リコール あなたの復讐代行サービス 読んでみた あらすじ 感想

漫画アプリ「ピッコマ」で毎週水曜日に連載されている「リコール〜あなたの復讐代行サービス〜」。

あらゆる乗客の復讐を代行するレインボータクシー。従業員であるドライバーの虎原はいじめ、詐欺、集団リンチ…様々な乗客の恨みを預かり今日も残虐な復讐を行います。

今回はそんな本作の魅力をあらすじと主要キャラを交えてご紹介します。

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主要キャラ

虎原壮

本作の主人公。
レインボータクシーのドライバー。
強靭な肉体を持ち、依頼された復讐を相手が誰であれ必ず執行する。
基本的に無口。

美崎舞子

レインボータクシーのコールセンター担当。
PCの解析も得意としており犯人を追跡する技術に長けている。

酒井理沙

レインボータクシーのスパイ担当。
依頼料の2割を報酬としている。
「世界中のクズをとっ捕まえる」を動機としてレインボータクシーに就職する。

山田清

レインボータクシーの主任。
怪我の治療やタクシーの修理など色んな技術に長けている。

千葉大輝

レインボータクシーのドライバー。
ラッパーとしても活動するお調子者。

緑川誠一郎

レインボータクシーの上層部。
その正体は現時点では不明。

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リコールあなたの復讐代行サービス あらすじ

乗車する武田

あるタクシーに血だらけの男が乗車する。

男は「このタクシーって地獄も行きますか?」と絶望に満ちた表情で少しばかり昔話をしだした。

男の名前は武田悟。

武田の回想

悟は二等兵の軍人でいつも上官の萩野剛に暴行と暴言を受けていた。

さらに萩野の父は軍の上層部ということもあり周りの人間も見て見ぬフリをする始末。

そんなある日、悟は彼女である新田薫と萩野の3人で食事をすることになった。

食事の席で意気投合する萩野と薫。

帰り道2人の仲を心配した悟は「アイツと仲良くなりすぎじゃないか?」と牽制すると、薫は「私が尻軽女だとでも言いたいの?」と反抗してくる。

険悪なムードの中、駆けつけてきた萩野と2人は再度ホテルで飲みなおすことになった。

ホテルに向かう前に悟は萩野から近くの薬局で胃腸薬を頼まれ、1人遅れてホテルに向かうことに・・

胃腸薬を買いホテルに着いた悟だが、部屋のドアからは薫の喘ぎ声が聞こえてくる。

まさかと思い小さくドアを開くと、なんと萩野と薫がセックスをしていたのだ。

萩野も薫も全てが怖くなった悟はその場から逃げ出し、その日の出来事を頭の中から消し去ろうとした。

友人知恵との面会

半年後、面会所に薫の友人の知恵が顔を出す。

そして知恵は悟に薫が自殺したことを告げる。

あの日以来、薫と会っていない悟には驚きしかなかった。

さらに自殺した時期はなんと半年前だと言うのだ。

全てが萩野の仕業と確信した悟は復讐を決意する。

萩野への反撃

スコップを持ち、萩野のもとへ乗り込む悟。

しかしいざ萩野の姿を目の当たりにすると悟は震えて何も出来なかった。

悟はその日以来、萩野への恐怖から自分の復讐心を無理矢理押さえ込んだ。

そして今日5年ぶりに萩野を見かけた悟は復讐心を抑えきれず襲いかかったが返り討ちに合ったのだ。

一連の流れをドライバーの虎原に話した悟は気持ちも落ち着きタクシーを後にする。

レインボータクシーからの連絡

翌朝、悟のもとに一本の電話が入る。

電話の主はレインボータクシーと名乗り悟の復讐代行をすると提案する。

悪戯だと思い切ろうとするが、「新田薫さんの復讐をなさるんですよね?」という向こうの問いかけに悟の心は動いた。

そして虎原は悟の復讐案件の担当を引き受ける。

接触する虎原

早速虎原は萩野の尾行を行うが、いつも部下5.6人連れて行動している為下手に動けない。

すると萩野の店でスパイとして働く酒井理沙から「毎週木曜日午後5時から1人で行動する」という情報を得る。

予想通り木曜の5時に1人で行動している萩野に虎原はアタックを仕掛ける。

タクシーで萩野の車に突っ込み挑発しては人影がない場所へ萩野を誘導する。

誘導先の森で虎原は萩野と肉弾戦に持ち込むも元軍人の萩野相手に苦戦する。

虎原はなんとか隙をつきレンチを後頭部に叩きつけることで萩野を気絶させることに成功する。

尋問する武田

意識を取り戻した萩野の前には悟の姿が・・

両腕は縛られ宙吊りにされて身動きが取れない状態。

しかし悟は特に持っているナイフで萩野を刺そうとする素振りを見せない。

悟は萩野の嫁を萩野の目の前で犯すことで、自分が受けた屈辱と同じものを味あわせるつもりだった。

その為、萩野の嫁の捕獲もレインボータクシーに依頼していた悟。

しかし、虎原達が捕獲した萩野の嫁を見た悟は驚愕する。

なんとそれは新田薫であったのだ。

直ぐに悟は薫に「どうして生きている?」と尋ねる。

すると薫は悟を睨みつけ、悟の頬を思いっきりピンタする。

そして薫は「私は萩野に犯されたあの日、既に死んだ。私を殺したのはあの人(萩野)じゃない。あんただよ。」と悟に言う。

薫はあの日、萩野への恐怖の余り私を助けることを放棄した悟をずっと許せずにいたのだ。

そして薫の気持ちを聞いた悟は自負の念に駆られ、自分の眼球を押しつぶしたのだった。

事件後の武田と衝撃の真実

数日後、入院する萩野の元へ虎原は復讐代行の請求書を持参する。

さらに虎原はもう一枚、薫と娘の写真を手渡す。

すると悟は娘の名前を知らされ愕然とする。

「娘さん悟美ちゃんっていうみたいですよ。お父さんと同じ漢字を使って」

虎原と舞子の電話

虎原はタクシーに戻りコールセンターの舞子と入金確認の電話をする。

そして舞子は電話の最後に「うちは会社が乗客を選ぶんです。今回の本当のお客様は武田悟さんではなく、新田薫さんです。」と打ち明けたのだった。

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リコール あなたの復讐代行サービスの感想

全体的な感想

なんかまとまりが悪い漫画っていう印象です。
主人公達の正義感もイマイチ伝わって来ないですし、第一始めの武田悟編に関しては薫(元カノ)が屑過ぎて読んでてイライラしました。
なんでそうなるの??みたいところは勢いで進めて行くんで途中で読む気失せてしまいます。

この作品の特徴

5話で1つの物語といった流れで話が進んでいくのですが、その中で徐々に虎原や舞子のバックグラウンドも明らかになっていきます。
各物語主人公に必ず1つや2つ胸糞悪くなる不幸が訪れます(笑)

そして悪役のヒールっぷりもこの漫画の特徴の1つといっても過言ではありません。そのため復讐の際の虎原の活躍がより際立ちます。

こういった方にオススメ

・数話完結で進んでいく漫画やアニメが好きな方
・復讐ジャンルが好きな方
・不幸な物語が好きな方またはバッドエンドが好きな方

リコール あなたの復讐代行サービスの通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐☆☆

演出     ⭐☆☆☆☆

ストーリー  ⭐⭐☆☆☆

キャラクター ⭐⭐☆☆☆

世界観    ⭐⭐⭐☆☆

セリフ    ⭐⭐☆☆☆

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