捨てられた皇妃 31話 ネタバレ


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登場キャラ

アリスティア・フィオニア・ラ・モニーク

9歳の次期皇后。
7年後から時を遡ってきた。
父や騎士団達が遠征に行ってしまった為、寂しい思いをしている。

カルセイン・デ・ラス

アルキントとエルニアの息子。
有り余る元気で両親を困らせている。
後に剣術の天才と謳われることになる。
なぜかモニーク家を嫌っている。

リナ

モニーク邸宅に仕えるお手伝い。
アリスティアの姉のような存在。


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31話 ネタバレ

 カルセインからの助言

カルセインから剣技をボロクソに言われてしまうアリスティア。

アリスティアはなかなか剣が上達しない苦しい胸の内を明かす。

アリスティア「公子もご存じではありませんか・・どうしても上達しない時、何が悪いのか分からず1人で途方に暮れるこの気持ちが・・」

だがもとより才能があるカルセインは「俺には全く分からないけど~?凡人の気持ちなんか!」と鼻で笑ってきた。

そんなカルセインの言葉に内心死ぬほど腹を立てるアリスティア。

アリスティア『何よこの人!!すっごい嫌味!!』

そして怒りに震えたアリスティアはそのままそっぽ向いて帰ろうとしたのだ。

カルセイン「ほらやっぱり。ただの遊びだろうからすぐに諦めるだろうと思ったさ!」

そんなカルセインの挑発も無視してアリスティアは帰ろうとする。

するとカルセインは「お前は剣を習得するには体力も筋力もない。その弱々しい体を先に鍛えてから剣を握れっつーんだ!」と助言してきたのだ。

アリスティアはその言葉にヒントのようなものを感じた。

アリスティア『そうよ!!それだわ!体力と筋力!それが先だった!見てなさい!絶対諦めたりしないんだから!』

基礎体力の強化

邸宅に帰ったアリスティアは執事に食事の栄養強化を指示した。

さらにリナには筋肉トレーニングの強化グッズを作るようお願いした。

トレーニングに火がついたアリスティアを見て邸宅の一同は驚いてしまう。

それと同時に「お体の弱い方が突然訓練量増やして大丈夫なのだろうか?」という心配の声も上がった。

だがアリスティアの心はカルセインを見返したいという気持ちで燃え上がっていた。

アリスティア『あのような発言をしたことを今に後悔させてみせる』

特訓を重ねるアリスティア

その日以降、アリスティアは基礎体力強化のトレーニングに明け暮れた。

喉の奥から血の味がしても走り続け、腕が麻痺するまで剣を振り回し続けた。

周りの人間はアリスティアを見守ることしか出来ない・・・

それでも時間が残されていないアリスティアは訓練を続けるのであった。

待ち続けるカルセイン

一方のカルセインはラス邸宅でアリスティアが来るのをキョロキョロしながら待っていたのだ。

カルセインの落ち着きのなさは邸宅の人間も「どなたをお待ちですか?」と聞いてくるほどであった。

どうやらこの前は少し言いすぎたと反省しているらしい。

カルセイン『モニークって言うから驚いてつい・・俺が自分からうちに来いって言ったのに・・』

それにカルセインはアリスティアが「本当に(剣を)教えて下さるのですか?」と言った時の嬉しそうな顔が忘れられなかったのだ。

カルセイン『あの弱々しい体でちゃんと訓練量出来てるんだろうか?』

ボロボロのアリスティア

数日後、アリスティアは訓練のし過ぎでボロボロになっていた。

それはリナも「お嬢様もうおやめ下さい!!」と止めに入る程であった。

剣を握り『これしかないの!!私の運命を皇室から切り離すためにはこの方法しかないの!!』と心に誓うアリスティア。

するとカルセインが「お前バカか!!今すぐ辞めろ!!」と止めに入ってきたのだ。

カルセインはアリスティアがどうしてるか気になって様子を見に来たのだ。

だがアリスティアは剣を離そうとしない。

カルセインは「これだと一生剣が握れなくなるぞ!!」と強引に剣を取り上げようとする。

するとアリスティアは「公子とは関係のないことです。どうかお構いなくお引き取り下さい!!」と睨みつけてきたのだ。

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