外科医エリーゼ 21話 ネタバレ




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登場キャラ

エリーゼ・ド・クロレンス(高本葵)

本作の主人公。
医者になる為、テレサ病院で研修を受けている。
病院ではローザと名乗っている。

グレアム・ファロン

テレサ病院の最年少教授である天才医師。
エリーゼの指導係。
エリーゼの仕事ぶりに驚愕し、認めるようになる。

リンデン

ブリチア帝国の皇太子殿下。
エリーゼの婚約者。
2年前に起きたアンジェリー戦争の英雄とされている。
重症のランドルをテレサ病院へ運ぶ。

ランドル

往年ロイヤルナイツに属していた騎士の一員。
リンデンのことを誰よりも敬っている。
浮浪者に銃で撃たれ、重症を負ってしまう。


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21話 ネタバレ

手術を承諾するエリーゼ

ロマノフ皇室の紋章を見せつけてきたリンデン。

リンデン「どんな手を使ってでもこの患者を助けてくれ。礼ならいくらでもする。」

しかしランドルはひ臓が貫通している為、助かる見込みなどなかった。

グレアムが「大変申し訳・・」と謝ろうとしたその時・・・なんとエリーゼが「承知致しました。最善を尽くしてみせます」と答えたのだ。

前代未聞の処置

グレアムが「何を言っておる!ひ臓に銃弾が貫通したんだぞ?止血するのは不可能だ!」と言うとエリーゼは「ひ臓を切除すればいいんです」と常識を覆す処置を提案してきたのだ。

つまりひ臓を切除し、そこへ流れる血液を動脈を結ぶことによって止血するという方法であった。

しかしひ臓は腹腔の一番奥にあり、手術するには胃や膵臓などが邪魔になってしまう。

それに対しどうするのかグレアムが尋ねるとエリーゼは「ひ臓を支える靭帯を切除しその後、ひ臓の位置を回転させればいいかと」と答えたのだ。

理屈では分かるが、そもそもそんな困難な手術を捌ける医師がいないのも事実・・・

そこでエリーゼは「(手術を)私にやらせて下さい」と自ら志願したのだ。

絶対に助けてみせます

さすがにこんな前代未聞の手術を病院に来て1ヶ月も満たない見習いがするというのは到底有り得ないことであった。

しかしエリーゼは「絶対に助けてみせますので私のことを信じて下さい!!」と強い思いをぶつけてきたのだ。

リンデンは「本当に出来るのか?無責任な発言は許されないぞ」とエリーゼの意志を確認する。

エリーゼ「私はこの患者を助けたいんです。お願いです!信じて下さい!」

そう答えるエリーゼの目に確かな意志を感じたリンデンは「いいだろう。必ず助けだせ」と答えたのであった。

補助として入るリンデン

手術に取り掛かろうとするグレアムとエリーゼであったがそこでも問題が発生した。

人手が足りないのだ。

グレアム「補助の役割をする者が1人必要だ。私と君の2人だけでは足りない。他の者は別の患者で忙しいし・・」

するとリンデンが「だったら私が手伝おう」と言ってきたのだ。

リンデンも過去の戦争で医療処置の経験はあり、一連の処置は行える知識は持っていた。

それにリンデンにはどうしてもランドルを助けたいという想いがあったのだ。

リンデン「この患者は私の大切な人だ。」

そのリンデンの思いを汲み取ったエリーゼ達は補助として手術に参加してもらうことにしたのだった。

難しい手術

そして手術は開始された。

ひ臓の切開という地球ですら難しい手術にエリーゼも手に汗が握ってしまう。

さらに切開をすると、出血が想像していたよりも酷かったのだ。

ミスが許されない手術で、エリーゼはグレアムとリンデンに的確に指示を出していく。

グレアム『なんでこんなにも手慣れているんだ・・まるでこの手術を何度もしてきたかのようだ』

前を向かせるエリーゼ

そしてひ臓が姿を現したところで、ついにエリーゼはひ臓切開処置に入ろうとする。

前代未聞の処置に『ローゼにこれが出来るのだろうか』と疑ってしまうグレアム。

そんなグレアムの不安そうな表情を察したエリーゼは「必ず出来ますので、私を信じてください」と言ったのだった。

さらにリンデンにも「ガーゼでひ臓を圧迫して出来る限り出血を止めてください。大切な役割ですので、よろしくお願いします」と指示を出した。

エリーゼ「それでは手術を再開します」

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