隣の悪女 読んでみた あらすじ 感想




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登場キャラ

佐藤桐太

本作の主人公。
大学4年生で教師を目指している。
彼女の亜里子と同棲していたある日、引っ越してきた隣人が昔好きだった同級生であることに気づく。

鈴木亜里子

桐太の彼女。
桐太とは同じ大学に通っている。
両親から離れたくて一人暮らしを始めた。

一色花音

桐太と亜里子の隣人。
そして桐太の高校時代の同級生。
高校時代、桐太から思いを寄せられいた。
何やら裏の顔を持っている様子・・

あらすじ

隣人との遭遇

教職員を目指す大学4年生の桐太は彼女である亜里子の部屋に半同棲という感じで住みついていた。

のんびり屋の桐太は今日も大学をサボっては家で1日ダラダラしていた。

そんな桐太に説教する亜里子だったが、桐太の「慌てない慌てない一休み一休み」という言葉についつい乗せられてしまう。

晩御飯にトマトパスタを作ろうとする亜里子。

だが肝心のトマトが冷蔵庫になかった。

すると桐太は「すぐ取ってくる」と言い、ベランダから隣の部屋の家庭菜園トマトを盗もうとしたのだ。

桐太「この間、引越して行ったお隣さんが忘れてったんだ」

当然亜里子は「ダメだよっ!!泥棒ーっ!!」と注意するが桐太は既に柵を越えて隣の部屋に跨っていた。

そしてトマトに手をかけようとしたその時・・・・空家だと思っていた隣の部屋で下着姿の女性と目が合ってしまったのだ。

まさかの同級生

動揺した桐太はそのままベランダから落ちてしまった。

すぐさま「砂糖桐太ーー!!」と叫ぶ亜里子。

一方の女性もかなり恥ずかしそうな表情を浮かべていた。

幸い怪我なく桐太は全裸で部屋まで戻ってきた。

*身にまとってたのはバスローブ1枚だけだった

亜里子も「そういえば昨日引越しトラック止まってたけど隣だったんだ・・」と泣きながら頭を抱える。

同じく泣き叫ぶ桐太だったが、それにはまた違う理由があった。

桐太『今の花音ちゃんだ!!』

実は目が合った下着姿の女性は高校時代に桐太が一目惚れした同級生だったのだ。

高校時代の桐太と花音

高校時代に桐太が惚れ続けた花音は学年でも誰もが認めるマドンナ的存在であった。

大人びていて人気がある花音に対して桐太は地味で内気な性格だった為、接点などほぼなかった。

だが友達と話してる花音の話を近くで聞いていた桐太は自分と花音にいくつもの共通であることに気がついた。

血液型、好きな歌手や映画、休日の過ごし方、特技や苦手なことまで・・・

すると桐太は次第に花音と運命的なものを一方的に感じるようになっていた。

桐太『花音ちゃんと付き合えたら、最高だ!!』

だが時は流れてしまい、桐太は特に花音と接点を持つことが出来ないまま卒業してしまったのだった。

そんな溺愛した相手との最悪の再会に桐太は心底ショックを受けたのであった。

イメチェンする桐太

翌朝、桐太は急に外見を意識し始める。

服を買い、ボサボサの髪を切りに行き、眼鏡からコンタクトへチェンジまでしたのだ。

突然イメチェンには亜里子も「美女とバッタリ会おうと待ち伏せてるんじゃ・・?」と疑ってかかる程であった。

そんなやり取りを玄関先でしていると・・・なんと花音と出会してしまったのだ。

だが桐太はオドオドしながら「昨日はすみませんでした・・」と謝ることしか出来なかった。

「はい、じゃあ失礼します。」と言って部屋に帰っていく花音を見て桐太は『そっけなーい!!同級生として覚えられてなーい!!』とショックを受けてしまう。

六本木心中

その日の晩、大学の後輩のケロッピーと飲みに行く桐太。

「どーせ俺は存在感のない男だよ」と自暴自棄になる桐太をケロッピーは必死に励ます。

なんだかんだ元気そうな桐太を見て、ケロッピーも安心する。

なぜならケロッピーは桐太がある事で悩んでいると思っていたからだ。

ケロッピー「急に相談があるなんてメール来るから、僕はてっきりまたあの事で悩んでるのかなって・・・六本木心中のことです。

その名前を聞いて、桐太は持っていたグラスを落としてしまう。

その事件現場の記憶が桐太の中でフラッシュバックしてしまったのだ。

唐揚げ

家に帰った桐太。

ベランダに出ると花に水やりをしている花音とバッタリ会ってしまう。

『うお~また会えた!!』とちょっぴり喜ぶ桐太。

さらに花音は手作りの鳥の唐揚げをおすそ分けしてくれたのだ。

桐太が「美味し~」と感動していると、花音は「(唐揚げ)好きでしたもんね、佐藤君」と言ってくれたのだ。

なんと花音は桐太のことを覚えてくれていたのだ。

両手をグーにして大喜びする桐太。

行方不明のぴーたん

その頃、家に帰った亜里子はベランダのある異変に気がつく。

買っていたオウムを入れていたケージが壊されていたのだ。

当然中にいたオウムもいない・・・

亜里子は必死に「ぴーさん、どこにいるの??ぴーさん!ぴーさん!お願い出てきて!!ぴーさん」と叫びつづけたのだった。

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感想

序盤だけ読んでいたら今後どう展開していくか全く読めない本作品。
ただ続きが気になるという意味ではかなりの高評価。
絵ひ少し抵抗がありますが、六本木心中や花音の正体など惹き込まれる要素が上回って個人的にはとても面白いと思います。
オウムのぴーさんを唐揚げにした花音のサイコパスっぷりは見ていて怖さすら感じちゃいましたね(笑)

隣の悪女の通信簿

絵柄     ⭐⭐☆☆☆

演出     ⭐⭐⭐☆☆

ストーリー  ⭐⭐⭐☆☆

キャラクター ⭐⭐⭐⭐☆

世界観    ⭐⭐⭐⭐☆

セリフ    ⭐⭐⭐☆☆






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