鳥葬のバベル 読んでみた あらすじ 感想

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主要キャラ

加瀬宗助

本作の主人公。
ある日、謎の大鳥サンダーバードによって恩師の駿河とその愛娘のマリを殺される。
20年前に両親を朽縄鉄郎によって殺されている。
駿河の死をキッカケに自分自身のことや20年前の過去を徐々に知っていく。

駿河光

宗助の恩師的存在。
両親を亡くした宗助を親代わりにずっと面倒見てきた。
ある日、家に襲来してきたサンダーバードによって殺されてしまう。
サンダーバードの卵を発見した人物で、それを牛島に利用されてしまったことに責任を感じている。

駿河マリ

駿河光の愛娘。
ある日、家に襲来してきたサンダーバードによって殺されてしまう。
マリの死に気づいていない宗助はマナを守ることを決意し、しばらく共に暮らしていた。

黒田

警察警部補。
駿河光の事件を担当しており、宗助の「巨大な鳥のバケモノが殺した」という証言に不信感を覚え宗助を疑い続ける。
しかし身の回りで起きる不可解な現象により、徐々に宗助の証言を信じ始める。

つぐみ

宗助が働くリサイクルショップの向いのコンビニで働く少女。
幼少期から宗助と交友があり、一緒に遊んでいた。背中に羽を生やし空中で戦う能力を有している。
サンダーバードを守るという使命を持つ。

朽縄鉄郎

宗助の両親を殺した人物。
殺した後も宗助の中で生き続け、人格を乗っ取ることもある。

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あらすじ

宗助と駿河

恩師の駿河光とその愛娘マリと花火を見る約束のため、駿河宅に走って向かう加瀬宗助。

自宅で宗助の到着を待つ駿河は花火を見ながら「あの日からも20年か・・・」と物思いにふける。

実は宗助の両親は20年前に殺されており、その日以降駿河が宗助の親代わりとりして20年間育ててきたのだ。

謎の鳥のバケモノ

リビングにお酒を取りに行った駿河。

するとマリがいるベランダで「ガシャン」という大きな物音が鳴る。

慌てて様子を見にいくと・・・

巨大な鳥のバケモノがマリを飲み込もうとしていたのだ。

そのままマリを飲み込んだ鳥のバケモノ。

駿河は「なんで・・・お前がおる・・お前は、あの時死んだはずやろ」と言い、膝から崩れおちた。

すると鳥のバケモノのクチバシが大きく開き、そこから不気味な面が浮き出てくる。

崩れ落ちた駿河は呆然としたまま「マリ・・・宗助・・すまん」と呟いたのだった。

恩師の死を目の当たりにする宗助

駿河宅に到着した宗助。

家に上がった瞬間、宗助は部屋に漂う異臭に気分を悪くする。

そして部屋の襖を開けると、そこには・・・

巨大な鳥のバケモノと胴体を喰われた駿河の遺体、その横で泣き崩れるマリの姿があった。

あまりに残酷な光景に吐き気を催す宗助。

鳥のバケモノは目の前で自分の恩師を食べ続ける。

憤る宗助は鳥のバケモノに殴りかかるも弾き飛ばされてしまう。

マリの異変

力を振り絞り「マリ!!大丈夫か!?」と横にいるマリを庇う宗助。

顔を上げたマリの目はなんと赤く充血していた。

その目を見た宗助は「マリ・・・?」と言葉を失う。

そして鳥のバケモノは鳴り響くカミナリと共にその場を去っていたのであった。

去り際、宗助の「なんなんだよアイツ・・・」という言葉に反応するかのように目を充血させたマリは「サンダーバード」と呟いたのだった。

感想

1巻の冒頭だけ「おっ??」と思わせられた作品でしたが、見事な出オチ作品でガッカリでした。
4巻打ち切りということもあり、最後の方の牛島編の話のやっつけ感は半端なかったです。
登場したもののパットしないまま消えてしまったキャラもチラホラ・・(明や美波など)
駿河も蘇って再開した時は、バンバン宗助を殺しに行ったわりに、そのすぐ後には宗助を手助けするかのようなよく分からない立ち位置で、「なんなんだよ、このおっさんは!!」と思わずツッコミを入れたくなりました。
やっぱ途中打ち切り臭が凄い作品は読む前に見切りをつけるのが大切だな!と改めて実感しました。

鳥葬のバベルの通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐☆☆

演出     ⭐☆☆☆☆

ストーリー  ⭐☆☆☆☆

キャラクター ⭐⭐☆☆☆

世界観    ⭐⭐☆☆☆

セリフ    ⭐☆☆☆☆

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