捨てられた皇妃 28話 ネタバレ




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登場キャラ

アリスティア・フィオニア・ラ・モニーク

9歳の次期皇后。
7年後から時を遡ってきた。
現在剣を特訓中。

ケインアル・ラ・モニーク(侯爵)

モニーク家の侯爵でありアリスティアの父親。
突如、地方で起きた暴動を抑える為、遠征に行くことになった。

アレンディス・デ・ベリータ

ベリータ家の公子。
未来ではその知識明晰さで数々の功績をあげている。
アリスティアに求婚する。

リナ

モニーク家のメイド。
アリスティアのことを妹のように慕う。


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28話 ネタバレ

悲しい知らせ

アレンディスも遠征に行くと聞いて驚きを隠せないアリスティア。

どうやらアレンディスは体の弱い兄に代わって遠征に行くことになってしまったようだ。

アレンディス「遠征中は一ヶ所にずっととどまっていられるわけじゃないから手紙もあまり出せないと思う・・」

アレンディスからの寂しい知らせにアリスティアも傷心してしまう。

アリスティア『お父様、騎士団、アレンディスまで・・・いつまでも甘えていてはいけないってわかっているけど・・・こんなの突然すぎる

アレンディスのキス

するとアレンディスは「よすべきと分かってたのに・・かえって心に穴をあけてしまった」と寂しそうな表情で呟いた。

2人の間に涼風が吹き抜ける。

そしてアレンディスはアリスティアのデコにキスをしたのだ。

アレンディス「行ってくるね。マイ・レディー。寂しくても少しの辛抱だから。他の男と仲良くしちゃダメだからね。」

そんなアレンディスの言葉にアリスティアも元気づけられたのか「いつも変なことばっかり言うんだから」と笑顔がもどる。

そしてアリスティアは去っていくアレンディスの背中を見つめ『体にはくれぐれも気をつけて、無事に帰ってきて』と願うのであった。

だが(アリスティアに)背を向けたアレンディスは、何かを企んでいるかのような冷たい表情を浮かべていたのだ。

父と騎士団との別れ

父とも別れの挨拶を済ますアリスティア。

別れ際にアリスティアは手作りのアクセサリーを父に渡す。

アリスティア「無事を祈るお守りみたいなもの。昨日の夜、急いで作ったの・・」

すると父はお返しとしてカフスボタンを渡してきたのだ。

モニーク「貴重な物をもらったのだから、返礼しないわけにはいくまい」

胸が締め付けられてしまうアリスティア。

最後に見送りの言葉として何か言いたいアリスティアであったが何も言葉が出てこない。

するとそんな2人のやり取りを野次馬のように影から見ていた騎士団達が「お嬢様!!我々のものも受け取ってください」と一斉に現れたのだ。

父の分しか用意していなかったアリスティアは少し慌ててしまう。

だが騎士団が笑顔で「お嬢様!また会う日までお元気で」と言ってくれたことで、アリスティアも心も穏やかになっていく。

アリスティア「皆さん、どうかご無事で」

リナとお出掛け

騎士団を見送ってから数日の間は平穏な生活を送ることが出来たアリスティア。

どうやら寂しさも耐えられない程ではなかったようだ。

ある日勉強で煮詰まっていたアリスティアにリナが「今日はお出掛けされてはいかがですか?」と気遣ってきた。

リナ「市内はいかがですか?」

アリスティア「市内・・・行こうかな?」

リナ「新しいブティックがオープンしたそうですよ。美味しいケーキも食べましょう」

武器屋

そして2人は市内に出かけたのだが・・・足を運んだのはケーキ屋ではなく武器屋だった。

「おしとやかなお嬢様がどんどん野蛮になっていくぅ~」とハンカチで涙をすするリナにアリスティアは「ここの次はリナの好きなケーキ屋さんに行こう」と笑顔で答える。

嬉しくなったリナは慌てて「馬子に伝えてきますね」と店から飛び出して行った。

青年との出会い

(武器屋の)店内ではある青年と店のオーナーの楽しそうな話し声が聞こえてくる。

青年「マスター!!先週注文したのどうなった?」

オーナー「完成しましたよ。明日お屋敷のお届けする予定でございましたのに」

青年「明日まで待てるわけないじゃん!今すぐ確認したいから出してくれ!」

楽しそうに話す青年のことがついつい気になってしまうアリスティア。

するとアリスティアはとある剣を目に止めてしまう。

アリスティア『銀の装飾・・パパの剣に似てる』

そしてその剣に手をかけようとした時・・・同じく剣に手をかけようしたさっきの青年と手が重なってしまったのだ。

青年「なんだ?」

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