トラップホール 2巻 読んでみた ネタバレ

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登場キャラ

岡本ハル子

29歳の大企業勤めのOL。
思い切って上京するもいきなり友人の妻に浮気がバレて追い出されてしまう。

劇団員オボッサムズのメンバーの一人。
全裸で路上に放り出されたハル子に上着とお金を貸してあげた。
さらに寝床がないハル子に部屋まで貸してあげる。

槇亮太

オボッサムズの雑用係。
歩に片思いしている。
雰囲気が健太にそっくりである。

金子さん

浅野の店でバイトする女子大生。
物事をズバズバ言う性格からか多少空気が読めないところがある。
ハル子のことを嫌っている。

浅野くん

ハル子の高校の同級生。
ノリが良く、ちゃらんぽらんな性格。
現在は東京でブラジル料理店を営んでいる。
失恋で落ち込むハル子に東京の自分の店で働くよう勧める。

健太

ハル子の婚約者。
後輩の里美に恋してしまいハル子に別れを告げる。

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2巻 ネタバレ

まさかの門番

ネカフェで一夜を過ごしたハル子。

朝になり、とりあえず着替え等の荷物を取りに店まで向かうと・・・店の前には浅野の嫁がいた。

事情を話して荷物だけ取りに行こうか悩むハル子だったが怖くて近づけない。

結局近づけないまま時間が過ぎ、少ない所持金のまま夜を迎えた。

途中、声をかけてくれるサラリーマン男性もいたが金子に言われた「弱いってこと全面に押し出して助けてもらうの待ってるんでしょ?」という言葉を思い出して結局遠慮してしまう。

またも助けてくれた女の子

そしてハル子は服とお金を貸してくれた女の子に連絡をしたのだった。

*メモで連絡先を教えて貰っていた

女の子はすぐに迎えに来てくれて「行くとこないんじゃないの?ウチくれば?」と言ってくれた。

ちょっと悪い人

女の子の名前は歩。

家に上がってからも歩に何回も謝罪するハル子。

そんなハル子に歩は「あんた悪い人?」と尋ねた。

ハル子「たぶん・・ちょっと悪い人・・」

それを聞いて歩は安心しきった表情を見せたのだった。

*本当に悪い人は自分で悪い人と言わないと思ってるらしい

タロウという名前

ある日歩がハル子の荷物を奪還しに行こう!!と提案してきた。

奪還作戦を実行する為に集められた歩が所属する劇団員メンバー達。

自己紹介がてらメンバーに名前を尋ねられたハル子は『あれ?私本当に岡本ハル子?』と自分自身を疑ってしまう。

(今の自分の生き方に疑問を感じてしまったらしい)

そしてハル子が名前をなかなか答えなかった為、ハル子は「タロウ」と名付けられてしまったのだ。

荷物奪還作戦

それぞれ役割を与えられたメンバー達はハル子の荷物奪還の為に浅野妻が待ち構える店に向かう。

そしてなんとか侵入に成功したハル子は(コッソリ)店のメンバーに別れを告げ、そのまま逃走用の車に乗りかかろうとした。

だがそこで浅野妻に発見されてしまい「不法侵入とかケーサツ呼ばれたいの?」と詰められしまった。

咄嗟ににハル子は「家庭を壊すようなことしてごめんなさい」と謝ったのだが、浅野妻は「は?ヒビ1つ入ってないんだけど」と返したのだった。

浅野妻「そんなことじゃ揺るがないのよ結婚ってゆーのは、あんたには分かんないだろうけど。目的のものが手に入ったならさっさと消えてよ」

一人落ち込むハル子

それから(奪還成功の)打ち上げという名目で海辺で呑み明かす劇団員メンバー達。

そんな中ハル子は『私・・東京に何しにきたんだっけ?』と1人落ち込んでいた。

浮気した健太達を見返すために東京に来て公私共に充実させて見返すつもりが、実際はフラフラしている現状・・・

『だっせ~~~』

共感してくれる槇

それからの寝泊まりはしばらく歩の家でしていた。

家で1人留守番していたある日、歩の同級生の槇が訪れてきた。

槇は歩の家でずっと寝泊まりしているハル子を不審がっており玄関口で少し口論になる。

そして槇から「なんでいい大人がフラフラしてるんです?」と聞かれたのでハル子は正直に「失恋して全部嫌になって逃げてきたのよ」と答えた。

その瞬間槇の顔が少し共感を示したのだ。

(槇は歩のことが好きで、今まさに片思い真っ只中であったからだ)

重ねる健太の面影

それから2人は少しだけ意気投合したのだった。

そんな槇の笑った顔にハル子は少し健太の面影を重ねた。

新しい今

いつまでも歩の部屋にいられないハル子は部屋探しをはじめていた。

眺めが良い部屋を見つけたので即決して契約したハル子。

『またこうやって忌々しい過去を新しい今に変える』

心機一転、ハル子は周りの友人や環境から新しい1歩を踏み出そうとしていた。

盗難事件

夜の公園で劇団員メンバーと一緒に花火を楽しむハル子。

歩が酔っていた為、ハル子は先に1人部屋に帰ろうとする。

だが部屋にかけたはずの鍵がかかっていなかったのだ。

さらに部屋の中にはあるハズの貴重品一式が盗み取られていた。

*ハル子と歩の2人はその後槇のバイト先に泊まることになった

地元に帰らざる得ないハル子

翌日、クレジットカードを発行しに行くも「本人確認書類(免許証)がないと・・」と断られてしまう。

お金が無くなり、住むところも無くなり、さらに自分自身も証明出来なくなってしまいハル子は地元に帰ることを余儀なくされてしまう。

*免許証の再発行は地元に帰らないと出来ないらしい

失恋する槇

一方、部屋の鍵が壊された歩は「今日はサイトーさんが泊めてくれるって」と槇に報告する。

*サイトーとは劇団員の歩の先輩(歩はサイトーに恋してる模様)

それを聞いた槇は「俺が歩のこと好きって知っててなんでっ・・他の男のとこ泊まるとか・・」
と突っかかる。

「槇が私を好きだからって私も槇を好きにならなきゃいけないわけ!?私が誰を好きでも槇には関係ない!!」

手を振り払われ槇も落ち込んでしまう。

『片思い中の男なんてホント気持ち悪いだけだな・・・』

ハル子に慰めてもらう槇

今日もハル子は槇のバイト先に泊まろうとする。

すると落ち込んだ様子の槇が店に帰ってきた。

そしてハル子の胸に飛び込んできたのだ。

槇「あゆ・・歩が・・ハル子さ・・」

『他の女にどっぷり恋した瞳で私の名前を呼ぶ』

ハル子は改めて『槇くんってやっぱり健太に似てる・・』と思ったのだった。

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