RUGAL~ルーガル~ 読んでみた あらすじ 感想





登場キャラ

桐谷勇

本作の主人公。
赤蟻について捜査していたことで家族を殺され、両目を失ってしまう。
さらに家族を殺した殺人犯として留置されてしまう。

豊岡太郎

国内でも有数の大病院であるブラボー病院で勤務していた医者。
瀕死状態の勇を助ける。
人口眼球の実験を行なっていた。

西原玄

赤蟻の会長。
末期がんで死亡している。

西原清美

赤蟻のトップ。
元会長の妻。

黒田ハル

赤蟻のナンバー2。
ボスの元右腕でSPの室長。

富原久仁夫

赤蟻のナンバー3。
東北を統括している。
顔に傷を負っており「頭よりは先に拳を動かす」が口癖。
異名は恐怖の金歯。

勝俣邦宏

赤蟻のナンバー4。
関西を統括している。
異名は関西の電動ノコギリ。

近藤庄馬

赤蟻のナンバー5。
九州を統括している。
異名は九州の大釜。

樋口健吾

公安警察チーム長を務める眼鏡男。
勇を陥れた人物の1人。

柴男

富岡の助手。
医療システムを駆使して富岡をサポートする。

ユキ

富岡の助手。
看護師として富岡をサポートする
逃亡中の勇を車で轢いてしまう。

あらすじ

赤蟻を追う桐谷

赤蟻という巨大暴力団を追う警察。

様々なテロ、銃器及び麻薬の密輸入、売春の斡旋など赤蟻の悪事は尽きなかった。

その捜査の筆頭に立っていたのが桐谷勇だった。

桐谷は赤蟻の密輸入に関する重要な情報を入手したと言い、そのターゲットである冨原伊佐夫と密輸入場所である港の情報を共有した。

桐谷「僕に任せて下さい。奴らを捕まえる為にこれまでずっと準備してきましたから」

そして桐谷率いる警察は東北のとある港で密輸入の現場を抑え、見事冨原を逮捕することに成功したのだ。

謎の釈放

その後の取調べでも桐谷は冨原を追い詰める。

だが一方でそんな桐谷のガッツに「普通は復讐が怖くて引き受けようとしない仕事を・・・」と不安視する声もあがっていた。

後日、署に戻ろうする桐谷は驚くべき光景を目にする。

なんと冨原が証拠不十分という理由で釈放されていたのだ。

当然上長に異議申し立てる桐原だが、上司からは「全ては君の為だ!!今日はもう帰りなさい」と跳ね返されてしまう。

赤蟻の復讐

納得がいかない桐谷だったが、仕方なく自宅に帰ることに・・・

愛する妻と娘の為にプレゼントを買って帰る桐谷。

だが家に着いた桐谷には残酷な事実が待ち受けていた。

妻と娘が赤蟻の組織によって惨殺されていたのだ。

さらに桐谷自身も拘束されてしまう。

そして手足を縛られた桐谷は両目を刃物で抉り取られてしまったのだった。

悲劇はそれだけではなかった。

意識を取り戻した桐谷は妻と娘を殺した殺人犯にされていたのだ。

桐谷『いっそ殺してくれれば・・・殺してくれれば良かったんだ!!』

脱出する桐谷

それから6ヶ月後、病棟で保護されていた桐谷の元に一通の手紙が届いた。

手紙の内容は病棟の地図と脱出方法が点字で書かれていた。

「右の壁を伝って階段を降りろ」

「階段は全部で53段だ」

「角を曲がって直進したところにあるブレーカーを落とせ」

手紙の主からの細かい情報をもとに警備の目をかいくぐり、逃亡を試みる桐谷。

そして分厚いガラスの窓をぶち破り、桐谷は脱出することに成功したのだ。

だが道路に飛び出した桐谷は不幸にも車に跳ねられてしまった。

車に乗車していた豊岡太郎とユキが幸いにも医者であったことから、桐谷はそのまま豊岡が勤務する病院で治療を受けることに・・・

豊岡に助けてもらった桐谷

数日後、無事意識を取り戻した桐谷。

すると桐谷は豊岡に頭を下げ病院で匿ってもらうお願いしたのだ

桐谷「お願いです!先生!病棟に戻る訳には行かないんです。この通りです!!」

会長の死と院長の誘拐

人気の少ない病院に違和感を感じた桐谷は豊岡に事情を尋ねる。

豊岡曰くこの病院は数日前赤蟻によって放火されていたのだ。

もともとこの病院は多くの患者が入院する大病院だったのだが、ある日西原玄という男が緊急搬送されて来たことで事態は一変した。

その男は赤蟻の会長だったのだ。

だが西原は既に末期の癌だった為、助かる見込みなどなく数日後死んでしまった。

それに逆上した赤蟻達は院長をはじめとした関係者達を誘拐し、病院に火を放ったのだ。

再び捕まってしまった桐谷

その話を聞かされている時、病院には既に警察の手が回っていた。

結局、警察に再び確保されてしまった桐谷。

さらに豊岡とユキも桐谷を匿おうとしたことで連行されてしまう。

人体実験の提案

取調べを受ける豊岡とユキ。

すると樋口健吾という警察チーム長の男からある提案を持ちかけられる。

それは桐谷を使った人体実験であった。

豊岡がもともと行っていた人口眼球実験の経験を活かして、両目を失った桐谷に人口眼球を移植して欲しいと樋口は言ってきたのだ。

断固拒否する豊岡であったが、その提案の責任者が先日赤蟻に誘拐された院長であることを知って豊岡の目の色が変わった。

さらに樋口は経営が傾いている病院のサポートも全面的に行うとも言ってきた。

病院を救うために豊岡は樋口の提案に首を縦に振ったのであった。

赤蟻も企む人体実験

ちょうどその頃、誘拐された院長も赤蟻から人体実験の提案を持ちかけられていた。

悪に手を染めたくない院長であったが、家族を人質に取られてしまい言うことを聞かざるえない状況に陥ってしまう。

人体実験をベースに赤蟻と警察が真っ向からぶつかり合うであった。



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感想

なかなか面白かったです。
警察をも掌握する巨大テロ組織との対戦を描く本作品ですが、はじめの数話だけでも敵の巨大組織っぷりが伺えます。
ただ内容の割にアングラ感は一切なく、どちらかというと少年向け漫画?という印象も持ちました。
人間兵器というのが一番の見所になると思うのでその設定からするとアクション的要素が話が進むにつれて多くなってくるのかな?と予想したりしてます。
ジャンプなど王道漫画が好きな方にオススメの漫画だと思います。

RUGAL~ルーガル~の通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐☆☆

演出     ⭐⭐⭐☆☆

ストーリー  ⭐⭐⭐⭐☆

キャラクター ⭐⭐☆☆☆

世界観    ⭐⭐⭐☆☆

セリフ    ⭐⭐☆☆☆



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