捨てられた皇妃 33話 ネタバレ




⇨32話のネタバレはこちら

⇨34話のネタバレはこちら

登場キャラ

アリスティア・フィオニア・ラ・モニーク

9歳の次期皇后。
7年後から時を遡ってきた。
父や騎士団達が遠征に行ってしまった為、寂しい思いをしている。

カルセイン・デ・ラス

アルキントとエルニアの息子。
有り余る元気で両親を困らせている。
後に剣術の天才と謳われることになる。
なぜかモニーク家を嫌っている。

リナ

モニーク邸宅に仕えるお手伝い。
アリスティアの姉のような存在。

ミルカン・ル・シャーナ・カスティーナ

カスティーナ帝国33代目皇帝。
アリスティアのことを高く評価している。

ルブリス・カマルディン・シャーナ・カスティーナ

カスティーナ帝国の次期(34代目)皇帝。
未来ではアリスティアとケインアルを死に追い詰める。
父から特別視されるアリスティアを妬ましく思っている。


スポンサードリンク


33話 ネタバレ

想いを打ち明けたアリスティア

アリスティアは騎士になりたい理由が皇室から離れる為であることをカルセインに打ち明けた。

そしてゆくゆくはモニーク公爵の座を継ぎたいという想いも・・・

だが現実は厳しく自身の体力のなさから先が見えない苦しい胸の内をアリスティアは明かす。

カルセイン「・・そういうことだったのか・・。」

想いを伝えたアリスティアは『あちゃ・・私ってば余計な話を・・誰にも話したことないこの胸中をほぼ初対面の人に打ち明けてしまうなんて・・』と自分の行動に驚いてしまう。

自分の軽率な発言を反省したアリスティアはすぐに「これで満足されましたか?どうぞお帰り下さい」とカルセインを追い返そうとした。

心配して来たのに追い返されてしまうカルセインは当然納得しようとしない。

だがそんなカルセインにアリスティアはトドメの一言を突きつける。

アリスティア「公爵殿下とご家族の名誉の為にも今一度よくお考えになられ、今後はより貴族らしい行動をとられることを願っております。それではお気をつけて。」

そしてその一言に腹を立てたカルセインは部屋から出ていってしまったのだった。

弱ってしまうアリスティア

邸宅から帰ろうとするカルセインを(アリスティアの)部屋から眺めるリナ。

リナ「お嬢様・・このままお返ししてよろしいのですか?」

アリスティアはベッドに蹲りながら「・・疲れた」と答える。

アリスティアは自分の弱さから周りの人間に迷惑をかけたくなかったのだ。

アリスティア『無理して倒れて周りの人を心配ばかりさせている。しっかりしなさいアリスティア!!

一通の手紙

後日、アリスティアのもとに一通の手紙が届いた。

皇帝陛下からであった。

中身を見てみると内容は簡素なもので「謁見しに皇宮に来るように」としか書かれていなかった。

普段は用件まで書かれてあるハズの手紙だが、それが書かれていない為アリスティアは『よほど重要な内容だということ?』と頭を悩ませてしまう。

そしてアリスティアは弱ってる体に鞭を打ち、皇宮に向かうことにしたのであった。

貴族たちの会話

皇宮に入ると、すれ違う貴族達の会話が耳に入ってきた。

貴族A「あの少女が貴族令嬢?」

貴族B「なんだまだ子供じゃないか。あれじゃ皇后になるとしてもまだまだ先・・」

貴族A「それならこちらも・・」

ミルカンの提案

皇室に入るアリスティア。

ミルカン「よく来た。アリスティア。今日は聞きたいことがあって呼んだのだ。」

ミルカンは「アリスティアの護衛に今誰が受け持っているのか気になってね。どの騎士が邸宅に残っているのだ?」と聞いてきた。

騎士は全員遠征に行ってしまった為、アリスティアは「誰も残っておりません」と答える。

ミルカンもそれは予想通りだったらしく「アリスティアを1人屋敷に残しておくとは・・」とため息をつく。

そしてミルカンは「今日から近衛騎士を派遣する」と提案してきたのだ。

その提案を聞いてアリスティアは動揺をみせる。

アリスティア『皇家から離れようとしているのに皇族護衛だなんて足枷になるだけ・・』

そう思ったアリスティアは「わたくしには身に余るご厚意でございます」と遠慮する。

だがミルカンは「身に余る?アリスティアは次期皇后ではないか」と言ってくる。

それでも遠慮し続けるアリスティアにミルカンは「今後いかなる場合でもこの件に関するみかえりを求めないことを約束する」と宣言してきた。

そこまで言われてはアリスティアも断ることが出来ず「ご配慮感謝申し上げます・・・」と受け入れてしまった。

現れるルブリス

『どうしてここまでするの?重荷でしかない・・』と胸を痛めるアリスティアの気分は次第に悪くなり意識を朦朧とさせてしまう。

さらにそこに1人の男が現れた。

ルブリス「お呼びでしょうか?父上。」

⇨32話のネタバレはこちら

⇨34話のネタバレはこちら


スポンサードリンク





スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク