トラップホール 3巻 読んでみた ネタバレ

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登場キャラ

岡本ハル子

29歳の大企業勤めのOL。
東京で新しい一歩を踏み出そうとするも盗難にあってしまう。

劇団員オボッサムズのメンバーの一人。
全裸で路上に放り出されたハル子に上着とお金を貸してあげた恩人。
さらに寝床がないハル子に部屋まで貸してあげる。

槇亮太

オボッサムズの雑用係。
歩に片思いしているが告白してはその都度フラれている。

金子さん

浅野の店でバイトする女子大生。
物事をズバズバ言う性格からか多少空気が読めないところがある。
実はオボッサムズのイラスト担当もしており、ばったりハル子と再会してしまう。

くるみ

オボッサムズの衣装担当。
ハル子とは気が合うようだ。

サイトーさん

オボッサムズの脚本家でありリーダー的存在。
歩の憧れの存在。

マーさん

長髪のおかま風のおっさん。
だが演技力は抜群。

健太

ハル子の婚約者。
後輩の里美に恋してしまいハル子に別れを告げる。

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3巻 ネタバレ

傷を舐め合うハル子と槇

歩との恋に失恋し落ち込む槇をハル子は必死に励ます。

だがハル子はそんな槇に共感のようなものを感じていた。

ハル子「分かる、それちょー分かる、てゆーかそれ、わたし」

未練タラタラの槇は「なんで俺のもんになんないかなー、オレもアレ(歩)がほしー」とお酒片手に嘆く。

するとハル子も次第に泣き崩れた。

ハル子「なんで私が我慢してたこと簡単に言っちゃうの?」

そうして2人はお互いの(失恋の)傷口を舐め合いながら酒を飲みあったのだった。

ハル子をバイトに誘う槇

槇はふと「ハル子さんもうちょっとこっち(東京)にいなよ」と誘ってきた。

どうやら槇は本音を話せるハル子に東京にいてほしいようだ。

そしてバイト先のオーナーがいたこともあり、槇は「この店で働けばいいじゃん!!二階の倉庫整理したら寝れるし!」と提案したのだった。

まさかの脚本依頼

サイトーの家に泊まる歩。

*その日はマーさんも電気が止まったという理由で泊まりに来ていた

するとなかなか脚本の手が進まないサイトーは「歩氏書いてみる?」と提案してきた。

サイトーは以前歩が考えた脚本に興味を持っていたらしいのだ。

いきなりの提案で驚いた歩だったが自分の芝居の成長にも繋がると考えその提案を受け入れたのだった。

ハル子を観察する歩

ハル子は槇の強引な提案に押し切られしばらく(槇がバイトする)バーで働くことになった。

寝床もその店から近い槇の部屋に住まわせてもらっていた。

そんな最近親しげなハル子と槇を歩は遠くから観察するように眺めていた。

それから歩はことある事にハル子に探りを入れるようになった。

歩「タロちゃん、うち戻っておいでよ」「今のタロちゃんを擬音で表現するとどんな感じ?」「もっとタロちゃんのこと知りたいのー」

思いっきしきフラれる槇

それをハル子は槇と仲良くしている自分への嫉妬だと思っていた。

そのことを槇へ報告すると槇は満更でもない表現を浮かべる。

だが歩にこのままハル子との関係を誤解されるのは良くないと考えた槇はある日歩を裏に呼び出した。

槇「タロウさんウチに泊めてんの別に深い意味ないから」

しかし歩は「ちゃんと言わなきゃダメだよね。私・・槇に男性としての魅力感じることは絶対ない」とキッパリ断ったのだった。

さらに歩はサイトーのことを好き以上の存在と言いさらに槇を傷つける。

体を捧げるハル子

落ち込んだ槇はハル子がいる家に帰る。

そして槇はハル子の胸に飛びつくと「キスして」とおねだりしたのだった。

そのまま2人はセッスクした。

今まで簡単に体を捧げる女性の気持ちが分からなかったハル子。

だが大失恋をした今のハル子にはその気持ちが分かるような気がした。

『自分と同じ切ない肉の塊に必要とされることが嬉しかったんだ』

充実感を覚えるハル子

それからハル子は同棲しているかのような生活を槇と送った。

普通に笑って、普通にご飯を食べて、普通に必要とされることを良しとする。

そんな日々にハル子は充実感を覚えていた。

驚きの脚本内容

ある日、くるみから通し稽古の誘いを受けたハル子。

脚本を書いたのが歩ということもあり、見学していくことに・・・

だがその稽古を見てハル子は驚いてしまう。

その脚本の内容はまさに自分(ハル子)が上京してからの失態を描いたものであったからだ。

歩にキレるハル子

怒り狂ったハル子は稽古が終わった後、裏に歩を呼び出した。

ハル子「どういうつもり?」

だが歩は「ごめんなさい・・でもタロちゃん面白すぎるんだもん」と答えたのだった。

素っ裸のハル子との出会いからその後の何から何まで歩にとってハル子の存在は興味でしかなかったのだ。

*もちろん歩には一切悪気はなく純粋な気持ちで書いた脚本である

馬鹿にされた気分になったハル子は思わず歩の頬をぶった。

そしてハル子は「私は人の不幸を自分の夢の餌食にするような人間にはなりたくない」と言い、その場を去っていった。

地元に帰ろうとするハル子

その足でハル子はバイト先のマスターから働いた分の給料(2万)をもらい、新幹線に乗ろうとしていた。

そのまま帰ろうとしたハル子は・・・ふと東京に残してきた数々の用事を思い出す。

家のトイレットペーパーを買ったり、くるみと買い物に行ったり、メイの経理ノートを整理したり、マーさんにハンバーグ作ってあげたり・・

30歳になる大人が気にするような用事じゃないことは自分自身が1番わかっていた・・・だがそれでももう少しだけ東京にいる今の自分を肯定したいハル子は皆のところへ帰ることを決心したのだった。

驚きの公言

心配する槇もハル子が帰ってきて一安心する。

そんな2人の様子を見て「あんたたちそーゆーことなのー??」とマスターに突っ込まれると槇は「そうなんですよ!!」と答えたのだった。

付き合ってるつもりがなかったハル子は『ええええー??』と驚いてしまう。

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