セックスご無沙汰、卒業します 読んでみた あらすじ 感想

登場キャラ

須藤美緒

本作の主人公。
化粧品営業をしている。
セックスがご無沙汰なのが最近の悩み。
年々男に興味がなくなって言ってる。

真島修二

外資系コンサルタントで働くエリート。
女にあまり興味がないみたい。

川本あい

美緒の会社の後輩。
キャリアがある男に弱い。

戸倉孝太郎

真島の同期。

あらすじ

合コンにスイッチが入らない美緒

仕事仲間のメンバーと4対4の合コンに参加する美緒。

とりあえず中間のミーティングで、女子トイレに集まる女子メンバー。

「高収入、高学歴、スタイリッシュで話上手い」

「がっついてなくて女の扱い知ってるって感じよね」

「当然モテるからヤリ捨てまくりは分かってる」

そんな会話を楽しむ他の3人とは違い美緒は「彼らってそんなカッコよかったかなぁ?全員同じに見えるんだけど・・・」とあまり入り込めないでいた。

そもそも今回の合コンは美緒が「ご無沙汰脱却したい」と言って企画されたもの。

だが美緒はイマイチ男に対してスイッチが入らないでいた。

気がならない真島

一方の男共もゲスい会話で盛り上がる。

「常駐のセフレが2人いてさ、そろそろ1人入れ替えたいんだよね」

「やっぱ本命の女にバレないようにするには散らさないとな」

だがそんな中、1人あまり楽しんでなさそうな男がいた。

男の名前は真島。

合コンとは知らずについて来た真島は「俺帰るよ」と席を立ち出した。

*他社との交流会と聞いていたらしい

必死に引き止める同期の戸倉に対して真島は「俺今あんま女にキョーミねーんだよ。枯れたかな・・」とサラッと受け流す。

ちょうどそのタイミングで女子チームが帰ってきたのだが、真島は「俺やっぱり女とヤる為に接待とか向いてないみたい」と空気だけ悪くして帰って行ったのだった。

そんな真島を見て美緒は『出た~合コンクラッシャーやっぱエリートだから天狗なんだろうな、気遣いのないこと・・』とドン引きしていた。

商談中迫ってくる取引先

後日、仕事のアポイントに向かう美緒。

だが待ち合わせ場所はオシャレなバーであった。

美緒『あれ?今日のアポイントの指定場所・・バー?』

すると取引先の担当者が私服で現れる。

*三田村屋という会社の社長息子が担当者

商談場所がお酒の席ではあったが、とりあえずカウンターの横並びの席で商品説明をする美緒。

すると三田村はソッと美緒の膝を触ってきたのだ。

美緒『こ・・これは・・』

動揺する美緒。

三田村は仕事の話などする気は毛頭なく、そもそも個人的に美緒と飲むつもりで来ていたのだ。

三田村「仕事の件は社長が全権握ってるからさ、もちろん息子のぼくが口利いてあげる」

美緒もいっそのことこのまま流されて、ご無沙汰を卒業しようと思ったその時・・・後ろを通った人の肘が美緒に当たりドリンクが服にこぼれてしまったのだ。

振り返ったその人物を見て美緒も驚く・・・

それは真島だった。

助けてくれる真島

真島「悪いね、服にこぼれたみたい。すぐそこに開いてるクリーニング屋あるんだ。行こっか。」

相変わらず悪ぶる様子もない真島。

すると真島は三田村の顔を見て「あれあれ?そちら三田村社長のご子息じゃないですか。先日は結婚式にお招き頂いてありがとうございました。」と握手したのだ。

結婚してると知らなかった美緒は驚いてしまう。

そして真島は「新婚さんなんだから早く帰ってあげないとっ」と言って、美緒から三田村を引き離してくれたのであった。

馬鹿にしてくる真島

美緒『もしかして、助けてくれた?』

店を出た真島にお礼を言いに行く美緒。

美緒「あのっ、ありがとうございます。」

そもそも服にドリンクはこぼれていなかったようだ。

真島としては助けたというより、前から三田村が行きつけのバーを荒らして雰囲気が悪くなるのを見かねていたようだ。

真島はさらに美緒のことも馬鹿にしてきた。

真島「枕営業の予定だったの?枕使うより渉外の腕磨いた方がいいよ。」

さらに真島は美緒のことを年収やら学歴やらで男を判断する底の浅い女と見下した発言を連発する。

充実した男女関係

散々言いたいことを言って立ち去ろうとする真島だったが、我慢が出来なかった美緒は怒りをぶちまける。

美緒「女は皆こういうもんだとか悟ったつもりのようだけどベッドで女をイかせたことのないマグロくんなんでしょ?」

相手を思いやれない真島はどうせベッドの上でも充実した男女関係を作れていないと美緒は勝手に推測していた。

それに対し真島も少しイラついたのか「じゃ、須藤さんは充実した男女関係を知ってるわけだ・・」と聞き返してきたのだ。

後に引けない美緒も「もっ、もちろんよ!」と言うしかなかった。

まさかのラブホテル

すると真島は美緒の腕を引っ張り「じゃ試そうか」ととある場所へ連れて行った。

そこは・・・まさかのラブホテルだった。

真島「俺が本当にマグロくんか充実の男女関係を知ってる須藤さん、思いやりで教えてよ!」

美緒からすると5年ぶりのHに初めてのラブホテル・・・

さすがに緊張してきた美緒は謝って帰ろうか考える。

だが真島はそんな隙も与えずいきなりキスしてきたのだった。

感想

Hから始まるという王道ストーリーで特にこれといった特徴が見出せな本作品。
主人公の美緒も決してガードが固いわけではなく、流されやすいといったところも個人的にはマイナスな印象でした。
まぁ絵に関してはカラーなので60ポイント消費するのですが、それなりにしっかり描かれているのでありだと思います。
それにテンポもよく、読みやすい作品だったと思います。
リアルな恋愛感があれば高評価だったのですが、その辺りがかけ離れていたので残念でした。
消費ポイントも多いので3話くらいで読み続けるか吟味するのが良いかと思われます。

セックスご無沙汰、卒業しますの通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐⭐☆

演出     ⭐⭐☆☆☆

ストーリー  ⭐☆☆☆☆

キャラクター ⭐⭐☆☆☆

世界観    ⭐⭐⭐☆☆

セリフ    ⭐☆☆☆☆

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