甘く濡れる嘘~結婚という名の復讐~ 2巻① ネタバレ




⇨2巻②のネタバレはこちら

登場キャラ

瀧沢里英

本作の主人公。
社内の2個上の寧史と交際していたが突然別れを告げられる。
黒木がどうして自分と結婚しようとしているのか気にしている。

黒木裕一

里英の婚約者。
お見合いの末、里英と結婚することになった。

桐谷寧史

里英の元カレ。
出世欲が強く、黒木をライバルと捉えている。

美和

里英の仕事仲間。


スポンサードリンク


2巻① ネタバレ

気を使う美和

寧史に黒木との結婚を打ち明ける里英。

そして里英は涙ながらに倉庫を後にしたのだった。

席に戻るとさっき倉庫に置き忘れていった資料が置かれていた。

どうやら寧史が拾って届けてくれたようだ。

横の席の美和も気を使い「ん?どした?」とあえて何も言ってこない。

周りに気を使わせてることに里英は少し胸を痛めたのだった。

回想~結婚指輪購入~

家に帰り*ブロアリの高級結婚指輪を見つめる里英。

*高級ブランド

数日前、黒木からプレゼントされたものだ。

買い物に行っている際、里英はついブロアリの結婚指輪に目が止まってしまう。

値段が高くて気が引けていると、黒木が「ブロアリ好きなんですか?」と聞いてきた。

さすがに遠慮すると黒木は「じゃあここがいいですね。一生つけるものだから。」と言ってきたのだった。

その言葉が『ずっと側にいていいよ』と言って貰えているみたいで里英は嬉しかった。

こみ上げる悲しみ

結婚指輪を見つめていると、つい寧史のことを思い出してしまう・・・

今日寧史から言われた「里英への気持ちは本当だったんだ!」という言葉を思い出し『だったらなんで違う人と結婚を・・』と悲しさがこみ上げてくる里英。

里英は『いい加減あんな人に振り回されてちゃダメだ』と気持ちを切り替えるのであった。

衣装合わせ

後日、黒木とドレスの衣装合わせに行く里英。

はじめて黒木にドレス姿を見せるということもあり里英はかなり恥ずかしがってしまう。

黒木「よく似合ってる。とても綺麗ですよ」

結婚するカップルであれば当たり前のような会話であるが、里英にはくすぐったくなるほど嬉しい褒め言葉であった。

一度しか着られないんだから

里英としてはサテンしかないそのドレスをレース生地で着てみたかったのだが、セミオーダーとなると値段が15万もしてしまうようなのだ。

仕方なく諦める里英。

すると黒木は「待って。セミオーダーで作ってください。」と言ったのだ。

1回しか着ないドレスにそんな大金は勿体ないと言う里英に対して黒木は「だからですよ。一度しか着られないんだから。一番好きなものを選んだ方がいい。」と言ってくるのだった。

黒木との結婚に対する里英の気持ちは少しずつ動いていた。

初めは寧史を見返す為の結婚であったが、徐々に黒木と幸せを築く為の結婚になっていた。

抱いてしまった嫉妬心

帰り道の車の中。

黒木との会話の中で里英はあることに気がついた。

それは黒木から所々敬語が抜けているのだ。

黒木「思い通りになった?」「僕も満足してるから」

すると黒木が「寒いね、シートのヒーターつけるよ。女の人は寒いの苦手でしょ?」と聞いてきた。

それを聞いた里英は嫉妬で少し胸の奥を痛めてしまう。

里英『ふと最近誰を助手席に乗せたんですかって聞きたくなった』

⇨2巻②のネタバレはこちら


スポンサードリンク






スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク