捨てられた皇妃 39話 ネタバレ




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登場キャラ

アリスティア・フィオニア・ラ・モニーク

9歳の次期皇后。
7年後から時を遡ってきた。
父や騎士団達が遠征に行ってしまった為、寂しい思いをしている。

カルセイン・デ・ラス

アルキントとエルニアの息子。
有り余る元気で両親を困らせている。
後に剣術の天才と謳われることになる。
ツンデレだがアリスティアのことを慕っている。

アレンディス・デ・ベリータ

ベリータ家の公子。
未来ではその知識明晰さで数々の功績をあげている。
アリスティアに求婚する。
今回遠征に帯同することになり、しばらくアリスティアと会えなくなってしまう。

リナ

モニーク邸宅に仕えるお手伝い。
アリスティアの姉のような存在。


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39話 ネタバレ

再会を喜ぶ2人

アリスティアの前に帰ってきたアレンディス。

アリスティア「ア・・アレンディス・・?」

アレンディス「久しぶり。アリスティア。」

嬉しくなったアリスティアは思わずアレンディスの胸にとびついてしまう。

久々の再会を喜ぶ2人。

アリスティアはアレンディスの胸の中で温かみを感じたのであった。

アリスティア『変わらず温かい。アレンディスの胸の中・・』

嫉妬するカルセイン

すると辺りを歩いていたカルセインがそんな2人が抱き合っているのを目撃してしまう。

そしてカルセインはすかさず「離れろ!!」と2人を引き離したのであった。

なぜか怒っているカルセイン。

とりあえずアリスティアはアレンディスにカルセインを紹介する。

アリスティア「ラス公爵家の次男カルセイン・デ・ラス公子よ。」

アレンディスはカルセインに「アレンディス・デ・ベリータです。僕の留守中にアリスティアのお友達になって頂いたようですね」と握手を求めた。

するとカルセインはその握手には応えず、アリスティアに「おい、なんで俺は公子でコイツのことは名前で呼ぶんだよ!?」と怒り出したのだ。

カルセイン「俺も許してやるから下の名前で呼べ!!」

カルセインがなんで怒っているのか全く理解出来ないアリスティアだが、とりあえずカルセインに挨拶するよう注意した。

舌打ちしながらも「まぁよろしく・・とでも言っておきましょう。カルセイン・デ・ラスです。」とアレンディスに挨拶するカルセイン。

するとすかさずカルセインはアリスティアに「これでいいだろ!?ほら早く名前で呼んでくれ!!」とお願いしたのであった。

あまりにもしつこいので仕方なくアリスティアは「カルセイン・・」と名前で呼んであげる。

思わず笑みがこぼれるカルセイン。

だがその直後にアリスティアが「これでよろしいですか?」と敬語を使ったことでまた直ぐにヤキモチを焼いたのであった。

愛称

すると今度はアレンディスがアリスティアの頭を撫でながら「久しぶりに戻ってきたのにプレゼントか何かないの?」と言ってきたのだ。

アリスティア「え?欲しいものでもあるの?」

アレンディス「うんっ言えばくれる?」

アリスティア「もちろんよ!」

そこでアレンディスが求めたものは「君を愛称で呼ぶ権利」であった。

愛称とはそもそも家族や恋人で許すものであり、友人通しで呼び合うものではなかった。

名目上は次期皇太子妃というアリスティアにとって、それは少し認めにくいお願いであった。

だがアレンディスが「心配いらないよ。他の人の前では愛称で呼ばないようにする。」と言ったので、アリスティアは「それなら・・分かったわ」と承諾したのであった。

アレンディス「ありがとうティア。僕のことも愛称で呼んでくれる?」

アリスティア「・・アレン」

感激するアリスティア

家族以外の人間から初めて愛称で呼ばれたアリスティアは感激してしまう。

なぜならそれは前世で想い続けたルブリスからずっと呼ばれたかったものであったからだ。

アリスティア『あの頃、(美優とルブリスが)2人で呼び合うのを見て、美優をどれほど羨ましく思ったことか。これからは私もあの2人みたいに・・』

首をつっこむアリスティア

感激のあまり涙を流すアリスティアを見て、カルセインはまたも「おいっどうしたんだよ?」と首を突っ込んできた。

カルセインはすぐさま「まさかアイツ(アレンディス)に泣かされたんじゃ・・」と突っかかる。

アレンディスが「誤解です。ラス公子。僕がどうしてティアを泣かせましょう?」と笑いながら答えると、カルセインは「え?ティア?」とすぐさま反応した。

バチバチになる2人

バチバチになるカルセインとアレンディス。

そしてアレンディスはアリスティアに先に屋敷に戻るよう指示し、カルセインと2人だけで話す場を設けたのであった。

2人だけを残し若干不安なアリスティアであったが、大人なアレンディスがカルセインを宥めてくれると思いそのまま屋敷に帰ったのであった。

上機嫌のアリスティア

アレンディスが帰ってきたことで上機嫌で屋敷に帰るアリスティア。

そしてすぐにリナ達に「応接室を換気するのと、この間買ったお香も買ってちょうだい」と指示したのであった。

リナも上機嫌のアリスティアを見て「お嬢様ってば、そんなに嬉しいのですか?」と笑顔で答える。

アリスティア「うんっ!!!」

アレンディスとカルセイン

2人きりになったアレンディスとカルセイン。

まずアレンディスが「僕のいない間にティアの様子を伺って下さっていたようですね。お礼を申し上げることが出来て良かったです。」と皮肉も込めながら感謝を伝えた。

するとそんなアレンディスの態度に腹を立てたカルセインは「お前の性格はだいたい把握した。早く本性を見せやがれ!!」と挑発したのだ。

アレンディス「なんのことでしょう?」

カルセイン「あいつの前でだけ良いヤツぶってるってこと丸分かりなんだよ!!この草頭!! 」

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