偶像事変 読んでみた あらすじ 感想

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偶像事変 あらすじ

20XX年 死亡者121名 負傷者858名に及ぶ地下鉄連続爆破事件が起こった。

犯人は日谷一鷹 当時13歳の少年である。

その13歳の少年に対し当時日本では日谷一鷹の死刑を求め300万もの著名が集まった。

しかし日谷一鷹は死刑にはならなかった。

その代わり導入された制度が『SRTP』(特別処置プログラム)

『SRTP』を受けた犯罪者の再犯率は0%であり、現在日本では凶悪犯罪を犯した非行少年の希望者のみに適用している。

日谷一鷹も『SRTP』を適用され、社会復帰を果たしたのである。

SRTP保護監察官の久遠達也。

今まで日本でのSRTP被験者は5人。

久遠はその5人の監察官であり、7割が自殺してしまうSRTP被験者を全員社会復帰に導いている。

そんな久遠には国民的アイドル柊せらの保護者というもう1つの顔がある。

一歩外に出るとそこにはせらのライブ中継映像で街は大賑わいを見せていた。

しかしライブ途中大きな悲鳴が聞こえてくる。

映像に目を向けた久遠は、信じられない光景を目にする。

床に仕込まれていた爆弾により、せらの右足が吹き飛んでしまったのだ。

急いで病院に向かった久遠だが、マネージャーの常盤からは右足の修復は望めないと聞かされる。

数日して菅原美菜子という1人の容疑者が確保された。

菅原はせらの所属事務所の先輩で、自宅で爆発物の材料が見つかったことで取調をうけることになった。

菅原は容疑を否認し、それだけでなく足を失ったせらを嘲笑う。

すると取調をしていた警官が持っていた拳銃で菅原の銃殺した。

警官のポケットにはせらのストラップが・・・

そのことが報道番組で流れると、世間の声は撃った警官を擁護するコメントばかり。

さらに最近街ではせらを中傷した人物をリンチする事件が多発する。

今や国民全員が柊せらのファンと言っても過言ではないこの状況。

そんな現状に気味の悪さを覚える久遠。

数日後に行われる東京五輪閉会式での柊せらのコンサート。

しかしこのコンサートで起こった事件により国民の暴動はますますエスカレートしていく・・

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主要キャラ

柊せら

国民的アイドル。
コンサート中に爆発物で片足を失ってしまうが、それは自作自演でありその正体は日谷一鷹である。
自分に関わる事件を利用し、国民をコントロールしようとしている。

久遠達也

SRTP保護監察官。
SRTP被験者5人全てを社会復帰に導き、その後のケアまで徹底して行っている。
日谷一鷹に女装してアイドルを目指すことを勧める。

鎌田一樹

元せら担当精神科医。
日谷一鷹がアイドル活動を行なった時点から今回の様な事態を危惧していた。

岡田賢吾

SRTP被験者の1人。
高い頭脳の持ち主で柊せら(日谷一鷹)の事を毛嫌いしている。
事件解決の為、久遠に協力する。

道浦香澄

両親を殺されたことから、大坪指導のもと国民にSRTPの義務化を訴える女子高生。
公演をしているうちに徐々に自分が特別な存在であるように感じだす。

感想

一種のテロみたいな内容で面白かったです!!
久遠含めた一部の人間vsせらにファンの 国民みたいな構図ですが、そこに道浦香澄も入ってきて三つ巴的な展開で3巻が終わり続きがそこそこ気になります!!
てか貞清のお爺ちゃんがメインキャラと思いきやアッサリ死んでしまったのは驚きでした(笑)
あと始めにSRTPを受けたせら以外の4人ももしSRTPを解除したら狂気と化すのかが気になります!←今の所は普通の男の子と女の子みたいな感じなので・・・

偶像事変の通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐☆☆

演出     ⭐⭐⭐☆☆

ストーリー  ⭐⭐⭐⭐☆

キャラクター ⭐⭐☆☆☆

世界観    ⭐⭐☆☆☆

セリフ    ⭐⭐☆☆☆

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