ブラインド〜唯一の目撃者〜読んでみた あらすじ 感想

漫画アプリ「ピッコマ」に連載されている「ブラインド〜唯一の目撃者〜」。
目が見えることを隠し盲目シンガーとして活動するヒョヌは近隣で起きている連続殺人犯に心当たりがあった。犯人に目をつけられてしまったヒョヌはどう乗り切るのか・・・今回はそんな本作の魅力をあらすじと主要キャラを交えてご紹介します。

※ネタバレも時間改めて更新予定です。

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主要キャラ

チェ・ヒョヌ

クジャ駅構内で路上ライブをする男。
盲目という設定でライブをしているが実は目が見えている。
ヒョヌが目が見えない思っている常連達を観察するかのように分析する。
連続殺人の男の唯一の目撃者である。

ミリム

ヒョヌのライブの常連客である女子高生。
実は援助交際することで生計を立てており、ヒョヌに気づかれないようにしている。

カン・ミヌ

連続殺人の担当刑事。
優秀が故、名探偵コナンとあだ名をつけられている。

連続殺人犯の男

ヒョヌに小説の殺人ネタを相談しにくる男。
ヒョヌのライブの常連客をつけ狙う。

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あらすじ

チェ・ヒョヌという男

クジャ駅構内でライブをするチェ・ヒョヌ。

盲目のシンガーとしてライブをするヒョヌに通りすがりのギャラリーはチップを分け与える。

しかしそんなヒョヌにはある秘密があった。

実は目が見えているのだ。

それを隠し盲目シンガーとしめ多くの人から注目を集めているヒョヌであったが、後にとある大事件に巻き込まれてしまうのであった。

ホームレスの男

そんな路上ライブにいつも顔を出すホームレスの男がいた。

盲目のヒョヌに対し、ホームレスの男は曲のリクエストをするなど親しげに話しかけてくる。

そして最後の極めつけは「今から30億がかかった重要な会議があるんだ」などのありもしない自慢話だ。

殺人話をしてくる怪しげな男

ホームレスの男が去った後、1人の怪しげな男が近づいてくる。

男は「ちょっと自慢がしたくて」と言ってヒョヌに話しかけてきた。

その内容についてヒョヌが聞くと男の口から信じられない言葉が飛び出した。

「今日生まれてはじめて人を殺したんです」

男は殺した状況やその時の感覚などを事細かに、しかも楽しそうに話し出す。

「後ろから首を締めたら苦しそうにバタバタもがいて・・・そして人目のつかない場所で死体の身体中を刺してみました。」

「ついさっきまでぴんぴんしていた人が目の前でダランと倒れて・・これだったんだ、俺が求めていたものは!!」

男のあまりの迫力にヒョヌも思わず引いてしまう。

そんなヒョヌの様子を察した男は「今のは全部作り話で僕が書いた小説のセリフなんです」と笑い出した。

それには流石にヒョヌも馬鹿にされたと怒り「ふざけんな!」と男に注意する。

ヒョヌの注意に男も反省したのか「本当にすみません・・上手くいけば文壇デビューも夢じゃないと思ったので・・」と申し訳なさそうにする。

そして最後に男は、執筆に行き詰まった時にまた相談に来させてほしいとヒョヌに懇願してきたのだった。

ホームレス殺人事件

ヒョヌ駅近辺でホームレス殺人事件が起きていた。

警察の調べによると死亡者にはベルトで首を締められた跡と急用を何回も刺されたの刺し傷があった

刑事のカン・ミヌはこの犯人を再犯の可能性が高いと推測する。

そして警察はまず目撃者探しを行うため犯人が現れたクジャ駅近辺を捜査したのであった。

闇を抱えた女子高生

今日もライブをするヒョヌのところに常連の女子高生が曲のリクエストをする。

女子高生の名はミリム。

ミリムは顔にきずを負っており、それはヒョヌが初めて会った日も同じであった。

初めて会った日、ミリムの目は死んでおり何か大きい闇を抱えているようであった。

しかしヒョヌのライブに毎日通ううちにミリムの表情は徐々に明るくなっていった。

その内ミリムはヒョヌをからかったり、差し入れを作ってきたりと距離が縮まっていった。

殺人方法を相談する男

ヒョヌのライブの常連には古紙回収のおばあさんもいた。

楽しそうに息子の話をするおばあさん。

するとそこにこの前の殺人話の男が現れた。

気を使ったおばあさんは席を立とうとする。

男も「良かったら一緒にどうです?」と声をかけるもおばあさんは「ちょっと急用を思い出して」と男から逃げるようにその場を去っていった。

男はさっそくヒョヌに小説の次の殺人方法を相談する。

何か斬新な方法で殺したいと考える男にヒョヌは「何か目印を残しておくのはどうですか?前回同様に同じ場所の急所を刺すとか・・・」と提案する。

その提案に対し男は「良いアイデアです」と持ってきたビールで2人で乾杯したのだった。

古紙回収のおばあさん

夜道坂道でリヤカーを引く古紙回収のおばあさん。

するとある男が後ろから一緒に押し上げてくれた。

さっきの殺人小説男であった。

男は「またお会いしましたね」と笑いながらリヤカーを押し上げる。

「あ・・どうも、誰かと思ったら」と男を思い出したおばあさん。

おばあさんは「これだけの重労働でもらえる金は少しだけ」と不景気を嘆く。

すると男は「じゃあ楽にしてあげますよ」とポッケから鈍器を取り出した。

そしておばあさんの後頭部に鈍器を全力で叩きつけたのだった。

目の前で倒れるおばあさんを見て男は言った。

「さてこの前はどこを刺したっけな〜?」

感想

全体的な感想

キャラ設定が一人一人薄い為、淡々と物語が進んでいってる印象です。
もうちょっと各キャラの背景に焦点を当てていった方が読んでいて読み応えがあるように思うのでちょっと残念です。
まぁ一言でいうならよくある殺人ものって感じなので刑事ドラマとか好きな方にはオススメかもしれません!!
てかなんかのドラマで見たことあるよう設定です!

この作品の特徴

1番の特徴は主人公の正体(目が見えること)を知っている人物が主人公だけだということです。
その辺りを如何に犯人にバレずに逮捕まで追い詰めるかが1番の見どころではないでしょうか。
世界観としては韓国の下町が舞台ということもあり印象的に若干暗めです。

ブラインド〜唯一の目撃者〜の通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐☆☆

演出     ⭐⭐☆☆☆

ストーリー  ⭐⭐☆☆☆

キャラクター ⭐⭐☆☆☆

世界観    ⭐⭐☆☆☆

セリフ    ⭐⭐⭐☆☆

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