捨てられた皇妃 29話 ネタバレ




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登場キャラ

アリスティア・フィオニア・ラ・モニーク

9歳の次期皇后。
7年後から時を遡ってきた。
父や騎士団達が遠征に行ってしまった為、寂しい思いをしている。

カルセイン

アルキントとエルニアの息子。
有り余る元気で両親を困らせている。

後に剣術の天才と謳われることになる。

エルニア・シャーナ・デ・ラス

アルキントの妻にしてミルカンの妹。
兄のミルカンと同じく気の強い性格。
なぜかルブリスのことを毛嫌いしている。


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29話 ネタバレ

青年の洞察力

手が重なった青年とアリスティア。

青年「お前も剣に興味あんのか?」

アリスティア「はい・・・」

初対面にも関わらず無礼な口を聞いてくる青年にアリスティアは少し戸惑ってしまう。

そしてアリスティアの体を見渡した青年は「剣術習い始めてどれくらい?」と聞いてきたのだ。

『習ってることどうして分かったんだろう』と不思議がるアリスティア。

「1年半です」と答えると青年はアリスティアの体格にあった剣を渡してきた。

青年「お前の体格じゃさっきの剣は重すぎるからな」

青年は女の子にも関わらず剣に学んでいるアリスティアに感心を抱く。

さらにアリスティアの手にマメがあることも青年は気づいていた。

青年の正体

すると青年は自分の父親が騎士であることを自慢しだした。

青年「うちは兄上も父上も騎士だ。俺もいずれ騎士になる!しかも俺帝国最年少騎士の記録も更新出来そうなんだぞ~」

アリスティアは青年が言った「最年少騎士」という言葉にひっかかってしまう。

青年の赤髪と青い瞳に心当たりがあったからだ。

そして「カルセイン・・・デ・ラス・・公子?」と聞いてみると、青年は「お?俺のこと知ってんのか?」と照れ臭そうに答えたのだった。

その青年がカルセインであると知ったアリスティアは・・・『思ってたよりずっとちゃんぽらんと少しガッカリしてしまった。

カルセインによる剣術指導

カルセインは「もし剣術で困ったことがあればいつでも俺を訪ねて来いよ」と言ってくる。

どうやら剣を教えるのには相当自信があるようだ。

そしてカルセインがアリスティアに名前を聞こうとしたその時・・・(カルセインの)付き人の男が大声で武器屋に乗り込んできたのだ。

付き人「勝手にいなくなるのはおやめ下さいとあれほど申し上げたのに!」

カルセイン「注文してたのを取りに来ただけだろ!!」

付き人「それなら今すぐ帰りますよ!!」

カルセイン「くっ帰ればいいんだろ、帰れば!!」

付き人と激しい言い合いをしながら渋々帰るカルセイン。

そしてカルセインは去り際に「おい、お前!絶対に来いよな!」とアリスティアに言い残しだのだった。

アリスティア『台風みたいな人だった・・』

カルセインを頼るアリスティア

後日、1人で剣の特訓に励むアリスティアだがなかなか捗らないでいた。

『誰の助言もなしにこの広い空間で1人で練習するのは途方に暮れる』と寂しさを抱えるアリスティア。

その時、カルセインが言ってくれた「絶対来いよな!!」という言葉が脳裏をよぎった。

そしてアリスティアは剣の訓練の為、ラス公爵邸に足を運ぶことにしたのだった。

冷たいエルニア

アリスティアを出迎えるエルニア。

エルニア「用件は分かった。いいからお待ちなさい。下の子に人を送ったからすぐに戻って来るはずよ」

相変わらず自分に対して冷たい態度のエルニアにアリスティアも『私のこと嫌いみたい』と心を痛めてしまう。

曇った表情

しばらくするとカルセインが現れた。

カルセインはアリスティアを見ると「うわっ!おまえ!!この間の!来ると思ってたんだよ」と喜びをみせる

カルセイン「言ったろ~1人で特訓すんのは無理だって!!天才の力を借りたくなったか?」

馴れ馴れしい態度のカルセインにエルニアは「ちゃんと挨拶なさい。モニーク家の令嬢よ。」と注意する。

この前名前を名乗りそびれたこともあり、アリスティアは「アリスティア・ラ・モニークと申します。よろしくお願い申し上げます。」と挨拶した。

だがカルセインは無反応だった。

むしろカルセインの表情は曇りだしたのだ。

そしてカルセインは「つまりお前皇太子妃か」と冷たい表情で言い放ってきたのだ。

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