絶望の楽園 3話 ネタバレ

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登場キャラ

芦屋透

17歳の高校生。
教会地下深くで「魂を浄化してもらう」という名目のもと重労働を課せられている。

八代京子

日照雨の会の幹部的ポジション。
透を拉致する為に、同じ高校に通っていた。

小鳥遊秋人

透と同じように拉致され教会信者として地下に幽閉された30代くらいの男。
透に協力する唯一の人物。

師父

日照雨の会の教祖。
人を蘇らせる奇跡の力を持つを崇められている。

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3話 ネタバレ

情報を探る透

トイレに行きさっき飲み込んだ弁当を吐き捨てる透。

『ここが宗教施設だということは分かった。脱出するための方法はただ一つ・・・誰にも怪しまれることなく施設の情報を探ること

家畜小屋

それから4日間、透は周りと同じように作業しながらこの地下空間について調査する。

だが誰に探りを入れてわかったことは、「ここは家畜小屋だ」ということだけであった。

禊という名の10時間の労働、風呂は5日に1回(水のシャワーのみ)、夜に聞かされる3時間の教え、テレビ等の娯楽が一切ない空間・・・・

そんな環境下で笑っていられる連中達の考えていることが透には一切分からなかった。

小鳥遊秋人という男

今日も空いた時間に1人の男に探りを入れようと試みる。

声をかけると、30代くらいのその男は「はい!どうしました?」の答えてくれた。

そしてその男は透を人目のない場所へ連れていくと「そうやって情報をかぎ回って少しは真実に近ずけました?」と言ってきたのだ。

男は透を壁に押しつけ「笑顔が嘘くさいんですよ」の睨みつけてくる。

だがすぐに「まったく、話しかけたのが俺でよかった」と言い、その男は名刺を渡してきたのだった。

男の名は小鳥遊秋人、フリーライターのようだ。

ヤバいカルト教団があると聞いた秋人はその教団について調べていた。

その教団こそが日照雨の会であった。

師父の奇跡の力

そしてその信者達には共通して信じていることがあると秋人はいう。

それは日照雨の会の教祖の師父が持つと言われている死者を蘇生させる奇跡の力だ。

一見信じられなようなお伽話であるが透の表情はなぜか曇っていた。

なぜなら透はこの4日間信者達の何かに盲信する姿をずっと見てきたからだ。

師父の登場

すると神官の男が「整列ー!!作業中断!!」と大声で手を止めるよう促す。

それと同時に手を合わせ何かを見守る体制をとる信者達。

透も秋人に「頭を下げなさい!」と頭を押さえつけられる。

なんと今日は月に一度の師父による儀式の日であったのだ。

そして師父が駕籠に運ばれて現れたのだった。

選ばれた男の末路

すると信者達の群から1人の男が不安そうな顔で立ち上りだした。

この前の弁当の時、透に話しかけてきたカップルの男だった。

カップルの女は「待って!健児くん!!本当に大丈夫なんですよね?生き返るんですよね?」と大声で叫ぶ。

師父「もちろんです。選ばれた彼を誇りに思いなさい。」

そして師父は刀を構えると・・・・男の首を一刀両断したのだった。

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