外科医エリーゼ 36話 ネタバレ




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登場キャラ

エリーゼ・ド・クロレンス(高本葵)

本作の主人公。
医者になる為、テレサ病院でローザという名で研修を受けている。
ハーバー公爵夫人を助ける為、切開手術を行ったがそれが物議を呼び百院をいう棟に監獄されている。

エル・ド・クロレンス

エリーゼの父にてクロレンス家の公爵。
エリーゼを溺愛している。
医者を目差している娘を応援している、その分心配のしているが・・

ミンチェスト・ド・ロマノフ

ブリチア帝国の皇帝陛下。
エリーゼのことを慕う心穏やかな老人。
心変わりしたエリーゼを絶賛しており、医者の夢を諦めさせようとしている。

グレアム・ファロン

テレサ病院の最年少教授である天才医師。
エリーゼ(ローゼ)の指導係。
エリーゼ(ローゼ)のことを本物の天才と賞賛している。
ちなみにエリーゼの正体には気づいていない。

ベン卿

皇宮の侍医を務める名医。
エリーゼ(ローゼ)を皇室十字病院へ勧誘する。

ミハエル

リンデンの弟に当たる存在。
だが政治上ではリンデンとは敵対関係にある。
前世でのエリーゼとは大の仲良しだった。


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36話 ネタバレ

2人の兄の反応

百院に監獄されたエリーゼ。

だがエリーゼはそんなことなどお構いなしに医学試験に向けての勉強を続けていた。

勉強用の書物を持ってきたクリスはエリーゼに大説教をかます。

クリス「エリーゼ!お前は一体何を考えている!なぜあんな危険なマネをしたんだ!?」

その後もガミガミガミガミと怒り続けたクリス。

だが一方のレンは意外にもエリーゼの行動を褒め称えた。

レン「危険なことではあったがよくやった。夫人が助かったのはお前のおかげだと皆知っているから直ぐに判決が下されるだろう。」

はじめてレンから褒められたエリーゼは少し喜んでしまうのであった。

ベンとグレアムの調査

エリーゼが行った応急処置について調査していたベンとグレアムが皇室に報告に訪れていた。

陛下「クロレンス姫君の応急処置にどのような問題があったのか報告してくれたまえ。」

何か少しでも問題があればすぐさまエリーゼに医者を辞めさせるつもりの陛下。

だがベンからの報告は陛下が望んだものとは違っていた。

ベン「あれはまさに完璧な処置です!!これは奇跡と言えるでしょう!!」

陛下「なっ・・何!?」

さらにベンは「クロレンス姫君の処置がなかったら夫人は命を落とされてました。」とまで言う。

陛下は切開手術という前代未聞の方法に対して疑問を呈すが、ベンはむしろその前代未聞の方法をミスなく完璧に行った今回のエリーゼの処置が奇跡そのものであると説明する。

さらにそれを裏付けるのが今回エリーゼが書いた陳述書であった。

陳述書には今回の処置をエリーゼがどのような意図で行ったかが記載されており、それが偶然ではないことを証明する何よりの材料になっていた。

そしてベンは「この陳述書は医学の発展の為に論文として発表すべきであると私は考えます」と提案してきたのだ。

グレアムの意見

陛下は横にいるグレアムにも意見を聞いてみる。

グレアムもベンと同様に「帝国医学界がまた1人希代の天才に出会えたと言えるでしょう」とエリーゼを褒め称える。

今回の処置に対し何かしらのミスに期待する陛下であったがベンとグレアムは口を揃えて「クロレンス姫君は完璧な処置で公爵夫人の命を助けました」と断言したのだ。

医者として認められてしまうエリーゼ

それを聞いて父であるクロレンスも一安心する。

一方の陛下はこの結果にいくつかの不安を感じていた。

陛下『このことが医学界に発表になると医者達の間で有名になりかねない。さらに皇族を助けた今回は皇室薔薇勲章が授与されるはず・・そうなれば今後彼女はレディ・エリーゼではなく、ディム・クロレンスになる。夫であるハーバー公爵がこれを聞いたらどうなるか・・・』

さらにベンから「クロレンス姫君に一度会わせて頂けませんか?」とお願いされる。

それに関してもグレアムも同意で『俺が唯一認めるローゼと並ぶ天才・・気になるところだ』とエリーゼに対してとても興味を抱いていた。

エリーゼの不安

その頃、エリーゼは百院で1人勉学に励んでいた。

書籍を読みながら、エリーゼはクリミア遠征の件で忙しそうにしていた兄のレンについて心配する。

エリーゼ『きっと前世よりも早く黒い大陸の西北部がフランソエン共和国によって治められたから・・・』

エリーゼはこのまま情勢が悪化することで、レンやクリスが戦争に参戦しなければならなくなることを危惧していた。

レンは前世で戦争により大きな功績を残していたが、クリスに関しては戦死してしまったので尚更であった。

ということを今のうちから気にしても仕方ないと思ったエリーゼは「でも今は医師試験で高得点取るほうが先よね」と勉強に集中したのであった。

ミハエルという男

すると後ろから突然「お義姉様何を見てるのですか?」と金髪の男が話しかけてきた。

ビックリしてしまうエリーゼ。

エリーゼ「だっ・・誰!?」

金髪の男「公的な場所でお会いするのは初めてですよね?リンデン・ド・ロマノフの弟のミハエルです。」

どうやらミハエルも今百院に閉じ込められているようだ。

ミハエルはリンデンとは政的に敵対関係にあり、いわば皇后となる予定のエリーゼからしても宿敵にあたる存在であった。

ミハエルはそんな自分を見たときのエリーゼのリアクションを楽しんでいたのだ。

ミハエル『どんな反応するだろう。きっと驚いて唖然とするはず。いや、もしかすると本心を隠して無理に笑顔を作るかも・・』

だがエリーゼの反応は意外なものだった。

エリーゼは泣いていたのだ。

エリーゼは「ミル?本当にミルなのですか!?」とミハエルの腕を握る

その反応に驚いたミハエルは「ミル!?なぜその名前を・・!?」とむしろ自分が唖然としてしまったのだった。

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