彼女が公爵邸に行った理由 読んでみた あらすじ 評価




登場キャラ

レリアナ・マクミラン

花咲凛子が転生してしまったとある小説の登場人物の1人。
小説の途中で婚約者のブルックスから毒殺されてしまう。

ノアボルステア・ウィンナイト

転生した小説の主人公。
公爵というたかい地位をもっているが実は二重人格者。
凶悪な一面を持つ。

フレンチ・ブルックス

レリアナの婚約者。
マクミラン家を乗っ取る為にレリアナに近寄った。


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あらすじ

小説の世界への転生

受験シーズン終盤の冬、花咲凛子は志望大学から立て続けに不合格通知を受け、落ち込んでいた。

ある日、予備校の屋上で夜空を眺めていると何者かが凛子に話しかけてきた。

だが何度振り返ってもそれが誰で何の会話をしたのかが思い出せない。

そして凛子はその何者かに屋上から突き落とされてしまったのだ。

死を覚悟した凛子・・・

しかし目を覚ました凛子はレリアナ・マクミランとして転生していたのだ

そしてそれは凛子が昔見た小説の登場人物であった。

死の運命

はじめは驚きを隠せないでいたレリアナだったが、幸せな家族に囲まれての生活にすぐに馴染んでしまう。

幸せすぎる環境はレリアナ本人が『小説の中の人物じゃなかったら良なったのに』と思う程であった。

そしてレリアナは今後自分に起こる運命を知っていた。

「レリアナ・マクミランは近いうちに命を落とす予定だ」

レリアナは婚約者であるフレンチ・ブルックスに毒殺されてしまうのだ。

運命を変えたいレリアナ

その未来を変える為、レリアナはブルックスとの婚約を破棄することを試みる。

しかし色んな方法で別れを告げてもブルックスは別れようとしてくれなかった。

むしろ「今のうちに未来の夫に仕える準備をしといた方がいいと思いますけど!?」と見下してくる始末であった。

『今すぐにでもアイツを殺してやりたい』と思うレリアナ。

ノアへのアプローチ

するとある方法を思いつく。

それは小説の男主人公であるノアボルステア・ウィンナイト公爵に協力を促すという方法であった。

公爵という高い位を持つノアであればブルックスを掌握できるとレリアナは考えたのだ。

レリアナは1人夜風に当たりに行ったノアの後をつけ、「公爵様に取引をお願いしに参りました」とアプローチする。

交渉する材料としてレリアナはノアの弱みを1つ握っていたのだ。

それはノアが二重人格者であるということ。

表面上は穏やかな性格のノアであるが、実は悪魔よりも凶悪な顔を隠し持っていたのだ。

恋人のふり

だがタイミング悪くそこにブルックスが顔を出す。

レリアナ『なんでこんな時に!!どこまで私の邪魔をすれば気が済むの!?』

するとレリアナは咄嗟にノアの腕を握り「ブルックス卿に深くお詫び申し上げます。私はウィンナイト公爵と心が通じあってるのです。」と嘘をついたのだ。

ノアも起点を利かしレリアナの肩に手を回す。

まさかの裏切りに怒りをみせるブルックスだったが、レリアナはそんなことを気にせずそのまま帰宅したのだった。

さらにノアも「そなたには彼女を婚約者と称する資格はない」とブルックスを突き放した。

結果、このことがキッカケでノアはレリアナのことを気に止めるようになったのだった。

契約を結ぶノアとレリアナ

翌日、ノアはレリアナに会う為にマクミラン邸に足を運んだ。

まさかの大物の来客にマクミラン邸は騒然とする。

それはレリアナも同じであった。

ノアと2人っきりになったレリアナは昨日の提案の続きを話す。

そして2人はとある締結を結んだのであった。

*詳細は不明

理解を示す両親

続いてレリアナは両親にブルックスとの婚約を破棄したい心中を伝える。

レリアナ「私は愛する人と一緒になりたいんです」

1回の説明で納得して貰えると思っていなかったレリアナ。

だが両親は意外にも「そうか・・・お前の好きなようにしなさい。」と理解を示してくれたのだ。

両親はずっとマクミラン家の為に我慢し続けてきたレリアナを心配していたのだ。

そんな両親の想いに感謝するレリアナだったが、同時に自分が2人の本当の娘でないことに申し訳なさを感じてしまうのであった。

彼女が公爵邸に行った理由の通信簿

絵柄     ⭐⭐⭐☆☆

演出     ⭐⭐⭐☆☆

ストーリー  ⭐⭐⭐⭐☆

キャラクター ⭐⭐☆☆☆

世界観    ⭐⭐⭐☆☆

セリフ    ⭐⭐☆☆☆


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