捨てられた皇妃 8話 ネタバレ




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登場キャラ

アリスティア・ラ・モニーク

ルブリスの皇妃。
もともと皇后となる予定だったが美優の登場により、皇妃となってしまった。
ルブリスとの子を授かってしまう。

ケインアル・ラ・モニーク(侯爵)

アリスティアの父。
ルブリスに深く傷つけられるアリスティアを救おうとするが処刑されてしまう。


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8話 ネタバレ

どちらが現実?

残酷な記憶から一変して会いたかった人、帰りたかった家での平穏な毎日。

だがアリスティアはどちらが現実でどちらが夢か困惑していた。

父との会話

出かける父を残念そうに見送るアリスティア。

そんな寂しそうな表情を見て父は「ティア具合でも悪いのか?それとも私に話があるのか?」と頭を撫でながら尋ねてくる。

アリスティアが「なんでもありません。お父様」と答えると何故か父は残念そうな表情を浮かべた。

*「パパ」と呼んでほしいらしい

今とは違い、記憶の中の父との会話は必要最低限だけであった。

そんな父と当たり前のように話せている幸せをアリスティアは噛み締める。

アリスティア『ひょっとするとこれは私の人生を哀れに思われた神が下さった最後の夢なのかもしれない』

そこでアリスティアはあることを思いつく。

それは帝国の神を祀ってあるビタ神殿に行き、神から直接これが夢か現実か聞くというものであった。

さっそくアリスティアは明日にでもビタ神殿に足を運ぶことにした。

手を握ってくれる父

その日の晩もアリスティアは悪夢にうなされてしまう。

ふと目を覚まし、真っ暗な部屋で何も見えないアリスティアはこれが現実か夢か分からなくなってしまう。

すると誰かが手を握ってきた。

モニーク(父)であった。

「パパ!!」とモニークに抱きつくアリスティア。

そして父はアリスティアが眠りにつくまでずっと手を握ってくれたのだった。

今自分がいるのが夢なのか現実なのか混乱するアリスティアであったが、今抱きしめている温もりだけは手放したくないと心の底から願ったのであった。

お告げの確認

翌日、1人でビタ神殿に行こうとするアリスティアを父は心配する。

だがアリスティアは「心配しないで下さい。無茶はしません。」と馬車に乗って神殿に向かった。

神殿に向かう道中、アリスティアは『もしあの悪夢が予知夢のようなものならば、神殿に何かお告げがあったかもしれない。』と考えを巡らせる。

神殿に到着し、司祭に「ここ数ヶ月にあったお告げを閲覧しに来ました」と尋ねると「1番最近のもので5年前でございます」と言うのだ。

ここ10年間のお告げにも今の(アリスティアの)状況を暗示するようなものはなかった。

何者かの声

ならば記憶の中にある16歳の自分は本当にただの夢だったのか・・・

だが夢の中で感じたルブリスから受けた冷たい仕打ちは今も胸の中にしっかりと刻まれている。

『やっぱり今が夢なのかもしれない・・』とゾッとしていると「よく来た!」と何者かの声が聞こえてきたのだ。

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