10dance 読んでみた あらすじ 感想

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主要キャラ

鈴木信也

本作の主人公。
ラテン・アメリカンのソシアルダンスにて国内チャンピオンの地位を確立している。
幼少期キューバで育ち、ダンスに興味を持つようになる。
女ったらしで、堅物の杉木とは対象的。
しかし杉木の実力には嫉妬するほど認めている。

杉木信也

スタンダードのソシアルダンスにて世界2位の実力の持ち主。
鈴木のダンスを初めてみた時、そのセンスに惚れ込んでしまう。
厳格な性格の持ち主で、練習に対してもストイック。

田嶋アキ

鈴木のパートナー。
10年以上鈴木とパートナーを組んでおり過去には鈴木と交際した時期もあった。

矢上房子

杉木のパートナー。
杉木と組むまでは定期的にパートナーを変えていたとの噂が立っている。

向井

ダンスヴィズという社交ダンス誌の編集者。
はじめは社交ダンスに興味がなかったが、杉木や鈴木のダンスを見て心を打たれる。

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あらすじ

2人の天才

日本のソシアルダンスで名を轟かせる2人の天才がいた。

その男の名は杉木信也と鈴木信也。

ソシアルダンスは大きく2種類のダンスに分かれており、1つは杉木信也が専門にしているスタンダード。

もう1つは鈴木信也が専門にしてるラテン・アメリカン。

この2つのダンスはいわば全く別のダンスといっても過言ではなく、この2種のダンサーは決して競うことはない。

杉木信也はスタンダードで世界2位の実力者。

一方、鈴木信也は世界挑戦はしていないもののラテン・アメリカンでは国内タイトルを総ナメする実力者である。

*スタンダードはワルツ、タンゴ、スローフォクストロット、ヴェニーズワルツ、クイックステップの5種の曲で行う競技

*ラテン・アメリカンはサンバ、ルンバ、チャチャチャ、パソ・ドブレ、ジャイブの5種の曲で行う競技

10danceに挑戦する2人の天才

そんなある日、鈴木は杉木から10ダンスで世界大会挑戦の誘いを受けたのだ。

*10ダンスとはスタンダードとラテン・アメリカンの各5種の曲を合わせた計10曲で行う競技

1回で10曲で行う為ダンサーには強靭な体力と精神力が必要になり、誘いを受けた鈴木は全然ノリ気ではなかった。

何より鈴木は杉木を嫌っており、それは視界に入るだけで腹が立ってしまう程であった。

そんな鈴木に杉木は「最初からそんな及び腰ですか、どうやら僕の見込み違いだったようですね」と煽る発言を連発する。

そんは杉木の発言に堪忍袋の尾が切れた鈴木は「そんなに言うならやってやるよ」とつい反射的に返してしまった。

その日以降、杉木は鈴木にスタンダードの指導を、鈴木は杉木にラテン・アメリカンの指導をすることになった。

しかしもともと性格が合わない2人。

さらに全く異なるダンスに2人とも苦戦するのであった。

感想

ライバル2人による世界挑戦という胸打たれる物語になっていて今後が気になる良作になってます。
「ポールルームへようこそ」が大ヒットしたこともあり、社交ダンス漫画には勝手に期待してしまいます。
絵のタッチも読みやすく男同士の社交ダンスという内容にもむさ苦しさを感じません。
若干他のキャラ(アキや房子など)の存在感が薄いのが若干気になりますが・・・

10danceの通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐☆☆

演出     ⭐⭐⭐☆☆

ストーリー  ⭐⭐☆☆☆

キャラクター ⭐⭐☆☆☆

世界観    ⭐⭐⭐⭐☆

セリフ    ⭐⭐⭐☆☆

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