六本木クラス 4〜7話 ネタバレ

漫画アプリ「ピッコマ」で毎週日曜日に連載されている「六本木クラス」。

本記事は7話までのネタバレを投稿しております。

連載が進むにつれ、また定期的に更新して参ります。

※ネタバレ以前のあらすじ気になる方は下にあらすじリンクがございますのでそちらからお進み下さい。




⇨ここまでのあらすじ(1~3話)はこちら

⇨8~9話のネタバレはこちら

⇨10~15話のネタバレはこちら

登場キャラ

宮部新

本作の主人公。
父の仕事の都合で本社のある田舎に引っ越すことになる。
曲がったことが嫌いで、その性格もあり転校初日にイジメっ子の金城龍河を殴り退学処分を受ける。
父の死後、金城茂への復讐心から六本木で飲食店を経営することを決心する。

宮部(父)

新の父。
日本最大手外食企業JGグループに勤務するも新の喧嘩のせいで会社を退職することになる。
新には信念を持って生きるよう教えており、その通りに育った新を誇りに思っている。

楠木優香

宮部家の隣人。
容姿端麗で落ち着きもある。
信念を持っている新を尊敬しながらも自分にはそれが出来ないと思っている。
卒業後はJGグループに就職する。

金城茂

JGグループの会長。
独裁的な考えを持ち、常に周りを家畜に様に扱うことに徹底している。
その教えは息子の龍河にも叩きこんでいる。

金城龍河

茂の息子。
他人を常に見下し学校では自分が神の存在であると思いこんでいる。
傲慢な性格だが父の教えには逆らえない様だ。



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4〜7話 ネタバレ

発覚する衝撃の事実

父の葬式で放心状態の新と横で泣きじゃくる優香。

するとそこに刑事が現れ、加害者の男が自首してきたと報告する。

加害者の資料に目を通すと、犯人は戸張という中年男だった。

しかしその資料を目にした優香は加害者のバイクを見てあることに気がつく。

そのバイクは金城龍河が普段乗り回しているものだったのだ。

そのことを新に伝えると、新は「悪い。ちょっと行ってくる」と無言で立ち上がった。

とりあえず落ち着くように止めた優香だったが、新の狂気に満ちた顔を見て何も言うことが出来なかった。

怒りの新

新にとって父は自分の全てであった。

その父を奪っておいてのうのうと生きている龍河への怒りは尋常なものではなかった。

龍河の前に現れた新。

新の顔を見て龍河は震え上がる。

何発か龍河を殴ると新は
「なんですぐに病院に連れて行かなかった?」
「なんで違う人が罰を受けている?」
「なんで父さんを殺した?」
問いかける。

問いかける度に殴る新の目には大粒の涙が・・

すると新は道に落ちている煉瓦を手に取り、それで龍河を叩きつける。

瀕死状態の龍河にトドメと言わんばかりに煉瓦を構える新。

すると銃声が聞こえ、新の手が止まる。

優香は新を止める為に警察を呼んでいたのだ。

しかし新は銃口をこちらに向ける刑事に対しても「殺したければ殺せ」と殺意を収める気は無い。

すると優香が「こんな奴のせいで復讐して人生をめちゃくちゃにするなんておじさんは望んでいない」と涙を流しながら新を止めに入る。

その言葉に色んな感情がごちゃ混ぜになった新は膝から崩れ落ちた。

そして父が自分にかけてくれた様々な言葉を馳せながら新は優香の胸で泣き明かした。

新の処分

父の葬式が終わり新は殺人未遂で起訴された。

金城会長は懲罰を求め新は懲役3年を言い渡される。

奈落の底にいた新に残された感情はこの世に父がいない悲しみだけだった。

新と金城茂

ある日、新に会いに面会室へ訪れる金城茂。

茂は唐突に「君にチャンスをやろうと思ってな」と喋り出した。

「君が自分の非を認め息子に土下座して謝罪するなら・・」と茂が言うと新は対面窓を叩き「土下座するのはあんたらの方だ」と自身の信念を貫く。

それに対しそれまで平然を装っていた茂は目を大きく見開き「信念、覇気、そんなものは弱者が己の弱さを正当化する為に使うものだ。弱者の虚勢に過ぎんのだよ。そこでよく反省したまえ。」と新を睨みつける。

その瞬間新の心にある感情が芽生えた。

金城親子

一方、龍河は未だにひき逃げした罪悪感に苛まれていた。

そんな後ろめたさを感じている龍河に父の茂は「同情で得るものはなにもない。」と喝を入れる。

さらに茂は「例え妾の息子でも息子は息子だ。代わりがいることを忘れるな」と圧をかける。

そして茂は1つの試練として1匹の生きた鶏を龍河に渡し「首を捻って殺せ」と命令する。

しかし迷いを感じる龍河は首を捻りきることが出来なかった。

鶏1匹ろくに殺せない龍河に又しても喝を入れ、おもむろに新の話をしだした。

「2度もやられておきながら下らない同情などしているお前が理解出来ん。私の息子・・JGグループの後継者なら下らん同情などするな!!」と龍河に忠告する。

そして龍河は再び死に損ないの鶏を手に取り、その鶏を新と思い込み全力で首を捻った。

龍河はその瞬間、自分がようやく人間になることが出来たと実感したのだった。

新と優香

ある日面会室へ新に会いに来た優香。

すると優香はJGグループへ入社することが決まったことを報告してきた。

新が捕まった日に警察へ通報した優香をJGグループがスカウトしたのだ。

そのことへの後ろめたさから優香は新に涙を流しながら謝罪をする。

それに対し新は「なんで泣いてんだ?」と不思議そうな顔をし、「金城を殴ったのも事実だし警察に通報したのだってあの状況なら普通だろ?」と特に気にする様子もない。

むしろ新は優香のおかげで自分がヒト殺しにならずに済んだと感謝を伝える。

さらに新は刑務所から出たら東京で飲食店を経営したいと優香に打ち明ける。

刑務所での空いた時間に金城茂の自伝を読んだ新はその考えに感化されたのだと言う。

そんな新の展望を聞いた優香は「復讐?」と尋ねる。

その瞬間、新は今の自分を奮い立たせる原動力が金城茂への復讐心ということに気がついた。

そのことに気がついた新は早く刑務所を出たいという思いでいっぱいであった。

出所後の新

2年が経ち新はついに出所する。

刑務所を出た新が真っ先に向かったのは、新が退学になった日に父と来た居酒屋であった。

あの日と同じくもつ鍋と日本酒を頼む新。

グラスを2つ頼み、そこにまるで父がいるかの様に新はあの日のことを思い出す。

「ただいま。父さん」と思い飲んだ酒の味は苦かった。

永遠のように感じた刑務所での2年で新は反省する暇がないくらいヤル気に満ちていた。

仇である金城茂の著書を居酒屋に置いて行き、新はついに東京に飛び立った。

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