復讐の毒鼓 5〜11話 ネタバレ

漫画アプリ「ピッコマ」で毎週月曜日に連載されている「復讐の毒鼓」。

本記事は5~11話までのネタバレを投稿しております。

また後のネタバレも定期的に更新して参ります。

※ネタバレ以前のあらすじ気になる方は下にあらすじリンクがございますのでそちらからお進み下さい。




1~4話までのあらすじはこちら

12話~16話のネタバレはこちら

17話~21話のネタバレはこちら

22話~26話のネタバレはこちら

27話~30話のネタバレはこちら

31話~35話のネタバレはこちら

36話~40話のネタバレはこちら

41話~45話のネタバレはこちら

主要キャラ

神山勇

本作の主人公。

中学時代30人を1人で一蹴したことから伝説の不良毒鼓として知られるようになった。

秀の復讐を果たす為、ナンバーズの壊滅を目論む。

神山秀

1年前にナンバーズから集団暴行を受け死亡する。

成績はとても優秀で外見が同じ勇とは対極で控えめな性格をしている。

しかしパシリには屈することはなく、ナンバーズの通帳の情報を探るなど何か対策もしていたようだ。

早乙女零

ナンバーズの会長。

1年の時に当時の3年を壊滅させ、ナンバーズを設立する。

そのカリスマ性から誰も逆らうことが出来ない。

喧嘩の腕も相当で他人の癖を見抜く力がずば抜けている。

雷藤仁

勇の昔からの仲間。

喧嘩も強くその実了は高校時はレスリングチャンピオン。

ナンバーズ運営陣の左川や右山とも同レベルかそれ以上の実力。

風見愛

勇の昔からの仲間。

動きが俊敏で、軽快な動きを得意としている。

実力は仁にも引けを取らない。

資格を取る為宅配のバイトをしてお金を貯めている。

江上百々

秀の友人で文芸部での仲間。

秀に好意をもっていたようだ、ナンバーズの通帳を渡すなど色々協力的である。

加藤圭

2年2組の番長でありながら2年全体も仕切っている。

山崎を自殺に追いやった張本人として警察から事情徴収を受けている。

内村清隆

2年2組の不良の1人。

勇にやられて以降、ナンバーズの動向を探るための駒として扱われている。

南原光良

2年2組の不良の1人。

内村と同じく勇からは駒扱いされている。

山崎哲郎

2年2組でパシリを受けていた生徒。
加藤達からの過度な暴力により自殺してしまった。



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5〜11話 ネタバレ

神山勇の実力

内村に焼却炉へ連れてこられた勇。

これまで貧弱な弟の秀を演じてきた勇だったが2人っきりになったことで、ついにその本性を晒し出す。

内村に髪を掴まれながら勇は忠告する。

「今その手を離せば1発分減らしてやる」

当然何を言っているか理解出来ない内村は「は?誰が?誰に?」と聞き返す。

内村は髪を掴んだまま勇に殴りかかった。

すると勇は内村の腕を掴み攻撃を軽くかわす。

そして勇は「1分後、お前は俺に命乞いする」と予言し、思い切り内村を睨みつける。

今までただパシリにされていた相手からの挑発に内村の堪忍袋の尾が切れた。

しかし内村の拳は勇を全く捉える事が出来ない。

勇は内村の攻撃を軽く躱わしながら、ジャブを何発も内村に浴びせる。

すると目眩が内村を襲いだす。

そして足がフラついたところに勇は全力の拳を入れた。

内村は遠のいていく意識の中で、不敵な笑みを浮かべる勇の表情を見た。

勇を探す百々

焼却炉に様子を見にきた加藤と南原。

しかしそこに勇と内村の姿はない。

するとそこに江上百々が現れ「こんなところで何してるの?授業始まるわよ」と2人を注意する。

上級生でしかも女の言いつけということもあり、加藤と南原は舌打ちをしながらも校舎へ引き返す。

実は百々は山崎から「勇が内村に焼却炉へ連れて行かれた」と報せを受けていたのだ。

2人を追い返した後も百々は焼却炉裏へ回り、「シュウ・・・そこにいるの?」とあちこち探し回る。

勇も気配を消し、百々が諦めるまでなんとかその場をやり過ごした。

脅迫された内村

暫くして勇にほっぺを叩かれ目を覚ます内村。

目の前にはタバコを吸ってこっちを眺める勇の姿が・・・

すると勇は内村に「これからお前はスパイだ。俺が知りたい情報を探ってこい。」と命令する。

当然反抗する内村だったが、勇の「俺の存在をバラせばお前を殺す!!」という威圧に屈服せざる終えない状況に・・・

さっそく勇は内村から学校の内情を探る。

聴取を進めていく中で泰山高校にはナンバーズという不良組織が構成されていることが発覚する。

組織の人数は全学年で90〜120人ほど。

その中に20人の親衛隊と呼ばれる精鋭メンバーがおり、その20人は学年問わず選抜されているようだ。

一通り情報を仕入れた勇は改めて自分の存在をバラさないよう内村に釘を打った。

山崎への過激な暴力

教室に戻ると山崎が加藤と南原から暴行を受けていた。

それも今までのものとは違い本気で殺しにかかる力で・・

さっきの焼却炉の件で山崎が百々に報せを入れたことが加藤達にバレてしまったのだ。

幸い昼休み終了のチャイムが鳴り担任の佐藤が来た為、加藤達は止められてしまう。

佐藤は加藤を呼び出すも、聞く耳を持たず不貞腐れて教室から出て行ってしまう。

そして山崎も佐藤から促され早退したのだった。

加藤と雷堂

学校をサボり街を徘徊していた加藤の前に、地元の先輩である雷堂仁が声をかけて来た。

すると雷堂は勇の写真を見せ「この顔知らねー?」と尋ねる。

雷堂は勇の昔からの不良仲間であり、今度の泰山高校との決戦の為に音信不通の勇を探していたのだ。

その写真の人物を秀と思っている加藤は『なんで神山を?』と不思議に思いながらも「し・・知らないっす」と軽くその場をやり過ごした。

追い詰めれられた山崎

早退した山崎は自分の部屋の端っこにうずくまる。

「かあさん・・」と呟きながら涙をこぼす山崎。

すると携帯に加藤から「魔法使いの最高レベル、明日までに出来なかったら殺す」とメッセージが来たのだった。

情報を整理する勇

自宅に帰った勇は今日内村から仕入れた情報を部屋の壁の縮図に書き加える。

・内村清隆・・・取り込み/まだ不信
・江上百々・・・味方
・山崎・・・ピンチ
・屋上は3年が使用 3年9組右山道夫=副会長が屋上管理
・不良は各クラス2〜3人 情報はすべて共有

情報を整理しながら勇は、他のメンバーを脅す方法を考えていた。

山崎の死

翌朝クラスの朝礼で担任の佐藤が「また悲劇が起こってしまった」と言いだした。

「山崎が・・・死んだ」

顔を下に向けながら佐藤はクラスに山崎の死を伝えたのだ。

それを聞いた勇は驚くと同時に山崎に気遣えきれなかった自分の行動を反省した。

事実を隠ぺいする学校

その後、校長室で校長と面会する佐藤。

校長は佐藤に生徒達が波風を立てないよう指導する様に指示してきた。

しかし今回の事件の原因が加藤である事を知っていた佐藤は納得が出来ず反論する。

しかしそんな佐藤に校長は「状況を弁えて下さい。そんな話は2度と聞きたくありません!」と一切聞く耳を持たなかった。

ナンバーズの収集

パトカー数台が学校の前に到着したことでナンバーズトップの早乙女零が屋上にナンバーズ収集を呼びかける。

普段外でサボっているメンバーも全員屋上に集められた。

そして早乙女はメンバーに
「これから3週間謹慎とします。パシリを含め目立つ行動はナシです。」と言い放った。

さらに早乙女は加藤を名指しし、自殺した山崎の葬儀の手伝いに行かせるよう指示をする。

この早乙女の指示は加藤に反省しているフリをさせる事で、情状酌量にして裁判になった際の対策であった。

法律の穴の潜り方を知っている早乙女に右山は「詳しいな」と素直に感心する。

すると早乙女は言った
「1年前に兄が交通事故を起こして人が死んだんです。それを処理するのを見て1つ分かったことがあります・・・この国の法律は腐っている!!」

内村からの情報収集

収集が終わり、内村はすぐに3週間謹慎のことを勇に伝える。

そこで新たに早乙女零についての情報を仕入れる。

当時1年だった早乙女は当時3年だった不良を全員なぎ倒し、泰山高校に10年ぶりの不良サークル『ナンバーズ』を作り上げたのだった。

しかし勇は『これほどの男の名が知られてないんだ・・』と疑問に感じていた。

加藤への逆襲

その日の晩、勇は葬儀に向かう途中の加藤に接触する。

襟を掴み加藤を裏道に引き連れる。

「俺は借りを作るのが我慢出来ない性でな。山崎は俺を助けようとした。その借りを返していない。」とここに来た理由を話す勇。

そんな勇に加藤は全力で殴りかかるも、顔面にカウンターをお見舞いされてしまう。

加藤は何度も立ち上がり殴りかかろうとするも、すべて殴り返されてしまう。

パシリだった奴に圧倒的な力を見せつけられ状況が理解出来ない加藤。

最後に勇は「これが現実だ」と顔面に全力の蹴りをお見舞いしたのだった。

山崎への別れ

葬儀にて、勇は山崎の遺影の前で深々と頭を下げた。

そんな勇に山崎の父は「ありがとう・・哲郎にも友達がいたんだね」と手を握ってきた。

さらに山崎父の「哲郎は学校でどうだったのかな」という問いに「思いやりのある心優しい奴でした」と答えた。

すると山崎父は「ありがとう・・哲郎をそんな風に思ってくれて・・ありがとう」と泣き崩れたのだった。






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