外科医エリーゼ 34話 ネタバレ




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登場キャラ

エリーゼ・ド・クロレンス(高本葵)

本作の主人公。
医者になる為、テレサ病院でローザという名で研修を受けている。
実力を遺憾なく発揮し、病院では一躍有名人となった。

リンデン

ブリチア帝国の皇太子殿下。
エリーゼの婚約者。
2年前に起きたアンジェリー戦争の英雄とされている。
エリーゼの前では変装したロンとして現れる。

ミンチェスト・ド・ロマノフ

ブリチア帝国の皇帝陛下。
エリーゼのことを慕う心穏やかな老人。
心変わりしたエリーゼを絶賛しており、医者の夢を諦めさせようとしている。

ハーバー公爵夫人

西国ウェールの大貴族。
パーキンソン病を患っている。


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34話 ネタバレ

悪夢

陛下からの突然の(皇太子殿下)婚約発表を受けたエリーゼはショックを受けてしまう。

その日の晩も、エリーゼは前世の悪夢を見てしまう。

それはリンデンによって火炙りの刑にされた時の記憶であった。

リンデン「地獄で罪を償え!!」

その瞬間目を覚ましたエリーゼ。

エリーゼ『夢か・・・エリーゼの身体になってからはほとんど見てなかったのに・・・』

そう思いながらも昨日の発表を改めて事実であると受け止めるエリーゼ。

テーブルの上に置かれた新聞の一面にはリンデンとエリーゼが社交ダンスを踊っている写真が載せられていた。

そしてエリーゼは『今日にでも陛下に直談判して何としてでも食い止めなきゃ!!』と思ったのであった。

祝福の嵐

さっそく皇宮に足を運ぶエリーゼ。

その道中も周りの人間からは祝福の言葉が飛び交う。

「クロレンス姫君、おめでとうございます」

「陛下なら姫君をお選びになると思っておりました」

だがエリーゼは「まだ正式に発表されたことではない為そのようなお言葉は受け取れません。」と謙虚な姿勢をみせる。

それもむしろ周りの人間からの印象を良くするものとなってしまう。

「婚約者と発表されたも同然なのに・・謙虚なお方ね」

「さすが皇帝陛下、あのような姫君をお選びになるとは!!」

嚥下障害

するとそこでハーバー公爵夫人と遭遇した。

ハーバー夫人も昨日の発表が嬉しかったようで「姫君と家族になれるとは本当に嬉しいですわ」と笑顔をみせる。

ハーバー夫人からすると昔からずっと孫のように見てきたリンデンが婚約したことが嬉しかったようだ。

ハーバー夫人「幼いころの殿下はそれはそれは愛らしく私の後ろをくっついて歩いていたのが昨日のようです。」

するとワインを飲んでいたハーバー夫人が急にむせだしたのだ。

エリーゼはすぐにそれをパーキンソン病に伴う嚥下障害であると判断する。

すぐにハーバー夫人の咳もとまり大事にはならなかったが、エリーゼは『チャンスをみて予防法を教えてあげないと・・』と思ったのであった。

するとハーバー夫人から「お伝えしたいことがありまして、陛下からお話があるとのことでお呼びでしたよ。」と殿下からの言付けを受け取った。

エリーゼが淹れたお茶

すぐにエリーゼは皇室に足を運んだ。

エリーゼ「皇帝陛下、エリーゼ・ド・クロレンスでございます」

陛下「あぁ久しぶりだな姫君。」

軽い挨拶を交わすと、陛下はエリーゼにとあるお願いをしてきた。

陛下「以前、姫君が淹れてくれたお茶をどうしても飲みたくてな」

エリーゼはすぐに陛下のお願いを受け入れ、お茶の用意をした。

お茶を淹れながらもエリーゼは『ちゃんと自分の意思を伝えなきゃ・・・』と覚悟を固める。

直談判

お茶を飲んだ陛下は「どれだけこの味が恋しかったか・・姫君のいうレシピ通り淹れても同じようにならなくてな・・・」と満足気な反応をみせる。

そしてエリーゼも陛下が上機嫌なこのタイミングを見計らい、「以前、お話した賭けはどうなりましたか?」と尋ねたのであった。

*エリーゼが成人するまでに医者としての価値を示すことが出来たら殿下との婚約を取り消すという賭け

それに対し陛下は「賭けは当然続いておる」と即答した。

陛下「正式に発表したわけでもないのだから姫君が賭けに勝てばいくらでも取り下げることが出来る。」

皇室に迎え入れたい陛下

エリーゼは「そんなふうに簡単に撤回するのは陛下の威厳にも関わる問題では・・」と心配してしまうが、どうやらそれ如きでは皇帝陛下という権威は揺らいだりしないようだ。

そして改めて陛下は「正式な賭けの内容は皇后になるよりも医者として働くことに価値があることを証明すること」と再確認する。

だがその医者としての価値というものがどういうものかは曖昧なもので、エリーゼ自身も相当の業績を残さなければならないと覚悟する。

実際のところ、陛下としてはエリーゼには皇室の一員となってもらい、親子のような関係を築きたいと思っていた。

そのことを伝えられたエリーゼは『なぜそこまでして私を?親友の娘だから?それともこの間の姿を見て?』と色々考えてしまう。

悲鳴

するとその時であった・・・

皇宮の中から「きゃぁぁぁ」という悲鳴が聞こえてきたのだ。

「誰か医者を呼んできてくれ!!(ハーバー)公爵夫人がっ!!!」

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