絶望の楽園 12話 ネタバレ

スポンサードリンク




⇨11話のネタバレはこちら

⇨13話のネタバレはこちら

登場キャラ

芦屋透

17歳の高校生。
自分以外にも師父の息子がいることを知らされる。

八代京子

日照雨の会の幹部的ポジション。
常に透を監視している。

雪野澪

16歳の女性信者。
両親が人質になったのは自分のせいだと責め続けていたが、透と出会ったことで考えが変わった。

スポンサードリンク




12話 ネタバレ

一冊の教典

京子から「始めましょう。後継者の選別を!」と告げられ表情が暗くなる透を含めた5人の師父の息子達。

透が「犯罪者集団の黒幕になんてなりたくない」と断ると京子は思わず笑いだした。

京子は「やだなぁ透君。私たちのことそんな目で見てたの?失礼な誤解しないでよ。」と言うと1冊の教典を渡してきた。

京子「これを読めば理解できるよ。あなたのお父様がどれだけ偉大な救世主か・・」

危険な終末思想

教典を受け取った透は部屋で秋人と一緒に教典に目を通す。

そこには信じられない教えが書かれていた。

「私達は10年後必ず死を迎える。これは逃げも隠れもできない決定事項だ。私たちに残された道はただ一つ。終末に備え魂の選別をしなくてはならない。この教団は地上最後の楽園。人類の箱舟である。」

これを読み秋人は「終末思想か・・かなり危険ですね・・」と危機感をあらわにする。

なぜなら大規模な事件を起こしたカルト宗教の多くがこの思想だったからである。

さらに師父が見せる奇跡の力がこの教え(予言)により信憑性を持たせていると秋人は言う。

秋人「あんなものを日常的に見せられていたらこの教典が100%嘘だとは言えなくなってしまうのでは?」

だが透はどうしてもこんな馬鹿げた教えを信じることが出来なかった。

京子の企み

翌朝、神殿に集められる大勢の信者達。

壇上には師父や幹部達の姿が・・・

透を見つけた京子は「ねぇ、教典は読んでくれた?」と声をかけてきた。

透が「まぁ少しは」と答えると京子は「じゃあこれから私が起こす事透君なら分かってくれるよね」と不気味な笑み浮かべる。

『あいつ何を企んでる・・?』

罰を受ける澪

すると壇上に上がった京子が信者達に何やら話し出した。

京子「私たちはこの楽園を穢れから守っていかねばなりません。ですが昨晩自らの使命を放棄した者がいます。」

それを聞いて透に悪い予感がよぎる。

そして京子の口から挙げられたその者の名は「雪野澪」だった。

壇上に上げさせられる澪。

周りの信者達からは「罰を与えろ!」「地下へ落とせ!」など罵声が飛び交う。

澪を庇う透

そして澪が壇上へ上がろうとしたその時・・・透が「待てよ!この人は悪くない!夜伽を断ったのは俺の方だ!!」と割って入ったのだ。

そんな透に京子は「彼女を庇うと自分の身が危なくなりますよ」と忠告する。

京子「本殿での夜伽は後継者の務め、それさえ出来なくなればどうなるか教えましたよね?」

それを聞いて昨日山口が喰われた光景を思い出す透。

『この女・・俺に昨日の光景を見せたのはこの状況を見越してか・・・』

迫られる選択

すると今度は逆に澪が「透様は私を庇ってくれているだけです。罰なら私にお与え下さい!!」と透を庇いだした。

それを聞いていた信者達はどっち本当のことを言ってるのか困惑する。

だが京子はそんな発言を意に介さず「いいですか?雪野さん。私たちは使命を放棄した者を裁きその首をはねなければなりません。」と通告したのだった。

師父も刃を澪の首元に突きつける。

京子「昨日の夜伽を断ったのは本当にあなたでいいんですか?」

⇨11話のネタバレはこちら

⇨13話のネタバレはこちら

スポンサードリンク




スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク