外科医エリーゼ 32話 ネタバレ




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登場キャラ

エリーゼ・ド・クロレンス(高本葵)

本作の主人公。
医者になる為、テレサ病院でローザという名で研修を受けている。
実力を遺憾なく発揮し、病院では一躍有名人となった。

リンデン

ブリチア帝国の皇太子殿下。
エリーゼの婚約者。
2年前に起きたアンジェリー戦争の英雄とされている。
エリーゼの前では変装したロンとして現れる。

ルイ・ニコラス

フランソエン共和国きっての名将。
前世ではブリチア帝国のクリミア遠征を妨害し、その策によってクリスを死に至らしめた。


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32話 ネタバレ

ムキになるリンデン

ニコラスから踊りの誘いを受けるエリーゼ。

だがそこにリンデンが「その手を離せ!」と割って入ったのだ。

ニコラスは「これはこれは殿下。ご無沙汰しております。2年前に黒い大陸でお会いして以来ですね。」と軽い挨拶を交わそうとする。

話を逸らそうとするニコラスに苛立つリンデンは「何度も言わせるな。その手を離せ!!」と再び忠告した。

ニコラスは「ここブリチアではお美しいレディにダンスを申し込むことも出来ないのですか・・」と皮肉を言う。

リンデン「お前の目には相手が嫌がってるのが見えないのか?」

舌打ちをするニコラス。

そしてニコラスは「もしもまたお会いする機会があればその時は私と踊って頂けますか?」と頭を下げたのであった。

エリーゼ「あ・・はいっ・・」

ニコラス「ではその日を切にお待ちしております。」

リンデンからの誘い

ニコラスが去り、2人きりになったリンデンとエリーゼ。

エリーゼが感謝を伝えるとリンデンは「私はただあの者が気に入らなかっただけだ」と目を逸らす。

そもそもニコラスとリンデンは2年前の大戦争で命を懸けあった仲なので、リンデンが嫌うのも当然であった。

だがエリーゼからするとリンデンの態度が少しだけムキになっているようにも見てたのであった。

するとリンデンが「レディエリーゼ、私と踊ってくれるか?」と誘ってきたのだ。

いきなりの誘いに驚くエリーゼであったが、今度はすんなり差し出された手を取り一緒に踊った。

周りのギャラリーもリンデンとエリーゼのダンスに目を奪われてしまう。

「あの殿下が?」

「近頃は踊ってる姿なんてお見せにならなかったのに」

「あのレディは誰かしら?」

「クロレンス姫君よ」

「ということは今日発表される婚約者の方はやはりあの姫君かしら?」

息ぴったりの踊り

リンデンと呼吸ピッタリの踊りを魅せるエリーゼ。

それもそのはず、前世のエリーゼはリンデンに好かれたいが為に必死に社交ダンスを練習していたからだ。

だがそんな努力も虚しく結局はリンデンに嫌われ続けることになった前世を思い出し、少し寂しい気持ちになったエリーゼ。

エリーゼ『はぁ・・頭痛い・・いつになったら家に帰れるんだろう・・』

そんなエリーゼの辛そうな表情に気がついたリンデンは『なんだこの不服そうな表情は・・私と踊るのがそんなに嫌なのか?』と思ってしまう。

するとリンデンのダンスリードが急に荒くなったのだ。

エリーゼ「殿下・・」

リンデン「なんだ?集中しろ!」

異変に気付くリンデン

ダンスが終わり息を乱すエリーゼ。

明らかにしんどそうなエリーゼを見てリンデンは「エリーゼ、どこか悪いのか?」と言葉をかける。

そしてエリーゼのデコに手を当てたのだ。

熱があることを知ったリンデンは「いつからだ?」と尋ねる。

エリーゼ「さ・・先程から・・・」

具合が悪いと分かっていながら自分とのダンスに付き合ってくれたエリーゼに負い目を感じてしまうリンデン。

そしてリンデンはエリーゼを皇族専用の休憩ラウンジに連れて行ったのだ。

優しすぎるリンデン

リンデンはエリーゼをソファーに休ませる。

リンデン「少し寝てても構わないぞ!もし他のロマノフ家の人間が来たら私の名前を出すように」

妙に優しいリンデンに戸惑ってしまうエリーゼ。

なぜなら今のリンデンの態度は前世のそれとは全く違うものであったからだ。

ずっとリンデンは自分のことを嫌い続けていると思っていたエリーゼ。

そしてエリーゼは「で・・殿下・・私に良くしてくださる特別な理由でもあるんですか?」と単刀直入に疑問をぶつけたのであった。

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