ネメシスコール読んでみた あらすじ 感想

ネメシスコール』は、にんじゃむ(原作)・森田和彦(漫画)による日本の漫画。『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて、2017年48号より連載中。

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主要キャラ

小栗

雑誌編集者の元刑事。
刑事時代は数々の難題事件を解決してきた。
今回の連続爆破事件について「宇宙人の仕業」といち早く異変に気がついていた。

八木沢高校連続殺人事件の担当刑事。
気弱な性格ではあるが、正義感は人一倍強い。
小栗のことを尊敬できる先輩として慕っている。

ちとせ

八木沢高校に通う女子高生。
ライフル射撃全国1位の腕前を持つ。
もともと小栗とは交友がある。

藤堂

辻と一緒に八木沢高校連続殺人事件を担当する刑事。
次の上司にあたる。
事件を追う中で、宇宙人に爆殺されてしまう。

館川

八木沢高校に通う高校生。
連続爆破事件に触発されてしまい、自身が作った爆弾により学校で爆破事件を引き起こす。

あらすじ

連続爆破殺人事件

ここ数日、ある町で連続爆破殺人事件が引き続き起こっていた。

被害者は全員八木沢高校の学生。

死体は爆破されたこともあり、体がバラバラに裂けた状態であった。

怪しげな1人の生徒

事件の波紋は八木沢高校内にも広がっていた。

廊下で爆破事件について話し合う女子高生たち。

そんな女子たちの中である1人の学生が怪しいのではと話が盛り上がる。

その学生の名前は館川歩。

館川はスマホで爆弾の作り方を調べていたと学校で噂されていた。

現場調査する辻と藤堂

現場で事件を調査する辻と藤堂。

現場には八木沢高指定のローファーの足跡があった。

するとそこにある人物が無断で立ち入ろうとしてきた。

その人物とは元刑事の小栗。

元刑事の小栗の推理

小栗のガサツな行動に元部下の辻も「駄目です。もう小栗さんは刑事じゃないんですから・・」と注意する。

さらに元上官の藤堂も会話に加わり帰るよう促される。

すると小栗は突拍子もなく「聞かないと損しますよ〜なんたって俺・・・犯人がわかっちゃったので」と言いだした。

小栗はこの事件に関して、爆発物の残渣がない、ここ数ヶ月この町で謎の飛行物体が多数目撃されている、という特徴をあげた上で「つまりこの事件の犯人は宇宙人だ!!」と断言したのだ。

そう言い残し小栗は現場の警官に腕を掴まれ追い出されてしまった。

小栗のトンチンカンな推理に小栗を尊敬していた辻は涙を流すしかなかった。

小栗とちとせ

小栗が勤務する編集社に遊び半分で顔を出す八木沢高校のちとせ。

ちとせは高校で事件の詳細を掴むとその都度小栗に連絡していた。

館川の件もちとせは小栗に知らせていたが、犯人が宇宙人と推測する小栗はその知らせを話半分くらいにしか聞いていなかった。

それより小栗が気になったのは、なぜちとせが凶器が爆発物だと知っていたのがであった。

実は遺体の情報は一切報道されていなかったのだ。

ちとせが「凶器が爆発物という情報は校内では噂になっている」と説明すると、小栗は「やっぱり八木沢高校の生徒には気をつけた方がよさそうだね」と注意を促した。

小栗は誰かが意図的に校内で情報を垂れ流しており、その人物は犯人本人かそれに近い人物と推測したのだった。

学校で起こった爆破事件

いつものように学校に登校する館川。

登校した館川は持っていた紙袋を教室に置き、教室を後にする。

そして次の瞬間、館川は遠隔操作で大爆発を引き起こしたのだった。

近くにいたちとせは爆発が起こった教室を見に行く。

そこには破裂した教室とその場に倒れこむ数名の生徒が・・・

教員は急いで生徒達を避難させる。

すると館川は自ら手を挙げ「先生・・僕がやりました」と犯行を自供したのだった。

その証拠に遠隔操作で他の爆弾も爆発させる館川。

落ち込む辻

その後、館川は警察に現行犯で逮捕された。

事件を担当していた辻は「こうなる前に止められなかったんですかね・・・」と落ち込む様子をみせる。

藤堂も「宇宙人が犯人の方がマシだったな」と事件の呆気ない幕切れに肩をすかした。

怪しげな少女を目撃する藤堂

1人で昼食を食べ終えた藤堂。

すると藤堂の目の前を八木沢高の女子生徒が通り過ぎた。

『今は事件の影響で放課後外出禁止のはずだが・・・』と女子生徒を呼び止めるが、女子生徒はニコッと笑いながら路地裏に姿を消したのだった。

逃げるように去ったその女子生徒に『何か匂うな』と感じた藤堂はすぐに後を追う。

誤認逮捕を指摘する小栗

小栗はテレビのニュース速報で16歳の少年(館川)を連続殺人犯として再逮捕という情報を確認する。

小栗はすぐに「模倣犯捕まえてどうするの?」と辻に電話を入れた。

「え?」と驚く様子をみせる辻に小栗はさらに「こいつは校舎に爆弾を仕掛けただけだ、目立ちたがり屋だよ、ただの・・・」と館川が連続殺人犯ではないと断言した。

謎のバケモノ

路地裏に女子生徒を追い詰めた藤堂。

女子生徒が「ほら・・・急いでるからさっさとしてくれる?」と言いだしたので藤堂も手帳を出そうとする。

すると女子生徒は「あんたに言ったんじゃないわよ、藤堂刑事」と藤堂を睨みつける。

『なぜ警察手帳をみせる前に俺の名前を・・』そう思ったのもつかの間、なんと後ろから二足歩行で歩く謎の兎のバケモノが現れたのだった。

その右手には胴体だけ引きちぎった男性の遺体が・・・

その瞬間、藤堂は小栗が言っていた言葉を思い出す。

「犯人は人間じゃないから気をつけろ」

そして兎のバケモノが人差し指を突き出した次の瞬間、藤堂の体は大きく膨れ上がり大爆発したのであった。


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感想

ギャクなんかホラーなのか判断がつきにくい漫画になってます。
バケモノがクソ強い割には、イマイチ絶望感が伝わってこないのがちょっと残念です。
宇宙人も人間を惨殺する割には、宇宙人通りの会話に何処か愛嬌のようなものを感じます。
ちとせも後々いらないキャラになりそうな雰囲気がプンプンします。
まぁ本格的なサスペンス、ホラー漫画と違って息抜きが出来るという点では読んでいて疲れないという見方も出来るのではないでしょうか。

ネメシスコールの通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐☆☆

演出     ⭐⭐⭐☆☆

ストーリー  ⭐⭐⭐☆☆

キャラクター ⭐⭐⭐☆☆

世界観    ⭐⭐☆☆☆

セリフ    ⭐⭐☆☆☆

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