捨てられた皇妃 11話 ネタバレ




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登場キャラ

アリスティア・フィオニア・ラ・モニーク

ルブリスの皇妃。
もともと皇后となる予定だったが美優の登場により、皇妃となってしまった。
16歳から9歳の自分まで時が遡ってしまう。

ルブリス・カマルディン・シャーナ・カスティーナ

カスティーナ帝国の次期(34代目)皇帝。
未来ではアリスティアとモニーク(父)を死に追い詰める。
父から特別視されるアリスティアを妬ましく思っている。

ケインアル・ラ・モニーク(侯爵)

アリスティアの父であり、モニーク家の侯爵。
不器用な性格ではあるが、誰よりもアリスティアを思っている。

ミルカン・ル・シャーナ・カスティーナ

カスティーナ帝国33代目皇帝。

アルキント・デ・ラス(侯爵)

騎士団長を務める赤髪のイケメン。

ルース・デ・ベリータ(侯爵)

宰相を務める緑髪のイケメン。
無口で眼鏡という外見から思慮深さが伺える。


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11話 ネタバレ

試されるアリスティア

ミルカンから意見を求められたアリスティア。

その時、アリスティアは今自分が試されていることを悟ったのだ。

なぜなら無理やり国民の税率を上げるなどという荒削りな政策を敏腕宰相のベリータが黙って見過ごすはずがないからであった。

神のお告げのせいでで自分に注目が集まってしまった今、本当のことを言うと警戒されてしまうかもしれない・・・

だがアリスティアには国民が貧困に陥るのを黙って見過ごすことが出来なかった。

アリスティア「その制度は失敗いたします、陛下。」

作物の凶年の到来を理由として説明するアリスティア。

ミルカンから「ではどうすれば良いというのだ?」と尋ねられると、アリスティアは*奢侈税の付与を提言したのだ。

*奢侈税とは貴族の使用する物品の中で生活必需品以外のものに税金を付加させるというもの

*もともとは未来でベリータの次男であるアレンディス・デ・ベリーが考案したもの

その案に(未来の時と同様に)ベリータも賛同する。

ミルカンもすぐに納得しベリータに法案の施行を指示したのであった。

皇位継承権

アリスティアの聡明さに驚くミルカン。

だがミルカンには1つ気がかりなことがあった。

それはアリスティアが自分のフルネームを名乗らなかったことだ。

ミルカンは「神語のミドルネームが皇位継承権を意味するということを知らなかったと言うのか!!」とアリスティアに圧をかける。

*フィオニアという名には皇位継承権の意味が含まれている

ミルカンのその目を見たアリスティアは押しつぶされそうになる。

アリスティア『私を敵視する目・・突如現れた皇族でない者の皇位継承権・・陛下は私を・・あるいはモニーク家を処分しようとお考えなのかもしれない・・・』

さらにミルカンは「試そうと知りながらもどうして黙っていなかったのだ!?」と問い詰めてくる。

だがアリスティアは「わたくし1人のために国民を犠牲にするわけにはいかないからでございます」と自分の気持ちを正直に伝えたのだ。

温かい心

その言葉を聞いた途端、ミルカンの表情が一変する。

ミルカンは笑いながら「これはこれは、脅かしてしまったようだな。怖がることはない。そなたが皇太子(ルブリス)から皇位を勝ち取るとは思っておらぬ」と言ったのだ。

そもそも皇帝は継承権があれば誰でもなれるというものではないようだ。

さらに皇帝になるにはアリスティアの心は温かすぎるとミルカンは言う。

ミルカン「自身に危害が及ぶことを顧みなかったそなたは皇帝にふさわしくない。しかし帝国への心遣い、そしてその聡明さは皇后に欲しい要件であろう」

心が温かいなんて生まれてはじめて言われたアリスティアは感激してしまう。

なぜなら今までアリスティアは冷酷で人間味がないと言われ続けてきたからだ。

息子のルブリス

だがアリスティアを皇后に迎える上でミルカンにはもう1つ気がかりがあった。

それは息子のルブリスだ。

ルブリスは昔から傲慢な性格で常に自分が一番でなければ気が済まない性格であった。

そんなルブリスがアリスティアの境遇と聡明さを知ってしまえば(アリスティアに)どんな態度を示すか心配であったのだ。

だがアリスティアは未来を変える為に自分の気持ちを伝える。

アリスティア「わたくしは皇太子殿下とはどのような形であっても関わり合いになりたくございません」

過度な嫉妬を抱くルブリス

ちょうどその頃ルブリスは王室へ足を運んでいた。

だが門番に「殿下、誠に申し訳ございませんが誰も通すなと陛下に申しつけられております。」と止められてしまう。

王室に誰がいるか尋ねるルブリス。

その中にアリスティアの名前があることを知ったルブリスは苛立ちをみせる。

ルブリス『僕ですら立入を禁じられる重要な場にどうしてあの女は入れるというのだ!!』

ルブリスは父(ミルカン)がアリスティアを特別視していることに過度な嫉妬を抱いていたのだ。

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