凛子さんはシてみたい 読んでみた あらすじ 感想

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登場キャラ

雨樹凛子

本作の主人公。
27歳にして地位、名誉、スペック全てを兼ね備えているが唯一処女というコンプレックスを持っている。
上坂とか同期でライバルであったが、童貞ということを知り協定を結んだ。

上坂弦

凛子の同期。
イケメンクールな上に成績も優秀で女子社員の人気も高い。
一見非の打ち所がないが童貞という秘密があった。

木場園子

凛子の幼馴染。
唯一凛子の処女事情を知る人物。
処女を卒業したい凛子にいつもコンパに連れていかれてる。

久地

バーの雇われ店長。
上坂の幼馴染。



1〜2話あらすじ

高スペックを持つ凛子のコンプレックス

美人で成績も優秀、その上料理上手と必要なスキルを全てを持つ凛子。

今日も周りの社員から憧れの眼差しを浴びながら業務に取り組む。

だが凛子には唯一コンプレックスがあった。

それは処女ということだ。

後輩から彼氏との夜の悩みを相談される凛子。

今までは雑誌などの知識でなんとか誤魔化してこれたのだが、徐々に綻びが出はじめていることに凛子自身気がついていた。

最近では焦りからか毎晩悪夢を見てしまうほど。

そんな凛子は一刻も早く性体験ピースを手に入れてこのプレッシャーから逃れたいと考えていたのだった。

同期のイケメンエリート

会社には上坂弦という成績優秀のイケメンエリートがいた。

上坂は凛子と同じ歳の同期ということもあり、周りから比べるられること多い。

出世街道を走る凛子にとっては目の上のたんこぶの様な存在である。

どうしても負けたくない相手・・・

だがどう見ても夜のテクニックを兼ね備えてそうな上坂を見て凛子はトータルスペックで上坂に劣っていると敗北感を感じていたのだった。

理想が高い凛子

幼馴染の園子とコンパに出掛ける凛子。

1日でも早く初体験を済ませたい凛子は園子を連れて積極的にコンパに出向いていた。

いつもの様に「私は今日こそ相手見つけるから」気合いを入れて行く凛子。

*園子もちゃっかり気合いを入れて行く

だが園子はそんな凛子に「無理でしょ」と冷たい言葉を投げかけた。

それもそのはず、凛子はそのプライドの高さから男選びも一切妥協しないからだ。

ちなみに今の凛子の理想の男性は処女を笑わず蔑まず余計なことを口走らない口の固い男である。

変に男を妥協してしまうことで自分が今まで積み上げたものが壊されてしまうと凛子は考えているのだ。

失敗に終わったコンパ

今日のコンパに参加した男も見た目が根暗の論外男と調子乗りそうな男と口が軽そうなチャラ男の3人。

そんな3人を見て凛子は園子に「パスで」と一言呟いたのだった。

バーでの遭遇

コンパもハズレに終わり帰り道1人バーで飲み直す凛子。

するとそこにカウンターで1人座る上坂の姿が・・・

思わず『最悪・・こんなところでコイツと遭遇するなんて・・』と落ち込む凛子。

だがいつもの様にすぐ仕事スイッチに切り替え職場で接するかの様に上坂に話しかける凛子。

凛子はカウンターで横に座り上坂に積極的に質問を投げかける。

凛子「この店でよく飲むの?私初めてなんだけど良い雰囲気のお店だね!」

だが上坂が「たまに。」や「あぁ。」といった気の無い返事ばかりするので凛子はイライラしてしまう。

上坂の過去

すると店長の久地が「わっ、弦が女の子と話してる」と話しかけてきた。

*久地は上坂と小中高同じの幼馴染の様で昔の上坂を良く知る人物である

変に絡んでくる久地を焦りながら追い払う上坂。

焦った上坂を初めて見る凛子は少し面白がってさらに話しかけてみる。

凛子「上坂くんは学生時代どんな青年だったんですか?」

それを聞かれさらに焦る上坂とニヤつく久地。

そして久慈は自分のスマホの写真を見せてきた。

そこにはなんと・・・眼鏡で見るからに根暗な学生時代の上坂の姿があった。

『なにこの地味男』と驚く凛子。

だが同時にいつも無口な理由が分かり少し凛子は親近感を感じたのだった。

もう一つの上坂の秘密

さらに久地はもう一つ上坂の驚きの過去を暴露してきた。

同時15歳の上坂は同級生のシホちゃんに初恋をした。

だが見た目通り内気な上坂は気持ちを伝えることが出来なかった。

それから月日が流れても初恋を忘れることが出来ていない上坂は・・・まだ童貞であったのだ。

そして久地は「同期のよしみでコイツの童貞貰ってやってくれませんか?」と凛子に提案してきた。

理想の男性像

一方の凛子は上坂が童貞と聞いて感激していたのだった。

『仲間がいたんだ・・・それも私が唯一負けてるかもって思ってた上坂弦が・・』

すると凛子はあることに気がついた。

それは『上坂が自分が求める理想の男性像に合致するのではないか?』ということであった。

1 処女を笑わない(童貞だから)
2 蔑まない(童貞だから)
3 口の固い男(無口だから)

そうと分かった凛子は目を輝かせて久地のお願いを承諾した。

凛子「私が童貞もらいましょう」

そしてそのまま2人はラブホテルに向かったのだった。

雰囲気に圧倒される凛子

ホテルに着いて凛子の意図を伺う上坂。

上坂「あんたなに考えてんの?こういうおふざけするタイプだったっけ?」

そんな上坂に凛子は「上坂くんもしかしてビビってるの?」と挑発する。

完全にペースは凛子の状態に・・・

ホテルに入ると凛子はその雰囲気に圧倒される。

だがそんな素振りを微塵も見せず「先にシャワー使っていい?」と余裕ある佇まいを見せる。

すると上坂は後ろから凛子の手を引っ張り「シャワーとか別にいいよ」とベッドに押し倒してきた。

押し倒された凛子はさっきまで落ち着いた佇まいから一変してめっちくちゃ動揺してしまう。

さらに上坂は馬乗りになって「童貞だからってビビってると思ってるの?俺も男だよ。いいなら遠慮しないから。」とネクタイをほどき始めた。

処女であることを打ち明ける凛子

一気にペースを持っていかれた凛子。

『本当は私主導で私のペースでゆるっとさらっと捨てるはずだったのに・・』

さらに上坂は首筋を舐めたり服の中に手を潜らせてくる。

そしてホックを外された瞬間、その恥ずかしさから「ごめん待って・・私処女なの!!」と暴露したのだった。

一息つき「途中からそんな気はしてたよ」と言う上坂。

そして上坂が「お互い忘れよ」と席を立ち上がると凛子は「イエ、やります」と止めたのだった。

ただ今日セックスするには心の準備が出来ていない凛子・・・

脱・未経験パートナー協定

すると凛子はある事を思いつく。

凛子「あ、そうだ。協定を組もう!!」

お互い未経験ということを利用して、互いに脱童貞、脱処女になる為だけの関係を組もうと考えたのだ。

そしてセックスが終われば2人は今後一切関わらないというこの協定に上坂は・・・乗ったのだった。

脱・未経験パートナー協定を結んだ2人は握手を交わす。

さらに上坂はそのまま凛子の手を取り「次はちゃんと覚悟してこいよ」と忠告したのだった。

『道程のくせにー』と悔しがりながも顔を赤くする凛子。

それから2人の奇妙でいびつな関係が始まるのだった。

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感想

体の関係から始まる主人公とヒロインですが後の描写も丁寧で、なかなか面白いと思います。
自分の気持ちに気づき始めた凛子に対し、飄々とクールな男を演じ続ける弦。
童貞だったとは思えないほどの弦のリードっぷりも大したものです。
まぁこんなイケメン童貞は現実にはいないでしょうが。。
恋愛漫画なのでストーリーに偏りが出てしまうのはある程度仕方ないのですが、その辺りを凛子と弦のキャラクターでしっかり補っている印象です。
めちゃコミで無料分だけ見れば良さ(特に絵の上手さ)はある程度伝わると思うので、そこから続話を購入されるのがよろしいかと思います。

凛子さんはシてみたいの通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐⭐⭐

演出     ⭐⭐⭐☆☆

ストーリー  ⭐⭐☆☆☆

キャラクター ⭐⭐⭐⭐☆

世界観    ⭐⭐⭐☆☆

セリフ    ⭐⭐☆☆☆



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