捨てられた皇妃 24話 ネタバレ




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登場キャラ

アリスティア・フィオニア・ラ・モニーク

9歳の次期皇后。
7年後から時を遡ってきた。
現在剣を特訓中。

ケインアル・ラ・モニーク(侯爵)

アリスティアの父であり、モニーク家の侯爵。
不器用な性格ではあるが、誰よりもアリスティアを思っている。

ルブリス・カマルディン・シャーナ・カスティーナ

カスティーナ帝国の次期(34代目)皇帝。
未来ではアリスティアとケインアルを死に追い詰める。
父から特別視されるアリスティアを妬ましく思っている。

ルース・デ・ベリータ(侯爵)

ベリータ家の侯爵。
宰相を務める緑髪のイケメン。
しかし息子のアレンディスからは少しバカにされている。

アレンディス・デ・ベリータ

ベリータ家の公子。
未来ではその知識明晰さで数々の功績をあげている。
アリスティアに求婚する。


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24話 ネタバレ

人形を落とすアリスティア

ぶつかった相手がまさかのルブリスだった為、アリスティアはビクビクしてしまう。

アリスティア『どうしてまたよりによって・・・!!』

後ろにいたハレンに挨拶を促されてアリスティアも「失礼しました。」と頭を下げる。

だが挨拶の途中に持っていた人形を落としてしまい、アリスティアは思わず「お人形が落ちちゃう!!」と慌てて人形を拾ったのだ。

すぐにアリスティアは『私としたことが・・ご挨拶の途中で・・・』と我に戻る。

「申しわけございません・・どうか無礼をお許し下さい」と再度頭を下げるアリスティア。

いつもなら怒ってくるこの状況・・・

だがルブリスは何も言って来なかったのだ。

むしろルブリスは「せっかく来たんだ。ここで待ちなさい」と呼び止めて来たのだ。

長い沈黙

ルブリスの部屋でモニークの戻りを待つアリスティア。

ルブリスとの沈黙の時間に息が詰まりそうになりながらアリスティアは『パパ、お願いだから早く戻って来て!!』と祈ることしか出来なかった。

しばらく沈黙が続いた後、ルブリスは「そなたは今もそのような人形が好きなのか?」と尋ねてきた。

「今も」という言葉に引っかかるアリスティア。

するとそのタイミングでモニークとベリータの2人が到着したのだ。

べた褒めするベリータ

部屋に入ったベリータはアリスティアが抱えている人形に目が止まり「ほぉ・・これは珍しい!人形遊び!令嬢にこのような一面があるとは知らなかった」と話しかけてくる。

どうやらベリータはアリスティアが奢侈税を発案して以降、大人びた考えを持っている女性として一目置いていたのだ。

そんなアリスティアも「やはり女の子だね」と納得するベリータ。

結局、アリスティアが発案した奢侈税は見事成功し、早くから凶年に備えることができたという。

だがそんな2人の会話をルブリスは嫉妬の塊の目で眺めていたのだ。

機嫌を損ねた時の笑み

すぐにアリスティアはルブリスの視線に気がつく。

ベリータが「本当に利口なお嬢さんだ」と投げかけるとルブリスは「聡明な婚約者がいて本当に嬉しいです」と答えるがその目は一切笑っていなかった。

アリスティア『あれは・・・機嫌を損ねたときに浮かべる笑み!!』

だがそのことに父であるモニークもベリータも気づく様子はない。

そしてアリスティアの顔色は急に悪くなってしまったのだ。

心配したモニークに抱えられながら部屋を後にするアリスティア。

それでも自分に対する敵意丸出しの目をやめないルブリスにアリスティアは『憎みたいのは私の方なのに・・どうしてあなたがそのような顔をするの!!』と思ったのであった。

早く自立したいアリスティア

邸宅に戻ってからも皇室との関わりを断つ為、剣技を磨くアリスティア。

そんな何かに焦りながら訓練するアリスティアをアレンディスは心配そうに眺めるのであった。

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