捨てられた皇妃 26話 ネタバレ




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登場キャラ

アリスティア・フィオニア・ラ・モニーク

9歳の次期皇后。
7年後から時を遡ってきた。
現在剣を特訓中。

ルブリス・カマルディン・シャーナ・カスティーナ

カスティーナ帝国の次期(34代目)皇帝。
未来ではアリスティアとモニーク(父)を死に追い詰める。
父から特別視されるアリスティアを妬ましく思っている。

アルキント・デ・ラス(侯爵)

ラス家の侯爵。
騎士団長を務める赤髪のイケメン。

リナ

モニーク家の使用人。
アリスティアのことを妹のように慕う。


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26話 ネタバレ

募る不安

オペラの途中、突然落ちてきたシャンデリア。

会場は騒然とする。

席についていたルブリスも「父上!!お怪我はありませんか?」と立ち上がる。

アリスティアはこの不吉な出来事に大きな不安を抱えてしまう。

アリスティア『突然シャンデリアが落下するなんて・・・しかも2人が手を取ろうとした瞬間に・・・』

皇帝陛下と皇后の2人が手を取ろうとした瞬間に起きたこの不幸な事故はまるでルブリスとアリスティアは結ばれるべきでないということを暗示しているかのようであった。

さらにアリスティアは『あるいは運命から逃れたって無駄だという神からの警告? 』と悪い方にどんどん想像を働かせてしまう。

アリスティアの決意

客席からも様々な声が飛び交っていた。

「よりにもよってあのシーンで・・」

「なんて不吉なの・・」

「神が2人の結婚を反対してるのでは」

ファントムマスクを付けた司会役の巧みな進行により、その場はなんとか一旦落ち着いた。

だがアリスティアは改めて『彼(ルブリス)と人生を共にすることをなにがなんでも拒み続けるの!!』と決意したのだった。

離れていく父

その日の晩、ベッドで寝るアリスティアに何者かが声をかけてくる。

父のモニークであった。

そして父は寂しげな声で「私は急用があり国境地域に出向くこととなりました。すぐ戻ります。その日まで気をたしかに持ち、どうかお元気で」と言ってきたのだ。

心の中で『どこに・・どこに行くの・・?私を置いて・・』と訴え続けるアリスティア。

背を向け遠く離れていく父。

必死に手を伸ばすアリスティアだがその手は父の背中に届くことはなかった・・

アリスティア「行かないで!!お父様!!お願いよ・・置いてかないで!!お父様!!

その瞬間、目を覚ましたアリスティア。

さっきまでのことは夢だった気がつく。

すると部屋に入ってきたリナはアリスティアのげっそりした顔を見て驚いてしまう。

フラフラになりながらアリスティアは「リナ・・お父様は・・?」と尋ねる。

リナ「ご主人様は今ラス公爵殿下とお話中でございます。」

それを聞いてアリスティアは『ラス公爵殿下?こんな朝早くに・・?』と嫌な予感をよぎらせる。

そしてその予感は的中してしまう・・

父の遠征

すぐに父の部屋に向かうと、そこにはアルキントと神妙な面持ちの父がいた。

「何か・・あったの?」と尋ねるとなんとモニーク(父)は「ティア・・突然て悪いが別の地域に遠征に行くことになった」言い出したのだ。

驚いてしまうアリスティア。

なぜなら騎士団長である父が遠征に行くなど通常はありえないことであるからだ。

その理由としてアルキントは「前に君も凶年について聞いていただろう?どうやら今年から始まりそうだ。それも大規模の」と説明する。

その凶年に関しては自分が提案した奢侈税で対策されているはずと言うアリスティア。

だがその奢侈税に対し領地民の反発が起きているというのだ。

そしてその暴動を抑えるためにモニーク(父)率いる騎士団が出向することになったのだ。

暴動を回避する為に提案した奢侈税であったが、結局暴動が起きてしまったことにアリスティアは気を落としてしまう。

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