捨てられた皇妃 4話 ネタバレ

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登場キャラ

アリスティア・ラ・モニーク

ルブリスの皇妃。
もともと皇后となる予定だったが美優の登場により、皇妃となってしまった。
ルブリスとの子を授かってしまう。

美優

ルブリスの皇后。
突如異世界から飛ばれた17歳の少女。
アリスティアのことを妹のように慕うが、アリスティアの妊娠に気が動転する。

ルブリス・カマルディン・シャーナ・カスティーナ

カスティーナ帝国の34代目皇帝。
なぜかアリスティアのことを毛嫌いする。



4話 ネタバレ

冷たい目

悲鳴を上げる美優。

そんな美優にルブリスは優しく声をかける。

そしてアリスティアにも「なんとめでたいことだろう。本当に嬉しいよ。」と優しい笑みを見せた。

だがアリスティアにはその笑みが偽物だとすぐに分かった。

アリスティア『あの冷たい目・・・本心じゃないのね・・』

さらに美優までもアリスティアを睨みつける。

来客からの「おめでとうございます!!」と鳴り止まぬ祝福の中、ルブリスは「医師を送るから後ほどまた会おう」と言い残し美優を連れて去って行ったのだった。

儚き希望

だがその後も結局ルブリスは一度も部屋に顔を出すことはなかった。

子供を授かることでアリスティアはルブリスが自分に少しでも優しくなるのではという淡い期待を抱いていたのだが、それももはや叶わぬ夢・・・

だがアリスティアはどうしてもルブリスを待つことを辞められなかった。

アリスティア『周囲の目もあり仕方なく言った言葉を真に受けて今でもこうして彼を待っている・・』

非情な通告

宴から3週間後、ようやくルブリスから呼び出しがかかったアリスティア。

呼び出しがかかった嬉しい気持ちとは反面につわりは日に日に悪化していた。

部屋に入るとルブリス窓を見ながら待っていた。

そしてルブリスはアリスティアのお腹にいるのが自分との子だと認めた上で単刀直入に「後継者は皇后が産む子から選ぶ。そなたの子に僕の後を継がせてなるものか。」と言ってきたのだ。

ルブリスの骨が凍りそうなほどの冷たい声にアリスティアの胸も締め付けられる。

はじめてみせるルブリスの一面

なんとか正気を保とうとするが、急に目眩がアリスティアを襲ったのだ。

倒れそうになるアリスティアをルブリスは急いで抱え込む。

真剣な目で自分を見つめてくるルブリスを見てアリスティアは驚いてしまう。

アリスティア『こんな表情・・はじめて見る・・・』

機嫌を悪くする美優と取り乱すルブリス

するとそこに美優が上機嫌で帰ってきた。

アリスティアを抱きかかえるルブリスを見て上機嫌だった美優の顔は一気に怒りへと変わった。

美優「2人とも・・どうして私の前でそんなことを・・・」

そして美優は「もういい!!」と部屋から飛び出してしまった。

追いかけようとするルブリス。

だがまたしてもアリスティアを強いつわりが襲う。

アリスティア「あっ・・お腹・・お腹が・・」

ルブリスは「誰か来てくれ!!医者を呼ぶんだ!早く!」!と取り乱す。

そんなルブリスの声を聞いてアリスティアは『どうしてそんなに取り乱してるの?あなたらしくない・・』と痛みの中で感じたのであった。

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