捨てられた皇妃 17話 ネタバレ




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登場キャラ

アルキント・デ・ラス(侯爵)

ラス家の侯爵。
騎士団長を務める赤髪のイケメン。

エルニア・シャーナ・デ・ラス

アルキントの妻にしてミルカンの妹。
兄のミルカンと同じく気の強い性格。
なぜかルブリスのことを毛嫌いしている。

カルセイン

アルキントとエルニアの息子。
有り余る元気で両親を困らせている。

ルブリス・カマルディン・シャーナ・カスティーナ

カスティーナ帝国の次期(34代目)皇帝。
未来ではアリスティアとモニーク(父)を死に追い詰める。
父から特別視されるアリスティアを妬ましく思っている。

ハレン

ルブリスの執事。


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17話ネタバレ

ヤンチャなカルセイン

急いで戸を開けるカルセイン。

カルセイン「母上!!兄ちゃんまだ戻ってきてないの?新しい馬買ってきてくれるって言ってたんだけど!」

言葉遣いが汚いカルセインにエルニアは注意する。

だがマイペースなカルセインはエルニアの言葉など右から左の様子・・・

アルキントが「*カイシアンは今日遅くなるそうだ」と説明するとカルセインは「じゃあ外で待ってよーっと!!」と言って部屋を飛び出していった。

*カルセインの兄

そんな自由奔放なカルセインにエルニアは「待ちなさい!!セイン!カルセイン!!!」と鬼の形相で怒鳴り散らしたのだった。

皇帝へ挨拶に行くよう促されるエルニア

元気すぎる息子に手を焼かされるアルキント夫婦。

アルキントが「あの子なら皇太子殿下(ルブリス)のいい遊び相手になると思うのだがね」と言うとエルニアの表情が一変する。

エルニア「今の本気で言ってるの?」

ルブリスとカルセインは従兄の関係に当たる為、「誰の顔色も伺う必要がない」とアルキントは考えていたのだ。

そもそも皇帝陛下の妹であるエルニアは誰かの顔色を伺うことなど滅多に無かったのだが、アルキントに唆されるままに久しぶりに皇帝に顔を出すことになったのであった。

ルブリスとの遭遇

嫌々ながら皇帝に顔を出すエルニア。

歩きながらエルニアはルブリスのことを考えていた。

エルニアは何故かカルセインとルブリスが関わりを持つことを嫌がっていた。

エルニア『 セインを皇太子の遊び相手に?ふざけないで!!』

そんなことを考えているとちょうどそこにルブリスとハレンが現れた。

舌打ちをしながらもルブリスに挨拶をするエルニア。

ルブリス「お久しぶりです。本日はどのようなご要件で?」

エルニア「ご挨拶に伺っただけですのですぐに帰ります。」

厳しい言葉を浴びせるエルニア

するとエルニアはハレンが持っていた大陸制度の歴史書に目が止まった。

ルブリスは「この程度の歴史書は読み慣れていますので」と得意げに答える。

だがその態度が腑に落ちなかったのかエルニアは「それは大変ご立派なこと、ですが読むだけでしたら・・・」と何か言いたげな様子を見せたのだった。

様子を察したルブリスが「どうぞなんでも仰って下さい」と言ってきたのでエルニアは思っていることをそのまま伝えた。

エルニア「この程度の書物を読んだだけで満足されているとはなんと情けないのでしょう。誠に失望致しました。」

現皇帝であるミルカンが同じ歳くらいの時には既に読書だけでなく、文武両道していたとエルニアは言う。

そしてエルニアは先に亡くなった*皇后陛下の為にももう少し努力すべきと今のルブリスを全否定したのであった。

*ルブリスの母にあたる存在

アリスティアとの比較

ルブリスは込み上げてくる悔しさを必死に抑える。

そしてエルニアは最後に「ですが幸いなことに殿下の婚約者であるモニーク家の令嬢が秀才だそうですね。殿下を補佐する未来の皇后が有能でさぞかしホッとしてらっしゃるでしょう。」と捨て台詞を吐いていったのだった。

さすがに落ち込んでしまうルブリス。

だが「1日たりとも比べられない日などない」となんとか自分を律しようとする。

それにルブリスが1番気にしていたのはアリスティアと比べられることだった。

ルブリス『 一体あの子と僕の何がそんなに違うというのだ』

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