イジメの時間 3巻② ネタバレ




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登場キャラ

天童歩

本作の主人公。
弱々しい性格で何事もなく学校生活を穏便に済まそうとするが鈴木山達に目をつけられてしまう。

鈴木山

学校の不良。
誰かターゲットに絞り殴る蹴るなどの暴行を繰り広げる。

若保囲

学校の不良。
鈴木山と違い知的な面があり冷酷な命令をパシリ達にされる。

鶴巻真魚

学校の不良。
鈴木山と一緒にいる女子生徒。しかし鈴木山には若干の恐怖心を抱いているようだ。

又賀

歩のイジメに気がつき教師に報告するも鶴巻の手下に密告され、陰部写真を撮られるなど逆に弱みを握られる。

平原

歩に恋心を抱かれている女子生徒。
歩のイジメに気がついている。

須田

鈴木山達にパシリにされる生徒。
いつもありもしないジュースを買いに行かされ、見つからず理不尽な暴行を受けている。


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3巻② ネタバレ

気遣ってくれる平原

平原と廊下で遭遇した歩。

すると平原は心配そうな目で「天童くん・・大丈夫・・?」と聞いてきた。

イジメのことを聞かれてると直感した歩は「僕が2人を怒らせるようなことしたから・・さ・・」と強がってしまう。

だが歩と鈴木山達のやり取りがイジメにしか見えない平原は「天童くんがそんな酷いことするとは思えないもの・・・」となかなか納得しない。

歩を陥れようと考える又賀

すると2人の会話に又賀が「心配ないよ」と入ってきたのだ。

又賀「私も助けようとしたんだけど本当に仲間だからって天童本人に怒られちゃって・・」

だが平原はそれでも納得しなかった。

平原「仲間なら・・いいの?どんな仲だったとしても無抵抗の相手を傷つけるなんて許されない事だよ」

誰かに相談するよう促す平原。

しかし又賀は「やめてよ!もしそんなことになったら私・・死ぬから」と言って、今自分が鶴巻達に弱みを握られていることを説明したのだった。

(裸の)写真を鶴巻が持っていないことを知っている又賀であったが、こんな事を言うのは理由があった。

それは歩を苦しめたいという一心であった。

又賀はせっかく助けようとしたにも関わらず、イジメられてることを自白しなかった歩の優柔不断さに心底腹を立てていたのだ。

又賀『お願い黙ってて・・・そして苦しんで苦しんで・・・死ね

又賀を助けたい歩

帰り道、歩は又賀に対して取り返しのつかないことをしたと反省していた。

すると歩は鶴巻を発見する。

そこで歩は又賀の動画を消してもらうよう鶴巻に交渉してみようかと考える。

歩『あのスマホに写真が・・・何か良い方法は・・・』

考えれば考えるほど歩は行動できなくなっていく。

むしろこれはもう犯罪で警察に通報するのが筋なんじゃないかとも考えだす。

そんな事で頭を悩ませていると・・・なんと運悪く鈴木山とバッタリ遭遇してしまったのだ。

書き換えられる思考

「何してんだ、お前」と睨みつけてくる鈴木山。

鈴木山の顔を見た瞬間、さっきまで歩の頭の中にあった思考は一瞬で書き換えられてしまった。

歩『膨張した恐怖が僕の記憶・・感情・・全てを書き換えていく・・そんな惨めな自分の思考さえ意識出来ないよう・・・でも、むしろ・・・それこそが正解だったのかもしれない・・・

鶴巻への相談

歩はそのまま鈴木山にいつもの溜まり場の校舎に連れて行かれてしまう。

溜まり場には既に若保囲と須田がおり、須田はいつもの様にボコボコにイジメられていた。

若保囲が「なんだ2人して・・てっきり鶴巻と一緒だと思ったぜ」というと、なんと鈴木山は「それがよコイツ真魚のことつけてやがった」と言い出したのだ。

歩は必死に否定するも鈴木山は全く信じようともしない。

そこで歩は正直に「本当はその・・鶴巻に・・相談したいことが事があって・・」と話すと、裏から鶴巻が「なにそれ?どんな相談?」と出てきたのだ。

歩は勇気を振り絞り「ま・・又賀を・・許してあげてくれないか?」と答える。

「又賀は僕を心配してあんなことしただけだし・・せめて写真は返してあげて欲しいんだ・・」

それを聞いて鶴巻は「ふーん。又賀さんがそれを?話ちゃったんだ・・」とくすりと笑いだしたのだ。

すぐに鶴巻は又賀が他の誰かに話してないか事情聴取しようとする。

歩としては口を滑らしただけでなく、又賀をさらに困らせる最悪な展開になってしまったのであった。

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