外科医エリーゼ 読んでみた ネタバレ 感想




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登場キャラ

エリーゼ・ド・クロレンス(高本葵)

本作の主人公。
一国の皇妃として権力を振りかざしていたが、それ故に反感を買い国王陛下である夫の手によって処刑されてしまう。
だがその記憶を持ったまま高本葵として第2の人生を地球で過ごすこととなった。
第2の人生では医者として多くの命を救ったのだが、またもや不慮の事故により生涯を終える。
そして再びエリーゼとして第3の人生をやり直すこととなった。

エル・ド・クロレンス

エリーゼの父。
エリーゼの心変わりに初めは驚かされるも、徐々に娘が心を入れ替えたと信じるようになる。

レン

エリーゼの兄(長男)
銃騎士団の副団長を務める。
エリーゼの結婚に反対している。

クリス

エリーゼの兄(次男)
レンとは対照的に穏やかな性格。

テレサ

エリーゼの継母。
エリーゼからお母様と呼ばれるのが嬉しいらしい。

マリ

クロレンス邸宅の使用人。
生まれ変わる前のエリーゼから酷い虐めにあっていた。
今は『一生お仕えする 』と心に決めている。

リンデン

ブリチア帝国の皇太子殿下。
エリーゼの婚約者。

あらすじ

天才外科医 高本葵

外科医として多くの異名を持つ高本葵。

いつも患者のことを第一に考え、手術の場でも迅速かつ適切な処置を行うことから葵の名は多く人に轟かせていた。

だがそんなある日、葵が乗っていた飛行機が事故にあってしまったのだ。

墜落の直前、葵は『 今回こそは幸せな人生を送りたかった』と後悔する。

実は葵は前世の記憶を引き継いでいたのだ。

エリーゼとして過ごした前世

数百年前、地球ではない違う世界での1回目の人生

そこでの葵はエリーゼ・ド・クロレンスという名で一国の皇后を務めていた。

だがこの時のエリーゼ(葵)は権力を振りかざし数々の悪事を働きすぎたが故に、国王である夫の手によって処刑されてしまったのだ。

自分の悪事のせいで家族まで処刑されてしまったことを生まれ変わった今でも葵は後悔していた。

その後悔もあって2度目の人生では多くの人を救える医者という仕事に励んでいのだが、今まさに死を迎えようとしている・・・

葵『このまま死ぬなんて・・・絶対いやぁぁぁ!!!』

そのまま墜落とともに意識を失った葵。

エリーゼとしての2度目の人生

目を覚ますとそこには見慣れた風景があった。

自分が死んでいないことに驚きながらも、鏡の自分の姿をみる葵。

するとそこに映っていたのはエリーゼとして生まれ変わった16歳の自分の姿であった。

*処刑される10年前

驚きを隠せないエリーゼ(葵)。

エリーゼとして生きていく決意

ちょうどエリーゼが目を覚ましたのは10日間の謹慎期間中だったらしく、その間に必死に気持ちを落ち着かせる。

エリーゼ『 再びエリーゼの体に戻ったんだからこれからはエリーゼとして生きていくんだ』

さらに今回は前回のような過ちを絶対に繰り返さないと心に誓う。

家族との再会

謹慎があけ、エリーゼは30年ぶりに家族に会いに行く。

エリーゼ『 ついに・・・家族に会えるんだ。本当に本当に長い道のりだった』

扉を開けると、そこには元気な両親と兄の姿があった。

*長男のレンは騎士遠征により不在

思わず涙してしまうエリーゼ。

そんなエリーゼを見たことがない家族3人は慌てふためいてしまう。

兄のクリスが「もう泣くな、我が妹よ。」とそっと抱きしめ、父もやり過ぎたと反省する。

*家族全員、謹慎が厳しすぎて泣いていると思っている

そしてエリーゼは「お父様、お母様、そしてクリスお兄様・・・大好きです。」と伝えたのだった。

急な態度の変わりように父のエルは喜びを見せる反面怪しんでしまうのだった。

見違えるエリーゼの振る舞い

それからのエリーゼの行動に邸宅の人間達は驚かされてしまう。

散々虐めてきた使用人のマリの仕事を手伝ったり、他の使用人にも虐めてきたことの謝罪を1件1件回っていたのだ。

そんなエリーゼの変わりようにマリは『 もしかして天使がいきなりお嬢様の身体に宿ったの?』と思う程であった。

マリ『 今のエリーゼお嬢様なら一生お仕え出来るわ』

親孝行

仕事中のエルに紅茶を差しだすエリーゼ。

エルは思わず「いやまさか娘がいれた紅茶が飲める日がくるとは」と感極まってしまう。

前世では両親がいなくて親孝行が出来なかったエリーゼ(葵)は今回こそはたくさん親孝行すると心に決めていたのだ。

エルも徐々にエリーゼの心変わりを認めるようになり『 私の心配は杞憂だったか』と思うようになっていった。

医者になる決意

部屋に戻りこれからの行動を整理するエリーゼ。

自分が処刑されるまであと10年・・・

それまでに起こることを次々と紙に書き起こしていく。

・第二次クリミア遠征により2番目の兄(クリス)死亡
・母テレサ病死
・トレスタン家の謀反事件
・クロレンス家門の滅門
・父エルの処刑
・皇妃をかばった罪で1番目の兄(レン)処刑

さらにこの時代は医学が発達してないこともあり病死が相次いでいた。

推定されるだけでその数は10万人にも及んでいた。

それを踏まえエリーゼは『 私の医学知識を利用して犠牲者を減らすことは出来ないかな・・』と考えようになる。

そしてエリーゼはこの時代でも医者になることを決意したのだった。

避けなければならない未来

それにエリーゼにはもう1つ避けなければならない未来があった。

それは皇太子であるリンデンとの結婚である。

エリーゼ『 全ての悲劇はあの時から始まったんだ』

*誕生祭(婚約発表)は2ヶ月後に迫っていた

自分の婚約に反対してくれる兄

すぐに家族全員いる食卓でエルに誕生祭のことを相談する。

だが既にリンデンとエリーゼの婚約の段取りは順調に進んでおり、父もご満悦の様子・・・

すると長男のレンが「父上・・・私はその婚約に反対です」と言い出したのだ。

レンは身勝手極まりないエリーゼに皇后が務まるはずがないと考えていたのだ。

レン「自分勝手で未熟なエリーゼが果たして皇后に相応しいのか私は心配しているんです」

横にいたクリスも『 これは一悶着ありそうだな・・』とヒヤヒヤしながらエリーゼの顔を覗く。

するとなんとエリーゼは笑顔を浮かべていたのだ。

エリーゼとしても言い方はともかく自分の意見を代弁してくれるレンに感謝しかなかった。

なんとしても結婚を阻止して、医者への第一歩を踏み出したいエリーゼ。

ある決断

食事が終わり、部屋に戻りエリーゼはある決断をする。

エリーゼ「皇帝陛下に直訴するしかもう方法はないわ」

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感想

転生物のファンタジーです。
捨てられた皇妃とは違い、明るい世界観が特徴的な本作品。
ピッコマでの評価も高いだけあって、それぞれのキャラクターの個性がハッキリして分かりやすいのも評価のポイントです。
1回目の人生をもう少し描いてくれると周りの人間のと同じ目線でエリーゼの変わりように驚くことが出来るのですが、そこが結構省略されてるので少し残念です。
あとはもう少し典型的な悪役が欲しいところです。
そういう嫌なキャラクターを主人公の努力で見返すというのも、こういう転生系漫画の見どころだと勝手に思っているので・・

外科医エリーゼの通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐⭐☆

演出     ⭐⭐⭐☆☆

ストーリー  ⭐⭐⭐⭐☆

キャラクター ⭐⭐⭐☆☆

世界観    ⭐⭐⭐☆☆

セリフ    ⭐⭐⭐☆☆






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