう及川を島に食い止める為、島にアニメイトができることを願っている。 福の神がきっかけで祖母をはじめとする島の人間が変わってしまったことを気に病んでいる。

及川

早坂の同級生。 アニメイトを整地と称するほどのアニメや漫画オタク。 中学卒業後は父の仕事の関係で大阪に引っ越すことになっている。

黒蓮ハネル

寧島に取材の為訪れた観光客。
作家として活動するもなかなか売れずにいる。
島の人間ではないということから、福の神がただの置物に見えている。
事情聴取などをして福の神の正体を探る。

早坂祖母

早坂商店を経営している琉花の祖母。
福の神が来て以降店の売上は驚異的にあがり、次第にその規模を大きくしようと企てるようになる。

岩奈

岩奈屋というスーパーを経営するも早坂商店に客や従業員を取られ苦労している。 自分の店を守る為に同級生の梶刈の手を借りる。

感想

めっちゃ面白かったです。 福の神の不気味さが終始ワクワクさせてくれますし、離島独特の封鎖性みたいのも読んでいてヒシヒシと伝わってきます。 福の神がたまに可愛く見えなくもないですが、2巻最後に福の神が海から連れてきたデッカい蜘蛛みたいなのにゾっとしました!! バッドエンドかハッピーエンドか読めない辺りも今後に期待感を持てます。

ゴールデンゴールドの通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐☆☆

演出     ⭐⭐⭐⭐☆

ストーリー  ⭐⭐⭐⭐☆

キャラクター ⭐⭐⭐☆☆

世界観    ⭐⭐⭐⭐⭐

セリフ    ⭐⭐⭐☆☆

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