絶望の楽園 2話 ネタバレ

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⇨3話のネタバレはこちら

登場キャラ

芦屋透

17歳の高校生。
ある日、京子に日照雨の会の地下深くに連行されてしまい謎の重労働を課せられることに・・

八代京子

透と同じ高校に通う女子高生。
だがその正体は日照雨の会のメンバーであり、ある日透を教会の地下深くに連行する。

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2話 ネタバレ

私たちの家

目を覚ます透。

京子「おはよう透くん。気分はどう?」

そして透はそこから手を縛られた上に目を隠された状態で何処かに連れていかれる。

『昨日まで普通に夏休みを過ごしてただけなのに・・・』

「どこに連れていく気だ?」と尋ねると京子は「私達の家だよ」と答える。

こんな森の奥に家?と疑問に思う透だったが「行ってみれば分かるよ。みんな透くんを待ってるから」と言われそのまま森の奥に連れていかれる。

地下深く連れて行かれる透

階段を降り、ドンドン地下深く降りていく透。

男3人に支えられながら降りていく透に京子は「透君も支えられているからって甘えちゃダメだよ。少しでも踏み外したら助からないと思うから」と忠告したのだった。

だいぶ歩かされ、透は目隠しを外してもらう。

そこで見たのは光一つない密閉された地下空間であった。

「おい!家に連れてくんじゃなかったのか!?」と激昂する透だったが京子は「家に上がるならまず泥を落とさないと」と言ってきたのだ。

魂の浄化

次に錫杖を持ち、顔を布で隠した怪しげな男2人が現れた。

「誰だこいつら?」と透が尋ねると京子は「この人たちは神官なの」と説明する。

京子「透くんの魂を浄化する禊をしてくれるからね」

そう言い残し京子達はその場を立ち去っていった。

謎の作業空間

神官2人は透をさらに奥深くに連れていく。

助けを求め叫び散らす透に神官は「叫んでも無駄ですよ。ここは地下150m。あなたの声は届きません。」と通告したのだった。

そして開けた扉の向こうには・・・何人もの人間が混在する謎の作業空間があった。

そこにいる人間達は手作業で神殿を建てていた。

課せられる肉体労働

透も神官に渡された作業着を着て、さっそく重労働をさせられることに・・・

縄で繋いだ大きい荷物を引っ張る透。

キツイ作業には違いないが『なんだよ禊って・・・ただの肉体労働かよ・・』と透は少し安心する。

だが建てようとしてる神殿を見て『なんで地下にこんな物を・・・』と疑問ばかりが浮かんでしまう。

宗教団体

昼休になり各自弁当を支給される。

すると2人のカップルが声をかけてきた。

女「お疲れさまー」

男「透くんだっけ、隣座っていい?」

2人はどうやら通っていた大学前で「夏休みの間に人生を変える体験をしませんか?」と声をかけられこの地下に来たらしい。

女「でも思い切って参加して良かったよねー」

男「本当に魂が浄化していく感じがするよ」

それを聞いて透はここが宗教団体の施設であると直感する。

かなり宗教に洗脳されている感がある2人だが人は良さそうなので透もひとまず安心する。

食前の祈り

そして弁当に手をつけようとしたその時、神官の男の「食前の祈りィィィィィィ」という号令とともに周りの人間達はテーブルの上で手を合わせ始めたのだ。

動揺する透。

全員「我らが師父様に感謝の言葉を捧げます!!私達に稲と瑞を大地と天をお授け下さりありがとうございます!!師父様の慈愛が全ての命に伝わりますように、いただきます!!」

腐った弁当

恐怖した透はとりあえずポーズだけとってその場をやり過ごす。

そして弁当の蓋を開けると・・・なんと中身が全て腐っていたのだ。

さらにその弁当を周りの人間達は笑顔で食べていのだ。

『嘘だろ・・笑顔で・・食ってる!?』

すると横に座った男が「あれ?食べないの?まさか食べれられないって言うの?」と顔を近ずけて尋ねてきた。

覚悟を決めた透は全て口に含み「ご馳走様でした。師父様の慈愛に感謝します。」と手を合わせたのだった。

『吐くな・・飲み込め!!』となんとか食べ物を喉に通す透。

そして透は生きてここから脱出する為に周りの連中と同じ色に染まったふりをすることを決意するのだった。

透を試す京子

入浴する京子。

男(透を連行した3人の1人)が外から「京子は彼が心配じゃないのかい?あの地下神殿、人がたくさん死ぬじゃないか。」と尋ねる。

京子は笑いながら「死んだらそれまでの男だったってだけでしょ?たとえ透くんが尊い血を継いでいたとしても・・」と答えたのだった。

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