捨てられた皇妃 5話 ネタバレ




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登場キャラ

アリスティア・ラ・モニーク

ルブリスの皇妃。
もともと皇后となる予定だったが美優の登場により、皇妃となってしまった。
ルブリスとの子を授かってしまう。

ケインアル・ラ・モニーク(侯爵)

アリスティアの父。
昔から皇室に服従することだけを優先している。


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5話 ネタバレ

もう産めない

激痛により意識を失ったアリスティア。

目を覚ますとそこは自室のベッドだった。

いつもと変わらない朝なのにどこか寂しさを感じてしまうアリスティア。

すると執事が「気づかれましたか、皇妃陛下」と顔を覗かせる。

アリスティアは勇気を振り絞り「・・・私の子は無事なの?」と尋ねる。

だが返ってきた答えは「非常に申し上げにくいのですが・・・残念なことに流産されました」であった。

アリスティアもあの時の出血量から薄々感づいていた。

だがアリスティアは「また妊娠できるよね?」とかすかな希望を抱く。

しかしアリスティアはもともと体が弱いらしくもう妊娠は難しいというのだ。

アリスティア『そっか・・彼との子はもう産めないんだ・・これかも永遠に・・』

子を失った悲しみよりルブリスがもうこっちを見てくれないことにショックを受けている自分がつくづく嫌になるアリスティア。

さらなる悪夢

それから数週間経った時、さらなる悪夢がアリスティアを襲った。

なかなか寝付けないアリスティアは溜めている業務を済ませに執務室へ向かおうとする。

だがその途中、執事達の会話を聞いたアリスティアは動転してしまう。

執事「ねぇ、聞いた?皇后陛下(美優)がご懐妊されたって!!」

さらに自分が妊娠した時とは違い盛大な宴や祈梼会も開かれるというのだ。

自分が妊娠した時との扱いの違いにショックを受けるアリスティア。

だがその時頭の中で何かが吹っ切れたのか、アリスティアは突然高らかと笑いだしたのだ。

アリスティア「懐妊!懐妊だって!?美優に子ができるなんて!!」

執事達もこんなアリスティアをはじめて見るため驚いてしまう。

父からの言葉

するとモニーク侯爵(アリスティアの父)が「皇妃殿下何事ですか!!」と飛び込んで来た。

人格が破綻してしまったアリスティアは「私はもう子を産めないというのに(美優が)ご懐妊だなんておかしいでしょう?お父様」と笑って答える。

するとモニークは「しっかりするのです。皇妃殿下!!」と抱きしめてきた。

正気に戻ったアリスティア。

アリスティアは取り乱してしまった自分を恥じるが、モニークはそれを受け止めた上で「殿下をここに嫁がせるのではなかった」と言ってきたのだ。

*立場上モニーク一族は皇室に服従し続けてきた

今まで一度も皇室に反発したことがない父のまさかの言葉にアリスティアは驚いてしまう。

モイーク「もう少し辛抱すれば殿下をうちに連れて帰りましょう。ですからそれまで気をしっかり持ち体を大事にして下さい」

アリスティアは目を輝かせながら「は・・はい!お父様!!」と答えたのだった。

いつも帝国と皇室を優先してきた父が自分のことをずっと心配してくれいたことに喜びを感じながら去っていく父の後ろ姿を眺めたのだった。

一変する事態

ところが3日後事態は一変する。

覆面を被った何者かが外出中の美優を襲ったのだ。

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