絶望の楽園 18話 ネタバレ




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登場キャラ

芦屋透

17歳の高校生。
罪を受ける澪を庇おうとする。

小鳥遊秋人

透と同じように拉致され教会信者として地下に幽閉された30代くらいの男。
透と一緒に本殿からの脱出を目論む。
だがその正体は須藤春樹という連続殺人犯であった。

芦屋礼華

透の母。
日照雨の会の元幹部。
脱退した後は、教団から逃げる日々を送っている。

雪野澪

16歳の女性信者。
一度死んでしまうが、師父の奇跡の力によって生き返った。

隼人

後継者の1人。
年は透と同じくらいの青年。
世の人間を全て配下に置くため、師父の座を狙っている。


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18話 ネタバレ

演技していた透

裏の倉庫に向かう秋人。

するとそこには既に透と澪が到着していた。

「よかったー!来ないかと思った」と大喜びする透。

秋人も「どういうことです・・?君たちは教団の言いなりになっていたのではなかったんですか?」と驚く。

なんと透と澪は教団を欺くため、毎晩夜伽をしているフリをしていただけだったのだ。

透「初々しく恥じらうフリをして、布団を被りつつ全裸で演技だっ!正直生き地獄だったわ!」

*部屋には監視カメラがついている

透達の巧みな演技にまんまと騙されていた秋人は腰をぬかす。

秋人『馬鹿みたいだ。俺は勘違いから1人で空回りしていたというのに・・透君はずっと抗っていたのかっ!!

揺るがない透の意志

透も儀式の時はさすがに動揺したという。

自分の手によって澪を刺してしまい、目の前で師父の力によって澪が生き返った時は透自身も何が正しいのか分からなくなっていた・・・

だが師父に抱きしめられ、今までの事を謝れた時に違和感を感じていたのだ。

透「ただの優しいだけの父親なら母さんが逃げ続けていたはずがないんだ。その事実を覚えいる限り、俺は何があっても教団に服従することはない。

そして透は「絶対にここから脱出しよう。小鳥遊さん。逃げ続ける覚悟は出来ているんだろ?」と秋人に握手を求めたのだ。

秋人『その言葉を君が言うか・・・』

礼華の言葉

その時、秋人は礼華とのある会話を思い出していた。

礼華との出会いから10年程経ったある日、礼華は高校生になった息子(透)の写真を見せてきた。

秋人は何故今になって息子の写真を見せてくるのか尋ねる。

「あなた本部に潜入するんでしょ?あの子(透)が攫われたら本部に連れていかれる。なら顔を覚えてもらっておいて損はないわ」と礼華は答える。

秋人「あなたが守ればいいでしょう?」

その秋人の問いになんと礼華は「たぶん私殺されちゃうから」と答えたのだ。

そんな当時の礼華の言葉が今の透の言葉と重なって聞こえてしまう秋人。

秋人『まったくこの親子は・・・どこまでも俺の予想を飛び越えてくる・・』

そして秋人は握手を求めてきた透の手を取り「いいでしょう!最後まで付き合ってやりますよ」と答えたのだった。

裏投票

意気投合したところで、3人は各々集めた情報について共有する。

すると澪が「信者の中で不穏な動きがあるんです」と言い出したのだ。

なんと誰が後継者に相応しいか信者達の中で裏投票が行われているというのだ。

そうだとすると、京子が先日言っていた「後継者として相応しい生活を続けるように」という言葉も説明がつく。

隼人からの呼び出し

すると透は「じゃあ俺はそろそろ行くわ」と言い、倉庫を後にした。

透はなんと隼人に呼び出しを受けていたのだ。

隼人の部屋に入ると・・・なんと隼人は夜伽真っ最中であった。

隼人「おー、透。悪りぃな。ちょっとそこで待ってくれよ。今夜伽終わらせるから。」

気まずそうにする透。

さらに隼人は「せっかく会えた異母兄弟だし、お前とは仲良くやっていきたいわけよ。俺に協力してくれないか?」と提案してきたのだ。

その瞬間、透は『来たな!』とニヤリと笑ったのだった。

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