復讐の毒鼓 90話 ネタバレ




主要キャラ

神山勇

本作の主人公。
弟のの仇をうつため秀になりすまして泰山高校に潜入する。
ナンバーズとの最終決戦に向かう。

早乙女零

ナンバーズの会長。
圧倒的なカリスマ性でナンバーズをまとめる。

倉田

山崎の自殺を担当していた刑事。
秀の事件がきっかけで勇とも接点があり、事件解決に力を注いでいる。

雷藤仁

勇の昔からの仲間。
喧嘩も強くその実了は高校時はレスリングチャンピオン。

風見愛

勇の昔からの仲間。
動きが俊敏で、軽快な動きを得意としている。

木下千圭子

ナンバーズにスパイとして潜りこんだ秀の彼女。
番外に捕まりかけたが、仁に助けてもらう。


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90話 ネタバレ

殴り続ける勇

朦朧とする意識の中で勇は残りの力を拳に込める。

何発も何発も馬乗りになりながら早乙女を殴り続ける勇。

それを黙って見続ける愛と仁。

早乙女はもう既に意識を失っていた。

そして「うあああぁぁ!!」という雄叫びを上げ最後の拳を振りかざそうとしたその時・・・仁が勇の拳を掴んだ。

「もう終わりだ。終わったんだよ。」

復讐の終わり

復讐を終えた勇。

だが勇の中に残ったのは虚しさだけだった。

勇『これが終わりだと・・・?』

そして勇は空に向かって泣け叫んだのだった。

その後

その後、ナンバーズは警察によって一斉摘発された。

約2000万にも及ぶカツアゲや校内暴力・・・

全てがおおやけになりナンバーズは事実上の解散となった。

水谷から取調べを受ける早乙女。

早乙女は顔面包帯の状態で特に何を答えることもなかった。

水谷「これからは合法的に貴方を潰せる本物の力を見せてあげるから」

倉田と勇

復讐を起こした張本人である勇には正当防衛が認められ、特に罪に問われることはなかった。

それもこれも木下、内村、南原、近江が熱心に供述してくれたからである。

倉田から「木下千佳子とも江上百々ともそのー・・付き合わないらしいな・・」とお節介を焼かれるも勇は「彼女達が好きだったのは僕じゃなくて秀ですから」と答える。

実際、秀の死を知った木下は号泣していたらしい。

倉田には1つ聞きたいことがあった。

倉田「あの状況でも木下と江上まで守らなきゃって思えたのか?」

それに対し勇は「早乙女が望んでいたのは僕をひざまづかせることだったはずです。僕が自分に屈することでそれに満足して2人とも離してやったはずです。」と答えた。

「ガキのくせに頭働かせやがって」と納得する倉田。

新たな人生

最後に倉田は「これからどうするつもりだ?」と尋ねる。

勇「・・・当分は休みたいです。それからまた、自分の人生に戻らないと

倉田「そうか、頑張れよ」

握手する2人。

そして勇は神山秀としてではなく、神山勇の人生に戻る為の扉を開いたのであった。

『俺の人生が始まる』


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