外見至上主義 読んでみた あらすじ 感想

『外見至上主義』(がいけんしじょうしゅぎ、朝: 외모지상주의)は、韓国の男性漫画家のT.Jun(パク・テジュン)によるweb漫画。韓国の検索サイト・NAVERのウェブトゥーンにて2014年11月から連載されている。日本ではオンライン漫画サイトのXOYで翻訳掲載されている。ちなみに原語版は韓国が舞台であり、登場人物も全員韓国人だが、日本語版では舞台が日本になり、登場人物も日本人名に変更されている。[1]なお、物語の中盤で登場するキャラクターのコージは原語版から日本人の設定のため、例外である。

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主要キャラ

長谷川蛍介

デブでメガネというブサイクな外見から同級生の今西からイジメられていたが、ある日昼寝から眼が覚めるとイケメンに大変身していた。
再び眠りにつくとブサイクな自分に戻るというサイクルで生活することになり、昼間はイケメンライフと夜間は非モテライフの二刀流で生活している。
実は脅威のパンチ力の持ち主。

今西

蛍介をいつもイジメる不良生徒。
殴る蹴るなどをして蛍介をいつも哀しませてる。

北原流星

才源高校の蛍介のクラスメイト。
喧嘩っぱやく、引越し初日のブサイク長谷川を殴りつける。
しかしイケメン蛍介には劣等感を感じ、勝手に競争意識を持っている。
中学時代はボクシングでエース級の実力者。

瑞樹

才源高校の蛍介のクラスメイト。
クラスのマドンナ的存在で流星とはなんだかんだ仲が良い。

香川美鈴

イケメン蛍介に一目惚れした才源高校のクラスメイト。
事あるごとに長谷川をつけまわす。

四宮紅輝

才源高校の蛍介のクラスメイト。
いつも金髪の前髪で目が隠れる髪型をしている。
言葉をほとんど話さないが蛍介のことを気にかけているようだ。

馬場晃司

建築学科の一年生。
愛称はパスコ。
「バーンナックル・BNC」の番長。
顔面はかなり強面だが、かなりの正義感の持ち主でいじめられっ子の味方である。

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あらすじ

いじめられる蛍介

高校生の長谷川蛍介はブサイクな外見が理由でクラスメイトの今西からイジメを受けていた。

殴る、蹴る、プロレス技、理不尽な罰ゲーム、的当てゲームの的にされるなど、、、

そんな蛍介はある日母親に「学校の勉強についていけないから転校したい」と打ち明けてみた。

しかし母親から「家賃だってここより安いところないからねぇ、ごめんよ・・・」と謝られてしまう。

蛍介の家は母が女手一つで生計を立てており、ポストには毎日多くの督促状が届くなど超がつくほどの貧乏だったのだ。

それに母親は蛍介が友達と離れ離れになってしまうことを心配する。

学校に友達などいない蛍介はその母の無用な心配に腹を立て「貧乏なのは僕のせいじゃないだろ」と怒鳴りちらしてしまった。

その夜蛍介は唯一の味方である母親に強く当たってしまったことを涙を濡らしながら反省した。

助けてくれた母親

翌日、蛍介母が職員室に顔を出した。

蛍介の転校願いを担任に伝える為であった。

実は母も昨晩お金がないという理由で蛍介の気持ちを汲み取ってやれなかったことを反省していたのだ。

しかし担任からは「蛍介の成績じゃ転校は難しい」「それにお金がかかってしまう。」という厳しい現実を突きつけられてしまう。

体育の授業では蛍介がいつものように今西からイジメを受けていた。

今日は蛍介をサッカーの的にして楽しんでいる。

頭を抱え今西が蹴ったボールを避けると「俺のボールは避けるのチョロいってか?」と逆ギレされてしまう。

すると遠くから誰かが怒りながらこっちに走ってくる。

それは初めて見る怒った母親の姿であった。

母親は蛍介の心配をし、イジメていた今西を叩きつける。

しかし蛍介はそんな母親に「恥ずかしいからやめろって!!」とまたも怒鳴りちらしたのだった。

蛍介は唯一の味方である母を傷つけ、イジメていた今西を庇ってしまったのだ。

母からのメッセージ

自分のことを『本当のグズだ』と思い、気まづい思いで家に帰る蛍介。

すると母から「ちょっと話をしようかい」と呼び出される。

そして母の口から出たのは「転校しなさい」という一言であった。

母は今日の出来事を見て、今まで蛍介がイジメを受けてきたことを察していたのだ。

イジメに気がつかないフリをして、あくまで蛍介の勉強の為に転校させると母は背中を押してくれた。

「母ちゃんは店があるから一緒にはついていけないけど、1人でやっていけるね?」と母からエールを贈られた蛍介は色んな感情が込み上げその場で泣き崩れたのだった。

引越し先での現実

引っ越しした蛍介。

『ここではだれも僕のことを知らない、生まれ変わろう』と心に決めた蛍介だったが、早速街で会った男に目をつけられてしまう。

蛍介は男に和解を図ろうとするも、それが逆効果となってしまい街中で男に殴られてしまった。

さらに多くのギャラリーとシャッター音が蛍介を取り囲む。

一瞬にして街の恥晒しとして有名人になってしまった蛍介は家で咽び泣き、そのまま泣き疲れて寝てしまった。

信じられない光景

目を覚ました蛍介はトイレに向かう。

なんだか家が狭くなったような感覚を覚えながらトイレを済まし手を洗う。

そして蛍介は鑑に映った自分の姿を見て目を疑った。

そこには見たこともない長身のイケメンが映っていたのだ。

一瞬思考が止まり、すぐにパニックになる蛍介。

するとまたもや信じられない光景が目の前に飛び込んできた。

それは部屋で昏々と眠るブサイクな自分の姿であった。

その日から蛍介はイケメンとブサイクの両方の体で過ごすことになってしまったのだ。

感想

全体的な感想

話題になってるだけあって構成力、ストーリー満点の最高の漫画でした。
喧嘩とかイジメのシーンは日本じゃ考えられない非現実的なところが多々ありましたが、それを補って有り余るほどの内容でした。
XOYで全話無料で読めるんで読んでない方は是非読んでみて下さい!!
てか韓国の高校生は刺青とかふつーに入れてるものなんですかね・・・

この作品の特徴

・なんといっても個性豊かなキャラクター達がこの作品の特徴です!!イケメンからいじめられっ子、不良などそれぞれのキャラクターがしっかり描かれてます。
・作者は昔イジメられてたのでは??と思っちゃうくらい弱い人間の描写が分かりやすく描かれてます。
・イケメンとブサイクが同一人物という斬新な構成もとても面白いです。蛍介は決してイケメンの時もイキがったりしないところが好感持てます。
・蛍介母の優しさに泣かされるシーンも多々あります。

外見至上主義の通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐⭐☆

演出     ⭐⭐⭐⭐⭐

ストーリー  ⭐⭐⭐⭐⭐

キャラクター ⭐⭐⭐⭐⭐

世界観    ⭐⭐⭐⭐☆

セリフ    ⭐⭐⭐☆☆

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